函館発・高校生ジャズ漫画『カインズオブブルー』連載開始
ベストカレンダー編集部
2026年2月6日 10:43
『カインズオブブルー』連載開始
開催日:2月6日
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港町・函館を舞台に、トランペットで描く高校生のジャズ物語
「カインズオブブルー!」は、函館を舞台にした高校生ジャズを主題とする新連載で、主人公は祖父からトランペットを教わった少女・進藤いつみです。本作は2026年2月6日発売の『月刊少年マガジン』2026年3月号より連載が始まります。制作発表は株式会社講談社によるリリース(2026年2月6日 09時06分)に基づきます。
物語は、海岸でひとりトランペットを吹く日々から、初めて東京のジャズバーで“本物のジャズ”に衝撃を受ける場面へと展開し、函館から世界へと向かう青春ジャズストーリーとして描かれます。第1話は「Session1:水平線のトランペット」と題され、Webでの無料公開も行われています。
作品の基本情報
以下はリリースで示された作品に関する基本情報です。作品名や連載開始、掲載媒体などの重要事項を網羅しています。
- 漫画
- 岩矢滉一郎
- 第1話タイトル
- Session1:水平線のトランペット(無料公開中)
- 連載開始号
- 『月刊少年マガジン』2026年3月号(発売日:2026年2月6日)
- 掲載先(Web)
- Comic Days:第1話ページ
作者の出自と意気込み、創作背景
作者の岩矢滉一郎氏は函館出身でジャズ経験者による新人作家で、今回が初の連載作となります。岩矢氏はリリース内で、自身の中学生時代の経験や『月刊少年マガジン』への思いを語っています。作品への熱意と、ジャズや函館への感謝の言葉が示されています。
岩矢氏のコメント(リリースより)は次のとおりです。「月マガの分厚い伝統の一端を担うことができて光栄です。中学生の頃、一緒に楽器をやっている友達と『BECK』を読んで胸を熱くしていました。音楽でスターになるという中学生の頃の夢は叶いませんでしたが、今はこの月マガの誌面が、自分にとってのグレイトフルサウンドです。少しでも長く、一人でも多くの方に楽しんでもらえるようにがんばります。よろしくお願いします。ジャズと函館市に感謝!」 また、岩矢氏のX(旧Twitter)アカウントは @iwayako0609 です。
リアリティを支える取材協力と高校ジャズ部へのアンケート結果
本作の制作にあたっては、作品取材として2校の高校ジャズ部の先生および生徒の協力を得ています。取材を通じて得られた現場の声は、作品世界のリアリティ担保に用いられました。加えて、連載開始に際して同校の生徒21名にアンケートを実施しています。
アンケートはジャズとの出会い、演奏への向き合い方、目標、第1話試し読みの感想などを尋ねたもので、セッションや即興演奏の難しさと楽しさ、仲間と音を重ねる魅力などが多く挙がりました。以下に設問ごとの回答概要を示します。
アンケート結果の概要(21名回答)
各設問に対する主な回答を整理しています。回答には現役高校生ならではの視点が反映されています。
- 1:ジャズとの出会いやはじめたきっかけ:最も多かった回答は「家族の影響」。中学・高校でジャズ部があったことをきっかけに始めたという声、既に楽器経験があり演奏できる部活がジャズ部だったという声も含まれます。
- 2:取り組んでいる楽器:トランペット、サックス、ドラム、ピアノ、ギター、ベースのほか、トロンボーン、チューバ、フルート、ピッコロ、クラリネット、バイオリンなど多様な楽器が挙がりました。
- 3:注目している・好きなジャズアーティスト:バディ・リッチ、クリスチャン・スコット、J.J.ジョンソン、ビル・エヴァンス、ジミー・ペイジ、ロン・カーター、君島大空、ジェイコブ・コーラー、アート・ブレイキー、マーク・オコンナー、ジム・ホール、ソニー・ロリンズ、キース・ジャレット等が挙げられ、ジャズの名演奏家に加えジャンルを越えた影響も見られました。
- 4:今の目標:セッションでの音の合わせ方を磨きたい、アドリブや表現力向上、大会での成績向上、ジャズバーでの飛び入りセッションに挑戦したい、進路に関わらず音楽に長く関わり続けたい、などの目標が挙がりました。
- 5:第1話試し読みの感想(抜粋):セッションでエゴに走る描写のリアリティ、演奏がうまくてもセッションがうまくいかない点への共感、絵のきれいさとジャズ未経験者にも興味を持たせる魅力、ジャズを通じて知らない人同士の心の通い合いが描かれている点の評価、部活経験者の共感、ブルージャイアント等と異なるタイプでの新鮮さ、主人公の成長への期待などが挙がりました。
リリースでは取材協力いただいた高校ジャズ部の先生方、生徒の皆さまに感謝が述べられています。
第1話の公開、公式Spotifyプレイリストと連載情報
『カインズオブブルー!』第1話「Session1:水平線のトランペット」は、『月刊少年マガジン』編集部が運営するWeb漫画サイト「月マガ基地」にて無料で公開されています。Webでの公開ページはComic Daysの該当エピソードページにもリンクされています。
連載開始に合わせて、月刊少年マガジンは公式のSpotifyアカウントを開設し、本作に登場する楽曲や物語の中で流れる楽曲をまとめたプレイリストを順次公開しています。第1話に登場する楽曲を集めたプレイリストは「第1話登場曲プレイリスト」として公開されています。漫画と音楽を合わせて体験できる構成になっています。
公開・アカウント情報
第1話の公開方法や公式アカウントについては、次の情報を押さえておくと便利です。
- 第1話公開:『月マガ基地』およびWebのComic Daysで無料公開
- Spotify:月刊少年マガジン公式Spotifyアカウントにて『カインズオブブルー!』の楽曲を紹介するプレイリストを公開
- 作品公式Xアカウント:https://x.com/kindsofblue2026(作品情報やキャンペーン、背景情報等を発信予定)
掲載号の詳細と参照先、連載をめぐる周辺情報
本作が掲載される『月刊少年マガジン』2026年3月号は2026年2月6日(金)発売、定価は700円(税込)です。リリースでは誌面と合わせて読む楽しみ、Webでの無料公開やプレイリストの活用が案内されています。
リリースに記載された関連リンクは下記の通りです。これらは公式の情報源として参照できます。
- Comic Days:第1話ページ
- 月刊少年マガジン 公式サイト:https://gmaga.co/
- 月刊少年マガジン 公式X:https://x.com/getsumaga
- 月刊少年マガジン 公式Instagram:https://www.instagram.com/getsumaga1975
以上はリリース記載の情報を基に整理したもので、連載開始に伴う公開場所や公式アカウントの案内を含みます。作品の今後の掲載やプレイリスト更新は各公式チャンネルで案内されます。
要点の整理
ここまでの記事で取り上げた主要事項を表形式で整理します。作品名や作者、掲載媒体、公開日、関連URL、取材協力・アンケートの概要などを一覧にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | カインズオブブルー! |
| 漫画 | 岩矢滉一郎 |
| 第1話タイトル | Session1:水平線のトランペット(無料公開中) |
| 連載開始 | 『月刊少年マガジン』2026年3月号(発売日:2026年2月6日) |
| 掲載媒体(Web) | Comic Days 第1話ページ、月マガ基地 |
| 価格 | 700円(税込) |
| 制作取材・協力 | 2校の高校ジャズ部の先生・生徒(アンケート回答:合計21名) |
| アンケート主な内容 | 出会いのきっかけ(家族の影響等)、使用楽器の多様性、好きなアーティスト、目標、試し読みの感想 |
| 挙げられた楽器の例 | トランペット、サックス、ドラム、ピアノ、ギター、ベース、トロンボーン、チューバ、フルート、ピッコロ、クラリネット、バイオリン |
| 挙げられたアーティストの例 | バディ・リッチ、クリスチャン・スコット、J.J.ジョンソン、ビル・エヴァンス、ジミー・ペイジ、ロン・カーター、君島大空、ジェイコブ・コーラー、アート・ブレイキー、マーク・オコンナー、ジム・ホール、ソニー・ロリンズ、キース・ジャレット 等 |
| 公式SNS・配信 | 作品公式X:https://x.com/kindsofblue2026、月刊少年マガジン 公式Spotifyプレイリスト(第1話登場曲収録) |
| 参考リンク | https://gmaga.co/、https://x.com/getsumaga、https://www.instagram.com/getsumaga1975 |
本記事は、講談社が発表したプレスリリースの内容を基に、作品情報、作者コメント、取材・アンケートの内容、公開情報および関連リンクを整理して伝える目的で作成しました。掲載情報やプレイリストの更新は各公式チャンネルを確認してください。