ケシミンの日 (記念日 4月3日)

ケシミンの日

シミ対策の専門ブランドとして長年親しまれてきた「薬用ケシミン」。その製造元である小林製薬株式会社が、4月3日を「ケシミンの日」として制定しました。日付は「シ(4)ミ(3)」という語呂合わせと、紫外線が本格的に強くなる季節の直前という時期的な意味合いを重ねたものです。

「薬用ケシミン」が一般的な化粧品と異なるのは、医薬品と化粧品の中間に位置する「医薬部外品」である点です。有効成分としてビタミンC誘導体(L-アスコルビン酸2-グルコシド)を配合しており、肌のメラニン生成を抑制してしみ・そばかすを防ぐ効能が認められています。さらに血行を促進するビタミンEも配合されており、美白ケアと肌の血行改善をあわせて働きかける設計になっています。医薬部外品は厚生労働省が「人体に対する作用が緩和なもの」として承認した製品区分で、「しみ・そばかすを防ぐ」という文言を製品に記載できるのもこの区分に属しているためです。消費者にとっては、通常の化粧品より一段踏み込んだ機能性を期待できる指標となります。

薬用ケシミンシリーズには化粧水・乳液・美容液・クリームが揃っており、スキンケアのステップに組み込みやすいラインナップになっています。シリーズによって配合成分は異なり、メンズケシミンクリームにはビタミンC誘導体に代わりトラネキサム酸が採用されるなど、対象やニーズに合わせた処方の違いも見られます。

4月は春の行楽シーズンと重なりながら紫外線量が急増し始める月でもあります。「ケシミンの日」が4月上旬に設定されているのは、日焼けや紫外線によるダメージが蓄積し始める前に、シミ対策を意識してもらうタイミングとして理にかなっています。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。