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6月5日公開|映画『モブ子の恋』脇役ふたりの静かな恋

映画『モブ子の恋』公開

開催日:6月5日

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映画『モブ子の恋』公開
公開日はいつなの?
映画『モブ子の恋』は2026年6月5日(金)に全国公開。ヒューマントラストシネマ渋谷や新宿ピカデリーほか順次公開され、配給はイオンエンターテイメントと東京テアトルが担当します。
原作ってどこまで出てるの?
原作は田村茜の漫画『モブ子の恋』で、ゼノンコミックスから1〜24巻が発売中。元は月刊コミックゼノンで連載開始し、現在はWEB連載も続いています。

日常の片隅から始まる――脇役どうしの恋

WEB漫画サイト「ゼノン編集部」で連載中の田村茜による漫画『モブ子の恋』(ゼノンコミックス/コアミックス)が、風間太樹監督によって実写映画化され、2026年6月5日(金)に全国公開されることが発表されました。発表は株式会社TOブックスのリリース(2026年2月5日 07時00分)によるもので、作品のテーマを端的に表すキャッチコピーは「脇役だって、恋をする」です。

原作は2017年に「月刊コミックゼノン」で連載を開始し、現在はWEB連載中。主人公とされる立場ではないふたり、田中信子と入江博基という“主人公じゃない”立場の人物が互いの存在を静かに認め合い、やがて恋へと向かう過程を繊細に描いています。発表では本作の持つ静かな温度感や、日常の細部に宿る物語性が強調されています。

【特報映像&メインビジュアル解禁】映画『モブ子の恋』が6月5日(金)に全国公開!W主演:桜田ひより×木戸大聖が送る――主人公“じゃない”わたしと僕が紡ぐ脇役どうしのラブストーリー 画像 2

原作の経緯と物語の核

田村茜の『モブ子の恋』は単行本がゼノンコミックスから刊行されており、現時点で1〜24巻が発売中です。連載は紙媒体(「月刊コミックゼノン」)からWEBへと展開され、幅広い読者層に支持されてきた作品です。

物語の核は、大きな出来事や劇的な展開ではなく、日常の中で交差するささやかな視線や行動の積み重ねにあります。発表資料には主人公ふたりの立ち位置が「世界の片隅にいる《主人公じゃない》ふたり」と表現され、目立たないが確かに存在する感情の動きを映画としてどのように可視化するかが本作の要点として示されています。

原作タイトル
『モブ子の恋』
著者
田村茜
発刊
コアミックス(ゼノンコミックス)
既刊
1〜24巻(発売中)
試し読み
https://comic-zenon.com/episode/10834108156688953433

特報映像に映った一瞬とメインビジュアルの描写

今回解禁された特報映像は、ある穏やかな春の日の光景から始まります。スーパーマーケットのレンガ敷きの舗道にひっそりと根を張る一輪のシロツメクサ。誰も気に留めない小さな命に田中信子(桜田ひより)が足を止め、その視線が物語の入口となります。

映像は言葉を多く用いるわけではありません。入江博基(木戸大聖)がカートを押して近づき、互いに声をかけることなく、でも小さな花を避けるという行為を通じて、ふたりの思いが重なる瞬間が丁寧に描かれています。短い場面でも、静かな共有が生まれる光景が観客の想像力を掻き立てます。

映像で印象的なシーンの詳細

映像の中で入江が信子に向けて放つ台詞は多くありません。入江が控えめに一礼し「いらっしゃいませ」と言う場面は、接客という日常の言葉が別の意味を帯びる瞬間として扱われています。信子は声をかけるべきか躊躇し一歩後ずさりをしますが、入江が自然な軌道でシロツメクサを避け去ることで、言葉ではないやりとりが成立します。

この一瞬の共有は「初恋の緊張感」と「陽だまりのような温かさ」を同時に含み、映像に流れるピアノの旋律がその感情に寄り添います。音楽は坂本秀一が担当し、時に儚く、時に力強い旋律が不器用なふたりの背中を押すように響きます。監督風間太樹が映像と音楽の呼応をどのように演出したかが見どころとなっています。

  • 舞台設定:スーパーマーケット付近の舗道、春の柔らかな光
  • 象徴的モチーフ:シロツメクサ(一輪の小さな命)
  • 演出の特徴:台詞よりも視線や動作で感情を伝える静かな演出
  • 音楽:坂本秀一によるピアノ中心の楽曲が情緒を支える

キャスト・スタッフ、制作クレジットの全容

本作はW主演で、田中信子役を桜田ひより、入江博基役を木戸大聖が務めます。監督は風間太樹、脚本は倉光泰子が担当。原作は田村茜、音楽は坂本秀一が担当することが発表されています。製作は映画『モブ子の恋』製作委員会、制作プロダクションはAOI Pro.です。

配給はイオンエンターテイメントおよび東京テアトルの共同配給体制で、公開規模は全国公開となっています。解禁されたビジュアルでは、スーパーで働くふたりが互いの距離を感じさせるように並び、初恋の緊張と温かさが共存する姿が切り取られています。

主要スタッフと関係団体

作品の制作体制と関係組織について、発表資料から確認できる情報を列挙します。関係者のクレジットや制作・配給に関する情報は公開資料に基づいて記載しています。

下記は主要なクレジットと関連情報です。作品の公式情報や著作権表記も併記します。

主演
桜田ひより、木戸大聖
監督
風間太樹(『silent』『海のはじまり』などを手掛けた監督)
脚本
倉光泰子
音楽
坂本秀一(印象的なピアノ旋律が映像を支える)
原作
田村茜『モブ子の恋』(ゼノンコミックス/コアミックス)
製作
映画「モブ子の恋」製作委員会
制作プロダクション
AOI Pro.
配給
イオンエンターテイメント、東京テアトル
公式サイト
https://mobukoi-movie.jp/
公式Instagram
@mobukoi_movie
公開日
2026年6月5日(金)(ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿ピカデリーほか全国公開)
著作権表記
©映画「モブ子の恋」製作委員会/©田村茜/コアミックス

また、リリースを出した株式会社TOブックスについての情報も発表資料に含まれています。TOブックスは書籍・コミックの企画制作に加え、アニメ化や映画化など多メディア展開を行っている出版社です。

TOブックスの会社情報は以下の通りです。代表的な刊行ラインやメディア展開の実績が紹介されています。

会社名
株式会社TOブックス
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町1番1号 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー38階
代表取締役
本田 武市
公式HP
https://www.tobooks.jp/
事業内容(抜粋)
単行本・文庫・コミックス・児童書・絵本等の企画制作、電子書籍、オーディオブック、メディア展開

作品情報の要点まとめ

ここまでに示された本作に関する公表情報を分かりやすく整理しました。公開日や主要クレジット、原作情報といった基本的なデータを網羅しています。

以下の表は映画『モブ子の恋』に関連する主要項目を一覧にしたもので、発表資料に含まれるすべての情報を反映しています。

項目 内容
作品名 映画『モブ子の恋’
公開日 2026年6月5日(金)
公開劇場(例) ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿ピカデリーほか全国公開
原作 田村茜『モブ子の恋』(ゼノンコミックス/コアミックス)
原作既刊 ゼノンコミックス 1〜24巻(発売中)
原作試し読み https://comic-zenon.com/episode/10834108156688953433
主演 桜田ひより、木戸大聖
監督 風間太樹
脚本 倉光泰子
音楽 坂本秀一
製作 映画「モブ子の恋」製作委員会
制作プロダクション AOI Pro.
配給 イオンエンターテイメント、東京テアトル
公式サイト https://mobukoi-movie.jp/
公式SNS Instagram: @mobukoi_movie
発表日(リリース) 2026年2月5日 07時00分(株式会社TOブックス発表)
発表元(企業情報) 株式会社TOブックス(本社:東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー38階/代表:本田 武市)
著作権表記 ©映画「モブ子の恋」製作委員会、©田村茜/コアミックス

以上が発表資料に記載された全情報の整理です。本稿はリリースの内容を基に、映像やビジュアルの描写、キャスト・スタッフ、原作情報、制作・配給体制および関連企業情報を網羅的にまとめたものであり、公開日に向けた最新情報は公式サイトや公式SNSでの続報をご確認ください。