こころのヘルスケアの日 (記念日 4月1日)
4月1日は新年度の始まりであると同時に、仕事や生活環境が大きく変わる人が多い時期です。この時期に「こころのヘルスケア」を意識してほしいという思いから、ティーペック株式会社が制定した記念日が「こころのヘルスケアの日」です。
ティーペック株式会社は1989年(平成元年)6月15日に設立された企業で、東京都台東区上野に本社を置きます。「健康と医療に関する問題解決」を通じて、人々の幸せとよりよい社会づくりに貢献することをミッションとしています。4月1日という日付には、新年度の忙しさという背景に加え、同社のメンタルヘルス相談サービスが1993年(平成5年)4月に開始されたという歴史的な経緯も反映されています。記念日は2021年(令和3年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
同社が提供するサービスの一つが「ハロー健康相談24」です。こころやからだの悩みについて、常勤の医師やスタッフに24時間いつでも電話で相談できる仕組みで、夜間や休日でも対応しています。また、メンタルヘルスの不調を感じた際に電話や面談で臨床心理士・公認心理師のカウンセリングを受けられる「こころのサポートシステム」も提供しており、専門的なサポートに速やかにつながれる体制が整えられています。この記念日の目的は、「ちょっとした気づき」の段階でこころの状態をケアし、ひとりで悩まずに専門家への相談へとつながれる社会の実現にあります。不調が深刻になる前の早期対応という視点は、現代のメンタルヘルス対策において広く重視されている考え方です。
なお、ティーペックは同様の観点から、2月14日を「セカンドオピニオンを考える日」、10月1日を「電話健康相談の日」にも制定しており、年間を通じて健康相談への意識を促しています。
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