セアダスの日 (記念日 4月28日)
サルデーニャ島で5,000年の歴史を持つお菓子が、東京・自由が丘で食べられる。セモリナ粉の生地にペコリーノチーズを包み、外はサクッと中はトロッと揚げ、上質なハチミツをたっぷりかけて食べる「セアダス」は、ヨーロッパ最古のドルチェとも呼ばれる一品です。「セアダスの日」は、東京都目黒区自由が丘でセアダスの専門店「SEADAS FLoWER CAFFÉ」(セアダスフラワーカッフェ)を営む株式会社チェントアピが制定しました。日付の4月28日は、イタリアで「サルデーニャの日」とされていることにちなんでいます。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。
サルデーニャ島は、イタリア半島の西、コルシカ島の南に位置する地中海の島です。面積はシチリア島に次いで地中海で2番目に大きく、日本の四国より一回り大きい規模を持ちます。エメラルドグリーンの美しい海と豊かな自然で知られ、「羊飼いの島」という異名を持つ一方、世界のトップセレブが訪れる高級リゾート地としても名高い場所です。
セアダスの主な材料は、サルデーニャ産の羊乳チーズ「ペコリーノ」と、セモリナ粉の生地、そしてはちみつ。チーズを生地で包んで油で揚げ、アツアツのうちにはちみつをかけて食べるのが本場のスタイルです。揚げたての外側のサクサク感と、とろけるチーズの組み合わせが特徴で、甘さの中にチーズのほのかな塩気が加わる味わいは、他のドルチェとは一線を画します。
この記念日の制定には、セアダスを入り口にサルデーニャ島の文化と人々の魅力を日本に広めたいという思いが込められています。自由が丘の専門店「SEADAS FLoWER CAFFÉ」では、本場のレシピを守りながら日本でもその味を提供しています。5,000年という時間を超えて受け継がれてきた島の味が、東京の街角でいただけます。