フレンドリーデー (記念日 4月14日)

フレンドリーデー

「よ(4)い(1)よ(4)ね」——4月14日という日付を語呂合わせで読むと「よいよね」となる。この発想から生まれたのがフレンドリーデーで、合言葉は「友達ってよいよね!」。株式会社スーパープランニングが2000年(平成12年)に制定し、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

日付が4月14日に設定されたのには、もうひとつ理由があります。新学期・新入学・新社会人と、新しい出発が重なる4月の「ちょうど2週間後」という位置づけです。新しい環境に飛び込んでから2週間が経つころには、まだ慣れないながらも周囲の顔が少しずつ見えてくる時期。その節目に大切な友人との友情を確認し合い、あるいは新たなつながりをつくる機会にしてほしい、というのがこの記念日の出発点です。

スーパープランニングは「地球上のすべての人々も、自然も、動物も、みんなが仲良くする日」としてフレンドリーデーの活動を続けています。この理念を体現するキャラクターとして生まれたのが「MR.FRIENDLY(ミスター・フレンドリー)」で、1988年に「友達と仲良くしようね」というコンセプトのもとで誕生しました。困り眉と微笑む表情が特徴的で、文具・雑貨・アパレルなど幅広いグッズ展開で知られるほか、東京・代官山にはMR.FRIENDLYカフェが開設され、国内外の来訪者を集めています。

記念日を制定したスーパープランニングが掲げる「みんなが仲良くする日」という視点は、人と人の友情にとどまらず、人と自然・動物まで広げた解釈が特徴です。語呂合わせの軽やかな出発点から、こうした広がりを持つ活動へと展開している点が、フレンドリーデーのユニークなところといえます。