4月1日社名を「こころのカンパニー」に変更、本社を内神田へ移転
ベストカレンダー編集部
2026年2月4日 13:37
社名変更と本社移転
開催日:4月1日
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社名を「こころのカンパニー」へ — 名称変更に込めた理念と背景
トリニティ・テクノロジー株式会社は、2026年4月1日付で社名を「株式会社こころのカンパニー」へ変更すると発表しました。発表日は2026年2月4日 10時01分で、社名変更は本年3月の定時株主総会での承認決議を前提としています。現在の本社所在地は東京都港区で、代表取締役は磨 和寛氏です。
社名変更の理由として、代表である磨氏はサービスの根底にある「お客さまに安心を届けること」という姿勢をより明確にするためだと説明しています。新社名は平易なひらがなを含むことで、高齢者をはじめとする多くの利用者に親しみを持ってもらえる名称を意図しています。
社名に込められた意味と企業アイデンティティ
新社名「株式会社こころのカンパニー」には次のような想いが込められています。ひとつは「こころの」すなわちお客さま一人ひとりの心に向き合い続ける存在でありたいという意志です。もうひとつは「カンパニー」すなわち未来永劫同じミッションを共有していく仲間であり続けたいという願いです。
一方で、現行社名にある「トリニティ」という言葉は、創業以来約16年にわたって司法書士事務所時代から掲げてきた言葉であり、そこには「売り手良し・買い手良し・世間良し」という三方良しの思想が込められています。磨氏は、現在ではこの思想が組織内に深く根付き共有されているため、あえて社名に掲げる必要はなくなったと説明しています。
- 名称変更(新商号)
- 株式会社こころのカンパニー(2026年4月1日より)
- 現行社名
- トリニティ・テクノロジー株式会社
以下に発表文にある代表取締役のメッセージを全文掲載します。
CEOメッセージ
当社はこれまで、「超高齢社会の課題を解決する」というコンセプトの基、家族信託の「おやとこ」や、高齢者等終身サポートの「おひさぽ」等を通じて、高齢者の方々及びそのご家族に向けた財産管理/承継、身上監護、中小企業の事業承継等の支援を行ってまいりました。
現在、私たちが提供しているサービスの根底にあるのは一貫して「お客さまに安心を届けること」だと考えております。お客さまの心に寄り添い、その不安を取り除き、前向きな気持ちで日々を過ごしていただくこと。そのような価値を提供する私たちは、一体何者なのか。100年後、200年先の世界でも私たちは何者であり続けたいのか。この問いに向き合い、自らの存在を言葉で再定義したいという想いを、数年来抱いてまいりました。
新社名である「株式会社こころのカンパニー」 には、
「こころの」:お客さま一人ひとりの心に向き合い続ける存在でありたいという想い
「カンパニー」:未来永劫同じミッションを共有していく仲間であり続けたいという想い
を込めています。
社名には平易なひらがなを用いたことにより従来の社名と比べ、高齢者の方々をはじめ、多くの方に親しみを持っていただける名称であると考えております。
現行社名にある「トリニティ」という言葉は、私が今から約16年前、司法書士の個人事務所を立ち上げて以来、「司法書士事務所トリニティオフィス」「司法書士法人トリニティグループ」、そして「トリニティ・テクノロジー株式会社」と、形を変えながらも一貫して社名に掲げてきた言葉です。
この「トリニティ」には、当社の企業理念である「売り手良し・買い手良し・世間良し」という「三方良し」の思想を込めており、私たちは常にこの思想を判断の拠りどころとしながら、事業を展開してまいりました。
そして現在、私たちは、もはやこの理念を社名に掲げなくとも、「三方良し」という思想が組織の中に深く根付き、共有されていると考えております。この思想は、これから100年、200年先の未来においても、私たちが社会とともに発展していくための根本的な思想として受け継いでいけるものだと確信しています。
昨今の世界情勢に目を向けると、社会の分断や格差が広がり、国家間の対立や戦争が各所で生じるなど、人々が将来への不安を抱え、心の余裕を失いやすい時代にあると感じます。デジタルによる社会構造の急速な変化、経済的不安、価値観の対立等が複雑に絡み合うことで、知らず知らずのうちに人と人との心の距離は広がり、互いを思いやる余白が失われつつあるように感じます。
そのような中で、私たちにできることは、日常の中に当たり前に存在しているはずの「愛」を原動力に、お客さま一人ひとりの心に真摯に向き合いながら、この社会の一隅を確かに照らしていくことだと思っています。素晴らしい仲間たち――すなわち「カンパニー」とともに、これからもワクワクしながら、その実践を続けてまいります。
トリニティ・テクノロジー株式会社 代表取締役社長CEO 磨 和寛
本社移転の決定と新拠点の具体的な条件
本社移転もあわせて発表されました。現在の本社は東京都港区新橋に所在しますが、社員数が200名を超え、本年度も大幅な増員を予定していることから現オフィスが手狭になったため、移転を決定したとしています。移転日は社名変更と同じく2026年4月1日付です。
移転先は東京都千代田区内神田で、総床面積は400坪超、最寄りの大手町駅から徒歩4分と交通アクセスにも配慮された立地です。新オフィスはより広いスペースを確保することで、従業員の増員に伴うワークスペースの拡張やサービス品質の向上を目的としています。
移転先と連絡先の明細
移転に伴う新拠点の住所と連絡先は次の通りです。電話番号に変更はありませんと明記されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 新本社住所(新本店所在地) | 〒101-0047 東京都千代田区内神田一丁目1番7号 東大手ビル3階 |
| 新社名(新商号) | 株式会社こころのカンパニー(2026年4月1日より) |
| 最寄り駅 | 大手町駅から徒歩4分 |
| 総床面積 | 400坪超 |
| TEL | 03-6268-8805(電話番号に変更はございません) |
移転の理由としては、単なる拡張だけでなく、社員の増員計画に対応するための作業環境整備や、利便性の高い立地における顧客接点の維持・強化が挙げられます。新オフィスの広さや交通利便性は、従業員の働きやすさと事業運営の両面で意義があるとされています。
事業内容の整理 — サービスラインと企業情報
トリニティ・テクノロジーはミッションとして「超高齢社会の課題を解決し『ずっと安心』の世界をつくる」を掲げています。ここでは、会社概要と提供している主なサービスを整理します。
会社概要には設立年月日や代表者、現所在地、事業内容の要旨が明記されています。設立は2020年10月30日で、代表取締役は磨 和寛氏、現所在地は東京都港区新橋2-1-1 山口ビルディング1階です。会社URLはhttps://trinity-tech.co.jp/ です。以下に主要サービスを列挙します。
- おやとこ 家族信託コンサルティングとSaaSを掛け合わせたサービス。URL: https://trinity-tech.co.jp/oyatoko/
- おひさぽ おひとりの高齢者に家族の代わりにずっと寄り添う終身サポート。URL: https://trinity-tech.co.jp/ohisapo/
- スマホde相続 相続手続きのDX化サービス。URL: https://trinity-tech.co.jp/souzoku/
- 従業員承継パートナーズ 従業員承継を支援するサービス。URL: https://es-partners.co.jp/
- TRINITY LABO. 家族信託・相続などの専門家コミュニティ。URL: https://trinity-labo.com/
事業は家族信託を中心としたエイジテック関連サービス、および相続・事業承継支援に重点を置いており、高齢者の財産管理や身上監護、死後事務の支援などを含みます。これらは会社の掲げるミッションと整合しており、サービス群は相互に補完する構成になっています。
分類とキーワード
この発表は経営情報に分類され、業種面では「銀行・信用金庫・信用組合」や「経営・コンサルティング」と連携する領域との関連性が示されています。プレスリリースに挙げられたキーワードは下記の通りです。
- 家族信託
- おやとこ
- トリニティ・テクノロジー
- 身元保証
- 終活
- エイジテック
- AgeTech
- おひさぽ
- 死後事務
- こころのカンパニー
関連リンクとして会社の公式サイトが案内されています。発表文中のURLは https://trinity-tech.co.jp/ です。
主要事項の整理と要点一覧
ここまでの内容を整理し、発表で示された主要項目を表形式でまとめます。以下の表は新社名、新拠点、代表者、設立日、主要サービスなど、読み取りやすい形で要点を並べたものです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年2月4日 10時01分 |
| 現在の会社名 | トリニティ・テクノロジー株式会社 |
| 新社名(新商号) | 株式会社こころのカンパニー(2026年4月1日より) |
| 代表者 | 代表取締役社長CEO 磨 和寛 |
| 従来本社所在地 | 東京都港区新橋2-1-1 山口ビルディング1階 |
| 新本社住所 | 〒101-0047 東京都千代田区内神田一丁目1番7号 東大手ビル3階(2026年4月1日より) |
| 電話番号 | 03-6268-8805(変更なし) |
| 設立 | 2020年10月30日 |
| ミッション | 超高齢社会の課題を解決し「ずっと安心」の世界をつくる |
| 主な事業 | 家族信託サービス、おひさぽ、相続手続きDX、従業員承継支援、専門家コミュニティ等 |
| ウェブサイト | https://trinity-tech.co.jp/ |
以上が本リリースで開示された主要事項の整理です。社名変更と本社移転に関する情報、代表者のメッセージ、会社概要と提供サービスについて、発表日に示された表記のとおり掲載しました。記載情報は発表日現在のものであることが明記されています。