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2026年本屋大賞 ノミネート10作決定、発表は4/9

本屋大賞ノミネート発表

開催日:2月6日

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本屋大賞ノミネート発表
ノミネート作品って何が発表されたの?
一次投票の上位10作品が発表されました。490書店・698名の書店員が参加し、湊かなえ『暁星』や伊坂幸太郎『さよならジャバウォック』など計10作がノミネートされています。
大賞はいつどこで発表されるの?
二次投票の集計後、最終的な大賞は2026年4月9日(木)に東京都港区元赤坂の明治記念館で行われる発表会で公表されます。

ノミネート10作品が確定 — 書店員投票の結果と発表の意義

本屋大賞実行委員会は、一次投票の集計を終え、「2026年本屋大賞」ノミネート10作品を発表しました。発表日時は2026年2月6日12時10分付のリリースにて告知されており、今回の一次投票には490書店、698名の書店員が参加しました。実行委員会は冒頭で日頃の支援に対する謝意を表明しています。

本屋大賞は今回で第23回を迎え、書店員の選書眼と業界全体の関心が高まっていることが示されています。一次投票で上位に入った10作品は、今後の二次投票を経て大賞作品へと選ばれていきます。二次投票の結果による最終的な大賞は、2026年4月9日(木)に東京都港区元赤坂の明治記念館にて開催予定の発表会で公表されます。

2026年本屋大賞 ノミネート作決定と発表会のお知らせ 画像 2

ノミネート作品一覧(五十音順)

以下にノミネート10作品を、作品名・著者名・出版社の順で記載します。表記は発表資料に基づいています。

  • 「暁星」 湊かなえ / 双葉社
  • 「ありか」 瀬尾まいこ / 水鈴社
  • 「イン・ザ・メガチャーチ」 朝井リョウ / 日経BP 日本経済新聞出版
  • 「失われた貌」 櫻田智也 / 新潮社
  • 「エピクロスの処方箋」 夏川草介 / 水鈴社
  • 「殺し屋の営業術」 野宮有 / 講談社
  • 「さよならジャバウォック」 伊坂幸太郎 / 双葉社
  • 「熟柿」 佐藤正午 / KADOKAWA
  • 「探偵小石は恋しない」 森バジル / 小学館
  • 「PRIZE―プライズ―」 村山由佳 / 文藝春秋

ノミネート作品は一次投票上位10作として発表され、二次投票ではノミネート全作品を読了したうえで感想コメントを添え、ベスト3に順位を付けて投票する方式です。各書店員によるコメントは、選考の重要な判断材料となります。

選考方法と今年度のスケジュール詳細

本屋大賞の選考は、書店員の現場での実感を反映するため、現場にいる新刊取扱いの書店員を投票資格者としています。対象作品や投票方法、選考の流れは定められた規程に従って行われます。

ここでは対象期間、投票資格、選考方法、そして年次スケジュールを具体的に整理します。

対象作品と投票資格、選考の流れ

対象作品は2024年12月1日~2025年11月30日に刊行された日本の小説(オリジナル作品・判型不問)です。投票参加資格は新刊を扱っている書店の店員で、オンライン書店店員やパート社員も含まれます。

  1. 一次投票:一人3作品を選んで投票。
  2. ノミネート発表:一次投票の集計上位10作品をノミネートとして発表。
  3. 二次投票:ノミネート作品をすべて読んだ上で感想コメントを付け、全作品に順位を付けてベスト3を選出。
  4. 大賞決定:二次投票の集計結果により大賞作品を決定。

上記の手続きにより、現場の声を反映した選考が行われます。投票の各段階には厳密な締切日が設けられており、スケジュールに沿って実施されます。

スケジュール(2025年〜2026年)

以下は公式発表で示されたスケジュールです。日付と内容を正確に記載します。

日付 項目
2025年12月01日(日) 一次投票、翻訳小説部門及び発掘部門 投票スタート
2026年01月04日(日) 一次投票 投票締め切り
2026年01月18日(日) 発掘部門 投票締め切り
2026年02月06日(金) ノミネート発表&二次投票スタート
2026年02月11日(水・祝) 翻訳小説部門 投票締め切り
2026年03月01日(日) 二次投票締め切り
2026年04月02日(木) 超発掘本発表
2026年04月09日(木) 本屋大賞と翻訳小説部門 発表会(東京都港区元赤坂 明治記念館)

発表会は4月9日に明治記念館で実施予定であり、その場で本屋大賞の大賞作品と翻訳小説部門の結果が発表されます。超発掘本は4月2日に発表予定です。

発掘部門と翻訳小説部門の取り扱い

本屋大賞本賞に加えて、今年も発掘部門と翻訳小説部門が並行して実施されます。両部門ともに別枠での投票集計が行われ、独自の発表があります。

各部門の対象範囲や選考方法、発表方法などを以下に整理します。

発掘部門の概要

発掘部門はジャンルを問わず、2024年11月30日以前に刊行された作品を対象とし、既刊本から推薦したい一冊を一人一票で投票します。リリースでは、特に共感を得た一冊を実行委員会が選定し、「超発掘本!」として発表する旨が示されています。

また、発掘部門に投票された作品はリスト化されて発表される予定です。発掘部門の投票締切は2026年1月18日です。

対象
2024年11月30日以前に刊行された既刊本(ジャンル不問)
投票方法
一冊推薦の形式。実行委員会が特に共感した一冊を選び「超発掘本!」を発表

翻訳小説部門の概要

翻訳小説部門は、2024年12月1日~2025年11月30日に日本で刊行された翻訳小説が対象で、投票者は一人3冊まで投票できます。集計結果に基づき、本屋大賞の発表時に翻訳部門の上位3作品が公表されます。

翻訳部門の投票締切は2026年2月11日(祝)であり、発表は本屋大賞発表会の際に行われます。

公式ファンブック刊行と問い合わせ先

本屋大賞の設立趣旨に賛同し協賛を続けている日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)から、協賛10周年を契機に『本屋大賞 公式ファンブック』が刊行されると発表されました。本屋大賞実行委員会が全面協力した公式刊行物です。

刊行情報や冊子の内容はリリースで具体的に示されています。受賞の歴史や選考の裏側、授賞式の裏面など、本屋大賞に関する幅広い情報を掲載する編集構成です。

書誌情報(公式ファンブック)

以下は公式に発表された書誌情報の詳細です。版型やISBN、発売日、価格などを正確に記載します。

項目 内容
タイトル 本屋大賞 公式ファンブック
編集 日本能率協会マネジメントセンター(全面協力:本屋大賞実行委員会/本の雑誌社)
発売予定日 2026年3月26日(木)
価格 1,540円(税込)
出版社 株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)
頁数 96ページ
判型 B5
ISBN 978-4-8005-9419-8

内容紹介には、本屋大賞の成立過程、受賞作品から読み解く時代の変遷、選考の裏側、受賞式の舞台裏、書店員の動きや本屋大賞実行委員会の活動紹介などが挙げられています。ファンや書店員、業界関係者向けの読み物として編集されています。

問い合わせ先と公式情報発信

本件に関する問い合わせ先は以下の通りです。公式ウェブサイトやSNSでも情報が随時発信されます。

  • 問い合わせ先:NPO本屋大賞実行委員会
  • 公式サイト:https://www.hontai.or.jp
  • X(旧Twitter)公式アカウント:@hontai

発表資料では、X(旧Twitter)での情報発信にも触れており、公式アカウントから最新情報が得られる旨が明記されています。

発表内容の要点まとめ

ここまでに紹介したプレスリリースの主要情報を、読みやすく表形式で整理します。日程、ノミネート作品、投票参加数、投票方法、公式刊行物、問い合わせ先を網羅しています。

項目 内容
発表日時(リリース) 2026年2月6日 12時10分
一次投票参加数 490書店、698名の書店員
ノミネート作品(10作) 「暁星」(湊かなえ/双葉社)、「ありか」(瀬尾まいこ/水鈴社)、「イン・ザ・メガチャーチ」(朝井リョウ/日経BP 日本経済新聞出版)、「失われた貌」(櫻田智也/新潮社)、「エピクロスの処方箋」(夏川草介/水鈴社)、「殺し屋の営業術」(野宮有/講談社)、「さよならジャバウォック」(伊坂幸太郎/双葉社)、「熟柿」(佐藤正午/KADOKAWA)、「探偵小石は恋しない」(森バジル/小学館)、「PRIZE―プライズ―」(村山由佳/文藝春秋)
大賞発表・贈賞式 2026年4月9日(木) 明治記念館(東京都港区元赤坂)
発掘部門締切 2026年1月18日(日)
翻訳小説部門締切 2026年2月11日(水・祝)
二次投票締切 2026年3月1日(日)
超発掘本発表 2026年4月2日(木)
公式ファンブック 発売予定日:2026年3月26日/価格:1,540円(税込)/ISBN:978-4-8005-9419-8/頁数:96P/判型:B5
問い合わせ先・公式情報 NPO本屋大賞実行委員会/https://www.hontai.or.jp/X:@hontai

以上が今回のリリースに含まれるすべての情報の整理です。ノミネート作品の今後の二次投票と、4月9日の発表会での大賞発表が注目されます。公式サイトや公式アカウントでの続報にも留意することが案内されています。