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大分駅前にあるあるCity分校が4月開業へ

あるあるCityおおいた分校

開催日:4月1日

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あるあるCityおおいた分校
いつオープンするの?
開業は2026年4月の予定で、発表は2026年2月12日。詳細な日付は未確定で、入居テナントや具体スケジュールは今後順次発表されます。
どんな施設になるの?
北九州で展開する「あるあるCity」のノウハウを活かしたポップカルチャー拠点で、展示・イベント・情報発信を通じた体験型スペースになります。

大分駅前にポップカルチャー拠点「あるあるCityおおいた分校」が出店予定

株式会社ティーケーピー(以下、TKP)は、APAMAN株式会社(以下、APAMAN)が北九州で展開してきたポップカルチャー専門施設「あるあるCity」を、TKPが所有する「TKP大分ビル」(大分県大分市)に誘致し、「あるあるCityおおいた分校」を2026年4月に開業する予定であると2026年2月12日に発表しました。

本取り組みは、大分駅前という交通・商業の結節点に位置する立地特性を活かし、地域に新たなにぎわいと文化発信の拠点を創出することを目的としています。発表時点で示された内容は今後の決定により変更される可能性があります。

開業時期とアクセスに関する表記

プレスリリースでは、施設の開業時期を2026年4月と明記しています。これにより、おおむね春の観光シーズンや年度替わりと軸を合わせた開業が見込まれます。

立地の説明に関しては本文中で「JR大分駅から徒歩1分という東九州有数の人流を有する立地」とする一方、物件概要ではアクセスを「JR大分駅徒歩2分」と記載しています。いずれも大分駅至近であることを強調した表現であり、駅周辺の高い利便性と人流を前提とした施設展開が計画されています。

誘致の背景:コンテンツ産業と地域活性化の文脈

発表文は、アニメ・マンガ・ゲームなどのコンテンツ産業が日本の文化発信の重要分野であり、国の成長戦略における重点分野の一つである点を背景として挙げています。APAMANが手がける「あるあるCity」は、経済産業省の補助事業として展開され、北九州市の「北九州市漫画ミュージアム」と連携する形で育ってきた実績を持つポップカルチャー専門施設です。

TKPは「TKP大分ビル」の新たな活用にあたり、「あるあるCity」の施設運営コンセプトや展開方針に着目して誘致を決定しました。立地の利便性を活かし、地域に根差した文化発信とにぎわい創出を目指す点が強調されています。

「あるあるCityおおいた分校」の機能と来訪者像

「あるあるCityおおいた分校」は、北九州で培われたポップカルチャー施設のノウハウを踏襲しつつ、大分地域の資源と掛け合わせることで、九州エリアにおける新たな発信拠点を目指す方針です。展示やイベント、情報発信を通じた“体験型拠点”として設計されます。

施設は若年層を中心に幅広い世代の来訪を見込み、通勤・通学・買い物客など多様な来街者の接点となることが期待されています。ファン同士の交流を促進する場の提供や、地域資源と組み合わせたイベント展開が想定されています。

提供予定の主なコンテンツ

プレスリリースでは主な内容を「ポップカルチャーを軸とした展示・イベント等の実施」としており、具体的には展示スペース、イベントスペース、情報発信拠点としての機能が中心となる見込みです。これらを通して来訪者の体験価値を高め、コミュニティの形成を図ります。

既存の「あるあるCity」が培ってきたファンコミュニティ基盤を活用し、地元の文化要素や観光資源と連携することで、九州全域への発信力を強化する計画が示されています。

  • 展示:原画展示、企画展、地元コラボ展示など
  • イベント:トークショー、サイン会、上映会、コスプレイベント等の開催
  • 情報発信:地域や作品情報の紹介、来訪者向けの案内やSNSでの発信

来訪想定と立地活用

大分駅前の高い人流を活かし、通行者の興味を引く展示や短時間でも体験できる施策を取り入れることで、観光客だけでなく通勤・通学者の日常的な来訪も見込まれます。若年層に加え、家族連れ、観光客など幅広い層が対象となる計画です。

また、地域事業者や自治体との連携により、地域イベントへの参加や観光施策との連動が期待されます。これにより、単一施設としてだけでなく周辺商業や公共空間との相乗効果が期待されると記載されています。

TKP大分ビルの既存機能再編とスケジュール

「あるあるCityおおいた分校」誘致に伴い、TKP大分ビル内の既存機能は再編されます。具体的なスケジュールと移転先が示されており、段階的な機能移行が計画されています。

発表された再編計画は、シェアオフィスの移転と貸会議室の集約という2点が中心です。これらの移行により、当該ビルの空間再配置が進められる見込みです。

主な日程と移転・集約先

シェアオフィス「fabbit大分駅前」
2026年2月20日より「アパホテル〈大分駅前〉」へ移転予定。
貸会議室「TKP大分駅前カンファレンスセンター」
2026年4月1日開業予定の「TKPガーデンシティ大分ソレイユ」へ機能を集約予定。

これらの再編により、TKP大分ビル内のスペースを「あるあるCityおおいた分校」向けに転換する手続きが進められます。入居テナントの詳細は現時点で未定とされ、決定次第順次公表される予定です。

関係会社情報とお問い合わせ先

プレスリリースには、両社の会社概要が添付されています。APAMAN側は代表者、設立年月日、資本金、事業内容、URLが示されており、TKP側は代表者、設立、資本金、連結売上高、事業内容、URLといった情報が列挙されています。以下に主な要点を整理します。

また、本件に関する問い合わせ先として、株式会社ティーケーピー広報担当(田中、立田)の連絡先(TEL:03-6843-0011、MAIL:pr@tkp.jp)が明記されています。発表に含まれる連絡先は、当該発表日時点の情報である旨の注意書きも記載されています。

APAMAN株式会社(発表掲載情報)

代表者 代表取締役社長 山﨑 戒
本社所在地 東京都中央区京橋1丁目1番5号 セントラルビル
設立 1999年10月20日
資本金 1億円
事業内容 Platform事業、Technology事業
URL https://apamanshop-hd.co.jp/

APAMANはポップカルチャー施設「あるあるCity」の展開主体としての経験があり、国内外への出店拡大を計画しています。本件はその一環として位置づけられています。

株式会社ティーケーピー(発表掲載情報)

代表者 代表取締役社長 河野 貴輝
本社所在地 東京都新宿区市谷八幡町8番地 TKP市ヶ谷ビル2F
設立 2005年8月15日
資本金 163億円(2025年2月末現在)
連結売上高 592億円(2025年2月期)
事業内容 フレキシブルスペース事業、ホテル・宿泊研修事業、イベントプロデュース事業、BPO事業、料飲・バンケット事業
URL https://www.tkp.jp/

T KPは所有する不動産を活用した新たな施設誘致を通じて、地域の活性化を目指す方針を示しています。今回の誘致は同社のビル活用戦略の一環として実施されます。

本文の要点整理(施設概要とスケジュール一覧)

以下の表は本記事で紹介した主要な事実を整理したものです。発表内容は2026年2月12日時点の情報に基づきます。

項目 内容
施設名称 あるあるCityおおいた分校(予定)
開業時期 2026年4月
所在ビル TKP大分ビル(所有:株式会社ティーケーピー)
所在地 大分県大分市金池町1丁目1−17
アクセス(本文) JR大分駅から徒歩1分(本文中の表現)
アクセス(物件概要) JR大分駅徒歩2分(物件概要の表記)
主な内容 ポップカルチャーを軸とした展示・イベント等の実施
既存機能の再編 シェアオフィス「fabbit大分駅前」:2026年2月20日移転(アパホテル〈大分駅前〉へ)/貸会議室「TKP大分駅前カンファレンスセンター」:2026年4月1日開業の「TKPガーデンシティ大分ソレイユ」へ集約予定
所有者 株式会社ティーケーピー
発表日 2026年2月12日(発表時点の情報)
問い合わせ先 株式会社ティーケーピー 広報担当 田中、立田 TEL:03-6843-0011 MAIL:pr@tkp.jp

この記事では、プレスリリースに記載された全ての情報を含めて整理しました。今後、入居テナントの詳細や具体的な展示・イベントスケジュールなどは、決定次第関係各社から順次発表されることになります。