サイズの日 (記念日 3月12日)
女性の約7割が自分のブラジャーサイズを勘違いしている――ワコールが2008年(平成20年)に行った調査で明らかになった数字です。その中の54%は実際より小さいサイズを着用しており、バストのカップが食い込んだり背中に段差ができたりする状態になっていました。「自分のサイズ」と信じているものが何年も前に測った古いデータのままという人は少なくありません。
3月12日の「サイズの日」は、京都府京都市南区に本社を置く株式会社ワコールが制定した記念日で、「サ(3)イ(1)ズ(2)」と読む語呂合わせから日付が決まっています。3月は新生活に向けて服や靴、インナーを買い替える人が増える時期で、そのタイミングにサイズを見直すきっかけを作る狙いがあります。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。サイズが合っていないブラジャーを着けていると、バストの上辺が浮いてしまったり、ストラップが肩からずれ落ちたりします。カップが食い込むと体の動きも妨げられますし、背中への段差はアウターのシルエットに直接影響します。体型は年齢や体重の増減、出産などによって変化するため、かつて合っていたサイズが今も合うとは限りません。
ワコールの店舗には「ビューティアドバイザー」と呼ばれるスタッフが在籍しており、採寸とフィッティングを無料でサポートしています。ブランドや着け心地、なりたいバストのイメージに合わせて最適な一枚を提案してもらえます。同社はこのほかにも、2月12日「ブラジャーの日」、3月2日「サニの日」、3月6日「スリムの日」、9月8日「クーパー靭帯の日」、11月2日「ペア活の日」など複数の関連記念日を制定しています。