2月1日生中継:別府大分毎日マラソン第74回の見どころ
ベストカレンダー編集部
2026年1月13日 21:47
2026別府大分毎日マラソン
開催日:2月1日
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別府大分毎日マラソン 74回大会――歴史と大会の位置づけ
1952年に始まった別府大分毎日マラソンは、今回で第74回を迎えます。これまで宗茂・猛兄弟や森下広一、藤田敦史、川内優輝など、日本マラソン界の歴史を彩るランナーたちがつどい、数々の熱戦と記録が生まれてきました。本大会は長年にわたりマラソン文化を支えてきた大会としての伝統を持っています。
2026年大会は、2028年ロサンゼルスオリンピックにつながるMGCシリーズの“グレード1”に認定されており、同年開催される「愛知・名古屋アジア大会」の選考レースを兼ねる重要な位置づけとなっています。そのため例年以上に記録や代表選考を巡る緊張感が高く、国内外の注目が集まる大会です。
注目選手とチーム
注目点として、箱根駅伝で史上初の2度目の3連覇を果たした青山学院大学から5選手が参戦します。特に、マラソン学生記録保持者で山登りで“異次元の走り”を見せた黒田朝日選手の走りには大きな関心が寄せられます。学生記録や駅伝での実績を背景に、マラソンでも上位争いを演じる可能性が高いと見られます。
その他にも過去の大会で記録や勝負強さを示した選手たちの参加が想定され、選手個々の戦略やレース展開が勝敗を分けるポイントとして注目されます。大会は記録への挑戦という側面と、代表選考という実務的な意味合いを併せ持つ構図です。
- 大会名
- 2026別府大分毎日マラソン(第74回)
- 発表元
- RKB毎日放送株式会社(プレスリリース発表日:2026年1月13日 14時00分)
- 大会の位置づけ
- MGCシリーズ グレード1認定/愛知・名古屋アジア大会選考レースを兼ねる
中継・解説体制と放送の見どころ
放送は2026年2月1日(日)ひる11時50分から生中継で、TBS系列全国28局ネットで放送されます。制作著作はRKB毎日放送とOBS大分放送で、テレビ中継に加えて多角的な映像配信を行い、細部までレースの臨場感を伝えます。
レースの解説には“レジェンド”の瀬古利彦氏、そして青山学院大学を率いる原晋監督を迎え、レースの戦術的側面や選手の背景に深く踏み込む解説が予定されています。第1移動車解説には河野匡氏(大塚製薬陸上競技部女子部監督)を配置し、移動中継から見えるレースの流れを専門家の視点で補足します。
テレビ放送の構成
テレビ中継はスタジオ解説と移動中継の両面から展開され、スタート・中間点・フィニッシュといった重要箇所を的確に捉える構成を取ります。解説陣の専門性を活かし、戦術解析や選手のコンディションに関する洞察が随時提供される予定です。
放送センター解説: 瀬古利彦(DeNAスポーツグループ フェロー)、原晋(青山学院大学陸上競技部 長距離監督)
第1移動車解説: 河野匡(大塚製薬陸上競技部女子部監督)
製作著作: RKB毎日放送、OBS大分放送
- 放送日時: 2026年2月1日(日) ひる11時50分 生中継
- ネットワーク: TBS系列 全国28局ネット
- 制作: RKB毎日放送、OBS大分放送
テーマソング「REAL」と超特急の参加
大会テーマソングには、9人組メインダンサー&バックボーカルグループの超特急が歌う「「REAL」が選ばれました。「REAL」は疾走感のあるスリリングなメロディーを特徴とし、白熱したレースの映像と響き合う楽曲です。レース中継のみならず、スタート地点やフィニッシュ地点などでも楽曲が使用され、ランナーや観客の気持ちを後押しする演出として配置されます。
超特急は2011年デビューで、デビュー15年目となる2025年にリリースしたアルバム『Why don’t you 超特急?』でオリコン週間アルバムランキング1位を獲得し、Billboard JAPANの総合チャートでも首位を獲得するなど、現在大きな注目を集めています。今回のタイアップは音楽の力を通じて大会の魅力を広く伝える狙いがあります。
楽曲の活用と狙い
番組プロデューサーは「『REAL』を初めて聞いた時、走り出したくなるようなビートとスリリングなメロディーから、レースの緊張感や高揚感と重なるイメージが浮かんだ」と述べています。楽曲と映像が共鳴することで、番組全体として別大マラソンのドラマ性を立体的に伝える構成を目指しています。
楽曲は中継の各場面で使用される予定で、スタート直後の緊張、ラストスパートに向かう高揚、フィニッシュの達成感といった場面表現に寄与します。視覚と聴覚を合わせた演出により、家庭で観戦する視聴者へも競技の臨場感を届ける狙いがあります。
番組ゲスト、ラジオ配信、配信サービスの詳細
超特急からは大会テーマソングを担当する5号車・ユーキと7号車・タカシが番組ゲストとして登場します。ゲストとしてレース映像を見守りながら大会の見どころを語り、視聴者と同じ目線で選手の走りやレースの雰囲気を共有する役割を担います。
ユーキ(5号車)プロフィール: MAIN DANCER / 1995年1月2日生まれ / 徳島出身。
タカシ(7号車)プロフィール: BACK VOCAL / 1996年9月23日生まれ / 大阪出身。お二人にとって陸上競技大会の番組ゲストは初めての経験であり、新鮮な視点で番組に参加する旨が番組側からコメントされています。
ゲスト出演の意図と番組プロデューサーのコメント
番組プロデューサーは、超特急の楽曲から受けたイメージとレース映像の共鳴に期待を示しており、ゲスト出演によって音楽ファンや若年層へ別大マラソンをアピールしたい意図を明らかにしています。お二人による率直な感想や応援の視点が、視聴者にとっての新たな鑑賞ポイントになる見込みです。
また、番組では移動中継車や各拠点、フィニッシュ映像などを番組ホームページ内で生配信します。地上波ではカバーできない箇所の映像もマルチスクリーンで確認できるようにし、視聴者が気になるランナーやシーンを配信でチェックできる体制を整えています。
- 番組ホームページ(生配信): https://rkb.jp/tv/betsudai2026/
- ラジオ放送: RKB毎日放送・OBS大分放送での放送に加え、インターネット・スマホアプリ「radiko(ラジコ)」で聴取可能
- ラジオ解説: 谷口浩美(ヨネックスランニングアドバイザー)
沿道での応援や移動中の視聴に向けてラジオ配信が用意されている点も、放送面での配慮として重要です。大会当日、テレビだけでなくラジオやオンライン配信を組み合わせて観戦することで、より多面的にレースの情報に触れられます。
記事の要点まとめ
以下の表は本記事で伝えた主要情報を整理したものです。放送日時、放送局、解説陣、テーマソング、ゲスト、配信手段など、観戦に必要な基本情報を網羅しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 2026別府大分毎日マラソン(第74回) |
| プレス発表 | RKB毎日放送株式会社(発表日: 2026年1月13日 14時00分) |
| 放送日時 | 2026年2月1日(日) ひる11時50分 生中継 |
| 放送ネットワーク | TBS系列 全国28局ネット |
| 制作著作 | RKB毎日放送、OBS大分放送 |
| 放送センター解説 | 瀬古利彦(DeNAスポーツグループ フェロー)、原晋(青山学院大学 長距離監督) |
| 第1移動車解説 | 河野匡(大塚製薬陸上競技部女子部監督) |
| テーマソング | 「REAL」/超特急 |
| 番組ゲスト | 超特急 5号車・ユーキ(MAIN DANCER、1995年1月2日生まれ、徳島出身)、7号車・タカシ(BACK VOCAL、1996年9月23日生まれ、大阪出身) |
| 配信・視聴方法 | テレビ(TBS系28局)、番組ホームページでの生配信(移動中継車・各拠点・フィニッシュ映像)、ラジオ(RKB・OBS、radiko) |
| 大会の位置づけ | MGCシリーズ グレード1認定、愛知・名古屋アジア大会選考レースを兼ねる |
| 関連リンク | https://rkb.jp/tv/betsudai2026/ |
本記事ではプレスリリースの情報をもとに、大会の歴史的背景、放送と解説体制、テーマソングと出演者、配信とラジオの観戦手段を整理しました。放送当日はテレビ・オンライン・ラジオそれぞれのチャネルを活用して、選手の走りやレースの流れを確認できる構成になっています。