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3月前半開始 エアウォレットのVisaプリペイドで残高を活用

Visaプリペイド提供開始

開催日:3月1日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

Visaプリペイド提供開始
いつから使えるの?
公式発表では2026年3月前半に提供開始予定。情報提供(ティザー)サイトは2026年2月13日公開で、事前申し込みで開始案内や特典案内を受け取れる可能性が高いです。
残高や手数料ってどうなるの?
チャージしたCOIN+残高がそのまま利用上限になり、余った残高は手数料無料で登録銀行口座へ払い戻し可能。加盟店側の決済手数料はCOIN+が0.99%(税抜)です。

Visaプリペイドで広がる『エアウォレット』の利用機会

2026年3月前半頃から、送金アプリ『エアウォレット』にて国際決済ブランドVisaに対応したプリペイドカード機能の提供が開始されます。本機能は、株式会社リクルートと株式会社三菱UFJ銀行が共同出資する株式会社リクルートMUFGビジネス(以下RMB)が開発したもので、チャージした『COIN+(コインプラス)』残高を世界中のVisa加盟店(約1億7,500万店舗以上)で利用できるようにする点が大きな特徴です。

今回の提供開始に合わせて、2026年2月13日付で事前申し込み特典つきの情報提供サイト(ティザーサイト)が公開されています。ティザーサイトのURLは以下の通りです。

『エアウォレット』、Visaプリペイドカード機能の提供を開始 画像 2

カード機能の詳細:タイプ別の違いと運用ルール

『エアウォレット』のVisaプリペイドカードは、利用者のニーズに合わせて2種類のカード形態が用意されます。オンライン専用の無償バーチャルカードと、実店舗でのタッチ決済にも対応する有償のリアルカードです。どちらも前払い式(プリペイド)で、発行にクレジット審査は不要です。

プリペイドカードの運用はチャージした『COIN+』残高に基づくため、利用上限はチャージ残高の範囲内に限定されます。支出管理がしやすく、クレジットカードのような後払いリスクがない点が大きな利点です。

『エアウォレット』、Visaプリペイドカード機能の提供を開始 画像 3

主な特徴と利用上のポイント

以下は、利用者が押さえておくべき主要な仕様と運用上のポイントです。

カード種類
バーチャルカード(無償・オンライン決済向け)、リアルカード(有償・実店舗のタッチ決済対応)
発行条件
クレジット審査不要。アプリから手軽に発行可能
利用上限
チャージされた『COIN+』残高が利用上限となる
対応加盟店
世界中のVisa加盟店(約1億7,500万店舗以上)
余剰残高の取り扱い
残高は手数料無料で登録銀行口座へ払い戻し可能。使い切れなかった金額を無駄にしない運用が可能

これにより、オンラインショッピングから海外旅行先での決済、日常の実店舗での支払いまで幅広いシーンでの利用が想定されます。特に物理カードが必要な利便性と、バーチャルカードの即時発行性を組み合わせることで、多様なライフスタイルに応じた選択肢が提供されます。

『エアウォレット』、Visaプリペイドカード機能の提供を開始 画像 4

既存機能との連携と利用シナリオ

『エアウォレット』は送金、出金、デジタル給与の受け取り、「エアウォレット クイックローン」など、複数の金融機能を備えた送金アプリです。今回のVisaプリペイドカード機能の追加により、「受け取る」「使う」「送る」「引き出す」の一連の資金移動をアプリ内で完結させることが可能になります。

たとえば、デジタル給与で受け取った給与や「エアウォレット クイックローン」で受け取った借入金をATMに行かず、そのままプリペイドカードで支払うことができます。急に現金が必要になった場合でも、残高を手数料無料で銀行口座に戻すことで対応できます。

  • デジタル給与の受け取り→即時チャージ→Visaプリペイドで決済
  • 友人への送金や口座間の資金移動→手数料0円で完結
  • 借入金の受取→カード利用で支払いに活用、未使用分は口座へ返却(手数料無料)

また、『COIN+』は決済ブランドとして加盟店向けの手数料を0.99%(税抜)に設定しており、一般的なキャッシュレス決済の手数料3~5%と比較して低廉です。加盟店は手数料負担を抑えられる利点があり、RMBはこの決済ブランドを通じてQR決済やアプリ内決済の導入支援も行っています。

『エアウォレット』、Visaプリペイドカード機能の提供を開始 画像 5

提供背景とユーザー調査の結果

プリペイドカードの本来の利点は、チャージ金額の範囲内で利用することにより「使いすぎ」を抑えられる点にあります。RMBが実施した「決済方法に関するアンケート」では、10代〜20代を中心にキャッシュレス決済でお金を使い過ぎた経験があると回答した割合が高く、安心して使える支払手段の需要が示されました。

一方で従来のプリペイドは決済に特化していたため、送金や出金といった他の金融機能との連携が不十分であり、チャージ後に残高が引き出せない、あるいは引き出しに高額な手数料がかかるといった不便さが指摘されていました。こうした課題に対して、RMBはプリペイドの「安心感」を保ちながら残高を柔軟に扱える仕組みを目指してきました。

アンケート調査の概要

アンケートはインターネット調査として2024年8月に実施され、10代〜60代の男女10,000人を対象としました。そのうち、現在キャッシュレス決済を利用している10代(802人)、20代(1,162人)を抜粋し、「普段キャッシュレス決済手段を利用することで、お金を使い過ぎていると感じることはありますか。」という質問に対して、「ある」「時々ある」と回答した割合を集計しています。

調査結果を踏まえ、若年層を中心に支出管理のしやすい決済手段へのニーズが高いことを確認したうえで、今回のVisaプリペイドカード機能の開発に至っています。

会社概要、提供サービス、主要リンクの整理

『エアウォレット』および決済ブランド『COIN+』を提供するのは株式会社リクルートMUFGビジネスです。以下に会社の基本情報、サービスの機能概要、責任者コメントなどを整理します。

RMBの取締役COOである西脇源太氏は、今回の機能追加について「金銭管理に不安を抱える方や、まだクレジットカードを作れない若年層にも安心して使えるキャッシュレス体験を提供することを目指して開発してきました」と述べています。機能は今後もリクルートの各種サービスとの連携やキャンペーンを通じて展開される予定です。

項目 内容
発表日 2026年2月13日 11時00分(情報提供開始)
提供開始時期 2026年3月前半頃(予定)
提供企業 株式会社リクルートMUFGビジネス(共同出資:株式会社リクルート、株式会社三菱UFJ銀行)
主な機能 Visaプリペイドカード(バーチャル/リアル)、デジタル給与受取、無料送金、クイックローン、口座間振替(手数料0円)
決済ブランド COIN+(決済手数料0.99%(税抜))
利用可能店舗 Visa加盟店 約1億7,500万店舗以上
チャージ/出金 チャージ・出金は1円から可能。余剰残高は手数料無料で銀行口座へ返金
会社情報(RMB) 会社名:株式会社リクルートMUFGビジネス
設立:2019年12月20日
事業内容:送金アプリ『エアウォレット』、決済ブランド『COIN+』の提供
所在地:東京都港区芝浦3丁目16番16号 住友不動産田町ビル東館 4階(登記上本社:東京都千代田区丸の内1丁目9番2号)
株主:株式会社リクルート、株式会社 三菱UFJ銀行
公式HP:https://www.recruitmufgbiz.co.jp/

最後に、本記事で取り上げた要点を整理した表を下記に掲載します。提供時期や主要機能、関連リンクなどを明確にまとめていますので、サービス利用や導入検討の際の参照にしてください。

項目 要約
サービス名 『エアウォレット』のVisaプリペイドカード機能
提供開始 2026年3月前半頃(予定)/情報提供開始:2026年2月13日
カード種類 バーチャルカード(無償、オンライン対応)、リアルカード(有償、実店舗タッチ対応)
利用範囲 Visa加盟店 約1億7,500万店舗以上(国内外のオンライン/実店舗)
残高管理 チャージ残高に基づく利用上限。余剰残高は手数料無料で銀行口座に戻せる
連携機能 デジタル給与受取、エアウォレット クイックローン、口座間無料送金、出金(1円から)
決済ブランド COIN+(加盟店手数料0.99%(税抜))
事前申込サイト ティザーサイト(事前申し込み特典)
提供会社 株式会社リクルートMUFGビジネス(設立:2019年12月20日)

以上が、RMBによる『エアウォレット』のVisaプリペイドカード機能提供に関する詳細情報の整理です。サービスの性質上、利用開始日や仕様は今後変更される可能性がありますので、最新情報は公式ティザーサイトやRMBの公式サイトで確認してください。