ドモホルンリンクル「しわキレイ」の日 (記念日 4月8日)
「ドモホルンリンクル」という名前は、英語の「Domo(抑制)」「horn(角層)」「Wrinkle(しわ)」を組み合わせた造語です。角層のしわを抑制する、という製品コンセプトをそのまま商品名にしたもので、1974年(昭和49年)に日本初のコラーゲン配合クリームとして誕生しました。
この化粧品を製造・販売するのが、熊本県益城町に本社を置く株式会社再春館製薬所です。同社の社名は、江戸時代の肥後藩(現在の熊本県)で六代目藩主・細川重賢公が開設した医学校「再春館」に由来します。身分を問わず医学を志す者に門戸を開いたこの学校は、北里柴三郎をはじめ多くの医人を輩出したことで知られます。
4月8日は「しわ(4)(8)」の語呂合わせから、同社がドモホルンリンクル「しわキレイ」の日と制定しました。2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。なお、同社は4月3日を「しみ(4)(3)キレイ」の日として別途制定しており、お肌の二大悩みにそれぞれ記念日を設けています。
ドモホルンリンクルは「自然界に息づく生命力を、お肌の力に生かす」という理念のもとに開発された基礎化粧品で、厳選されたコラーゲンと約170種類におよぶ和漢植物エキスを配合しています。ラインナップは、保湿液・美活肌エキス 薬用美白・クリーム20・保護乳液の「基本4点セット」と、化粧落としジェル・洗顔石鹸・泡の集中パック・光対策 素肌ドレスクリームを加えた「8点セット」が中心です。人生100年時代という言葉が定着しつつある中、この記念日は年代を問わずスキンケアと向き合うきっかけとして設けられています。制定の背景には、しわに打ち克ち、日々の適切なケアで自分の肌と向き合ってほしいという思いが込められています。