焼肉開きの日 (記念日 毎月第4土曜日、3月第4土曜日)

焼肉開きの日

春の訪れとともに、日本中の食卓に焼肉の煙が立ち上る。そんな光景を後押しする記念日が「焼肉開きの日」です。神奈川県横浜市西区に本社を置くエバラ食品工業株式会社が制定し、2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

日付は3月の第4土曜日。春休みの最初の土曜日と重なることが多く、卒園・卒業・入学・新学期と、お祝いごとが重なるタイミングです。家族や仲間が顔をそろえやすいこの時期に、焼き肉を囲んで新たな門出を祝ってほしいという願いが、この記念日の名前にそのまま込められています。

エバラ食品工業といえば、「黄金の味」をはじめとする焼肉のたれで知られる老舗メーカー。同社はこの記念日を盛り上げるため、春をイメージした華やかな店頭POPやポスターなど各種販促ツールを用意し、スーパーの売り場を活気づけます。さらに4月からスタートする大型キャンペーン「エバラ肉祭り」とも連携し、ゴールデンウィーク・父の日(6月第3日曜日)・夏休み・焼肉の日(8月29日)と、一年を通じて焼肉・バーベキューの楽しみを提案し続けます。

「焼肉開きの日」の具体的な日付は次の通りです。2019年3月23日、2020年3月28日、2021年3月27日、2022年3月26日、2023年3月25日、2024年3月23日。毎年第4土曜日に設定されるため年によって日付が前後しますが、春のお彼岸が過ぎたころ、桜の開花ともちょうど重なりやすい時期です。花見と焼肉を組み合わせるのも、この記念日ならではの楽しみ方と言えそうです。

寒い冬が終わり、外でバーベキューコンロを囲むのが待ち遠しくなる3月下旬。「今年も焼肉を食べながら新生活を語り合おう」と誰かに声をかけるきっかけとして、「焼肉開きの日」はちょうどよい合言葉になりそうです。