黒生メルティの日 (記念日 1月20日)

黒生メルティの日

チョコレートと黒生ビールの組み合わせを提案する、少し意外な記念日があります。1月20日の「黒生メルティの日」は、明治が発売するチョコレート「メルティーキッス」と黒生ビールのマリアージュを楽しむ日として、2022年(令和4年)に日本記念日協会により認定・登録されました。

日付に選ばれた1月20日は、二十四節気の「大寒」にあたることが多い日です。一年でもっとも寒さが厳しい時期であり、チョコレートが溶けにくく美味しく食べられる季節という意味でも、メルティーキッスにとって最も活躍する時期です。

メルティーキッスが誕生したのは1992年(平成4年)のこと。「雪のようなくちどけ」をコンセプトに開発され、口に入れた瞬間にふわっと広がる独特の食感で冬の定番チョコレートとして定着しました。2022年には発売から30周年を迎えています。ラインアップには「プレミアムショコラ」をはじめ、「フルーティー濃いちご」「初摘み濃抹茶」「蜜漬けオレンジピール ブランデー仕立て」「スリムキッス プレミアムショコラ」など、多彩な種類があります。

黒生ビールとの組み合わせが注目される理由は、風味の重なりと対比にあります。黒生ビールはロースト麦芽由来のほろ苦さとコクが特徴で、チョコレートの甘みや脂肪分と混ざり合うことで、単独では出せない味わいが生まれます。飲んでから食べる、食べてから飲むといった順序によっても感じ方が変わるため、試しながら楽しめるのが魅力です。

明治はこの記念日を通して「新しい食べ方の提案」を明確な目的に掲げています。ブランドとして「優しさと温もり」を届けることを大切にしており、寒さの底にあたる大寒のタイミングに、いつもと少し違う楽しみ方を届けたいという考えが背景にあります。本社は東京都中央区京橋に置かれています。