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2/26開催 大丸有アライ交流会にファミマ登壇、職場のD&Iを語る

ゆるっとアライ交流会

開催日:2月26日

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ゆるっとアライ交流会
このイベントって誰が参加できるの?
主に企業の担当者・実務者を想定した交流会だが、トーク部分はオンライン配信があるため会場参加が難しい人も視聴可能。交流会の直接参加は会場優先で実務的な意見交換が行われる見込みです。
ファミマはイベントで何を話すの?
ファミリーマートはALLY推進の立場で登壇し、同性パートナーでの加盟申請受付や同性婚への賛同、従業員研修や安全な職場づくりなど具体的な実践事例を紹介します。

企業の枠を越えて広がる「アライ」の視点:大丸有エリアでの連携の意義

2026年2月26日(木)に開催される「大丸有からつながる!ゆるっとアライ交流会~企業の垣根を越えて、ひろがるアライの輪~」は、大丸有(大手町・丸の内・有楽町)エリアを起点としたSDGsプロジェクト「大丸有SDGs ACT5」の取り組みの一環として実施されます。本イベントは、ACT5の重点テーマのひとつである「ACT4(ダイバーシティ&インクルージョン)」のアクションとして位置づけられ、企業間の枠組みを超えたアライ(ALLY)に関する意見交換と学びの機会を提供します。

企業単体の取り組みだけでは、職場や社会全体でアライの輪を持続的に広げることに限界があるという課題認識を背景に、三菱地所、農林中央金庫、株式会社日本経済新聞社、株式会社日経BP等で構成される大丸有SDGs ACT5実行委員会に加え、出光興産や三菱マテリアルなど複数企業が連携して実行する点に特徴があります。こうした連携は、LGBTQ+や障害者雇用など多様性に関わるテーマを職場で具体的に扱うための場づくりとして機能します。

用語と取り組みの枠組み

まず、本件で重要な用語の定義を整理します。ALLY(アライ)は英語の “ally”(同盟、味方)に由来し、自らが当事者であるか否かにかかわらず、積極的にLGBTQの理解と支援を行う人を指します。また、ACT4はダイバーシティ&インクルージョンを軸にした啓発・実践活動群を指し、ACT5は大丸有エリアでのSDGs活動を包括するプロジェクト名です。

ALLY(アライ)
自分が当事者であるかどうかに関わらず、LGBTQなどの理解と支援を行う立場を指す。
大丸有SDGs ACT5(ACT4)
大手町・丸の内・有楽町エリア発のSDGs推進プロジェクト。ACT4はダイバーシティ&インクルージョンを重点テーマとする。

ファミリーマートのD&I方針と具体的施策:店舗と職場からの変化を目指す

株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介、以下ファミリーマート)は、「like Family 多様性をちからに。誰もが活き活きかがやく未来へ。」をダイバーシティミッションに掲げ、D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)を経営上の重要課題として取り組んでいます。本イベントでは、企業アライ活動を推進する立場から、具体的な事例と取り組みの実践内容を紹介する予定です。

ファミリーマートが取り組んでいる主な施策としては、同性パートナーによる加盟申し込みの受付や、同性婚の法制化への賛同、職場での「安全・安心な場作り」に資する教育や理解醸成活動などが挙げられます。これらは単なる社内施策に留まらず、店舗運営や加盟店対応を含めた顧客接点での実践へと展開されています。

ファミリーマートが提示する具体的な取組のポイント

  • 経営課題としてのD&I推進:組織戦略にD&Iを組み込み、長期的な施策を設計。
  • 加盟店運営上の体制整備:同性パートナーでの加盟申請受け入れなど制度対応。
  • 理解醸成のための教育・場作り:従業員向け研修や安全に発言できる職場環境づくり。
  • 法制度に関する賛同表明:同性婚の法制化に対する賛同など、公的議論への立場表明。

これらの取組みはLGBTQのみならず、あらゆる多様性の受容とその価値を新たな社会的価値や事業価値に結びつけることを目的としています。ファミリーマートは今後もこれらの活動を加速させる意向を示しています。

イベントのスケジュール、会場、配信情報と主催・共催の構成

本イベント「大丸有からつながる!ゆるっとアライ交流会~企業の垣根を越えて、ひろがるアライの輪~」は、2026年2月26日(木)18:00~20:00(17:30開場)に出光興産株式会社が所在する会場で開催されます。会場は以下のとおりです。

会場:出光興産株式会社(東京都千代田区大手町一丁目2番地1号 Otemachi One タワー)

日付 開場 時間 内容
2026年2月26日(木) 17:30 18:00~19:00 トークイベント(トーク部分はオンライン配信あり)
2026年2月26日(木) 17:30 19:00~20:00 企業交流会(会場参加)

主催・実行体制は、大丸有SDGs ACT5実行委員会(構成企業例:三菱地所、農林中央金庫、日本経済新聞社、日経BP等)および、出光興産株式会社、三菱マテリアル株式会社といった企業の共催・協力で運営されます。トークイベントのみオンライン配信が予定されており、会場での参加とオンライン参加の双方に配慮した実施方法が採用されています。

対象と期待される成果

本交流会は、企業の担当者や実務者が互いの学びや実践を気軽に共有することを目的としています。参加を通じて、企業が職場で取り組みやすい実務的な手法を学び、アライの裾野を企業文化として根付かせるための具体的な一歩を踏み出す機会になることが期待されています。

オンライン配信により、会場に来られない企業や個人にもトーク内容が届く体制である点も注目されます。

主催者・ファミリーマートのコメントと、イベントが果たす役割

大丸有SDGs ACT5実行委員会からは、本イベントの趣旨に賛同した企業の参加を歓迎する旨のコメントが発表されています。企業の垣根を越えてアライとしての想いや実践を気軽に共有できる場が、誰もが働きやすい職場づくりへの第一歩となることを期待する内容です。

株式会社ファミリーマートのコメントは以下のとおりです。ファミリーマートは「志を同じくする企業の皆様とご一緒できることを心より嬉しく思います。ファミリーマートでは『like Family 多様性をちからに。誰もが活き活きかがやく未来へ。』というミッションを掲げ、多様性を尊重する職場づくりに努めていますが、一社だけの力でできることには限りがあります。今回の『アライ交流会』のように、企業の垣根を越えて直接対話し、学び合える機会は非常に貴重だと感じています。当事者の方々の本音に真摯に耳を傾けながら、皆様と一緒にALLYの輪を広げていけることを楽しみにしています。」という表現が公表されています。

主催・共催
大丸有SDGs ACT5実行委員会(三菱地所、農林中央金庫、日本経済新聞社、日経BP等)、出光興産、三菱マテリアル
ファミリーマートの立場
企業アライ活動を推進する立場からの登壇および具体的取り組み事例の紹介

イベントを通じて得られる現場の声や参加者同士の交流は、今後の企業内外でのD&I施策の設計・改善にとって有益な情報源となる見込みです。

要点の整理(イベント情報とファミリーマートの取り組み)

以下の表は、本記事で取り上げたイベントの主要情報と、ファミリーマートのD&Iに関する取り組みを整理したものです。要点を一目で確認できるように構成しています。

項目 内容
発表主体 株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)
プレスリリース日 2026年2月12日 15:00
イベント名 大丸有からつながる!ゆるっとアライ交流会~企業の垣根を越えて、ひろがるアライの輪~
開催日・時間 2026年2月26日(木)18:00~20:00(17:30開場)
会場 出光興産株式会社(東京都千代田区大手町一丁目2番地1号 Otemachi One タワー)
予定スケジュール 18:00~19:00 トークイベント(トークのみオンライン配信あり)/19:00~20:00 企業交流会
主催・実行 大丸有SDGs ACT5実行委員会(例:三菱地所、農林中央金庫、日本経済新聞社、日経BP等)、出光興産、三菱マテリアル
ファミリーマートのD&Iミッション “like Family 多様性をちからに。誰もが活き活きかがやく未来へ。”(同性パートナーによる加盟申し込みの受付、同性婚の法制化への賛同、安全・安心な場作り等)
目的 企業の枠を越えたアライ交流と実践事例の共有を通じて、職場での多様性理解と実装を促進すること
参考リンク

本稿では、企業による連携型のD&I施策の実施背景、ファミリーマートの具体的な取り組み、ならびにイベントの実施概要を整理して伝えました。トークイベントはオンライン配信が予定されており、会場での企業交流とあわせて広く議論が展開される見通しです。