森町(しんまち)の日 (記念日 4月8日)

森町(しんまち)の日

大阪府箕面市の北部、大阪都心部から北へ約15kmの北摂山系の山麓に広がる「箕面森町(みのおしんまち)」は、「水と緑の健康都市」をコンセプトに整備された大規模な郊外型ニュータウンです。すぐそばには箕面国定公園が広がり、野生のニホンザルが生息することでも知られる豊かな自然環境に隣接しています。4月8日は「森町(しんまち)の日」として箕面森町建設推進協議会が制定しました。日付は「し(4)んまち(8)」と読む語呂合わせと、新しい町の「し(4)ゅっぱつ(8)」(出発)にかけた意味も込められています。計画面積314ヘクタール、計画人口約9,600人、計画戸数約2,900戸という規模で造成され、愛称は公募によって決定されたもので、環境共生・地域共生・多世代共生の三つを掲げています。環境共生では自然と調和した街区づくり、地域共生では既存集落や周辺地域との連携、多世代共生では子育て世帯から高齢者まで幅広い世代が暮らせる環境整備が進められており、単なる住宅供給にとどまらず暮らし方そのものを提案するニュータウンです。

2007年(平成19年)9月29日の街開き式典を経て、10月1日に第1期整備事業の100ヘクタールが完成し、入居が本格スタートしました。交通アクセスは阪急箕面線・北大阪急行の各駅からバス路線が運行されており、大阪梅田方面へも乗り換えなしで向かえる利便性があります。街区内には小学校や公園、商業施設も整備されており、子育て世帯が日常生活を完結できる環境が整っています。豊かな緑に囲まれながら都市機能も享受できる住まい方を求める世帯に選ばれ続けているニュータウンです。