ウィッグ(Wig)の日 (記念日 3月19日)
「3」を右に90度回転させると「w」、「1」は「i」、「9」は「g」に見える——この発想から3月19日を「ウィッグ(Wig)の日」に定めたのは、東京都新宿区荒木町に本社を置く総合毛髪メーカーの株式会社アデランスです。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
「ウィッグ」とは、装飾や髪形を変える目的で使われる「かつら」のことです。アデランスはこの記念日の制定にあわせて、新ブランド「O-WIG(オーウィッグ)」を発売しました。3月19日はそのブランドの楽天市場ショップのオープン日でもあり、ウィッグをポジティブに捉えてもらい、より身近でファッション性の高いアイテムとして普及させることが目的とされています。「O-WIG」は40〜50代の女性をコアターゲットとした既製品ファッション用ウィッグおよび医療用ウィッグのブランドで、「大人女性のキレイをプラス」するコンセプトのもと、販売コストを徹底的に抑えながらアデランスの品質管理基準を満たした製品を提供していました。ただし2020年(令和2年)1月31日をもって、楽天市場のアウトレット「O-WIG by FONTAINE」はサービスを終了しています。
アデランスが関連する記念日はほかにも複数あります。9月6日は「9696(クログロ)の日」、10月1日は「スカルプの日」、11月1日は「マープの日」で、いずれも自社の商品やサービスの名称・特徴を語呂合わせで日付に結びつけています。ウィッグや育毛・スカルプケアといった毛髪に関する幅広いカテゴリを、複数の記念日を通じて年間の話題づくりに活用しているのがアデランスの特徴的なブランド戦略です。