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横浜開港資料館のたまくすの木デザイン ドリップパック発売

たまくすの木コーヒー発売

開催日:2月15日

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たまくすの木コーヒー発売
どこで買えるの?
横浜開港資料館のミュージアムショップ&カフェ「PORTER’S LODGE」で購入できます。住所は横浜市中区日本大通3、電話045-212-1810。1袋200円(税込)で店頭販売中です。
どんな味で何が特徴なの?
キャラバンコーヒーのロイヤルブレンド使用で、苦味の中に柔らかな甘味があるすっきりした味わい。ドリップパックで手軽に楽しめ、たまくすの木をあしらったクラフト風パッケージが特徴です。

たまくすの木をモチーフにした新商品 — ドリップパックコーヒー販売開始

公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団は、横浜開港資料館のシンボルツリーである「たまくすの木」をモチーフにしたオリジナルグッズの第2弾として、オリジナルデザインのドリップパックコーヒーを制作し、販売を開始しました。発表は2026年2月15日10時00分付のプレスリリースによるものです。

この商品は、横浜開港資料館ミュージアムショップ&カフェPORTER’S LODGEで取り扱われます。パッケージにはクラフトタイプの包装紙を用い、その中心にたまくすの木のデザインが配されています。缶や瓶ではなくドリップパックの形態で提供されるため、手軽に楽しめる点が特徴です。

オリジナルデザインドリップパックコーヒー販売開始!【横浜開港資料館】 画像 2

商品コンセプトとデザイン意図

デザイン制作は株式会社オールスタッフが担当し、円形に大きく広がるデフォルメされた枝や、葉と種をイメージした丸い模様をあしらっています。江戸時代からの歴史を持ち、災害からの再生を象徴するたまくすの特徴を、のびのびとしてかわいらしい意匠で表現している点がポイントです。

パッケージのクラフト調の紙は、歴史的な佇まいや自然の風合いと調和する素材感を意識して選ばれており、資料館の所蔵資料や展示テーマと整合する商品設計がなされています。

オリジナルデザインドリップパックコーヒー販売開始!【横浜開港資料館】 画像 3

商品仕様と販売場所、価格の詳細

商品は「たまくすの木 オリジナルデザインドリップパックコーヒー」として発売されます。使用豆は、同店PORTER’S LODGEでも提供されているキャラバンコーヒーのロイヤルブレンドです。販売と提供の両面で既存のカフェメニューと整合しています。

味わいは苦味の中に柔らかな甘味があり、すっきりとしたストレートでも飲みやすいブレンドと説明されています。手軽に楽しめるドリップパック形式のため、自宅でも職場でも横浜の歴史を感じながら味わうことができます。

価格
200円(税込)
種類(ブレンド)
ロイヤルブレンド(キャラバンコーヒー)
製造元
株式会社ユニマットライフ
オリジナルデザインドリップパックコーヒー販売開始!【横浜開港資料館】 画像 4

購入方法と取扱店舗の情報

本商品は横浜開港資料館の敷地内にあるミュージアムショップ&カフェPORTER’S LODGEで販売されます。実際の購入やご相談は店舗で対応されます。

店舗は「横浜開港・英国文化を伝えるセレクトショップ」として2023年7月にオープンしており、普段は横浜中華街や元町商店街、山下公園通りで営業する店舗から仕入れた商品や、展覧会に合わせた期間限定のフェア等も行っています。

  • 販売場所:横浜開港資料館 ミュージアムショップ&カフェ PORTER’S LODGE(開港広場側)
  • 住所:横浜市中区日本大通3(横浜開港資料館敷地内)
  • 電話:045-212-1810
  • 関連URL:http://www.kaikou.city.yokohama.jp/
オリジナルデザインドリップパックコーヒー販売開始!【横浜開港資料館】 画像 5

たまくすの木の歴史と現在の管理体制

たまくすの木(タブノキ)は通称「たまくす(玉楠)」と呼ばれ、横浜がまだ小さな農漁村だったころからこの地に存在していたとされます。その姿は嘉永7年(1854年)に画家ハイネが描いた「ペリー提督・将兵の横浜上陸図」にも描かれており、横浜開港の歴史とともに記録されています。

たまくすの木は、慶応2年(1866年)の横浜大火や、大正12年(1923年)の関東大震災で焼失した苦難の歴史を持ちながらも、残った根から再び芽吹いて成長を続けてきました。関東大震災後には当初の位置から旧英国総領事館の正面へ植え替えられ、昭和63年(1988年)11月1日に地域文化財として登録されています。

オリジナルデザインドリップパックコーヒー販売開始!【横浜開港資料館】 画像 6

維持管理と整備について

たまくすの木の日常的な土壌改良や枝葉の剪定、ウッドデッキの整備などの維持管理は、横浜開港資料館を運営する公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団と協定を結ぶ一般社団法人かながわ樹木医会に委託されています。かながわ樹木医会は会員樹木医209名を擁し、たまくすの木を守るための専門的な支援を行っています。

資料内には「関東大震災で焼けたたまくすの木」や「ペリー提督・将兵の横浜上陸図」(横浜開港資料館蔵)など、歴史的な資料や写真が残されており、現在のたまくすの木は令和7年撮影の写真として記録・公開されています。

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ミュージアムショップ&カフェ PORTER’S LODGE とオリジナル商品の展開

PORTER’S LODGEは横浜開港の歴史や英国文化を伝えるセレクトショップ兼カフェとしての機能を持ち、ミュージアムショップとして「買う」、カフェとして「味わう」を通じて山下公園・横浜中華街・元町商店街(YMC地区)への導線を担うことを意図して運営されています。

同店では展覧会に合わせた期間限定セールやフェア、旧英国総領事館や英国文化に関連した商品のほか、横浜開港資料館の所蔵資料を活かしたオリジナル商品を制作・販売しています。本商品のように資料館のテーマと連動したオリジナルグッズを継続的に展開することが想定されています。

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これまでのオリジナルグッズの流れ

今回のドリップパックコーヒーはオリジナルグッズの第2弾に当たり、第1弾としてはオリジナルデザインボールペンが既に販売されています。オリジナル商品のラインナップ化によって、資料館の展示や地域の歴史を日用品として手元に残す取り組みが進められています。

今後も展覧会テーマや季節に合わせた商品の企画・販売が想定され、資料館とミュージアムショップの連携は地域文化の発信に寄与する形が期待されます。

要点の整理(本記事のまとめ)

以下の表は本記事で紹介したオリジナルデザインドリップパックコーヒーに関する主要情報を整理したものです。販売場所や価格、製造・デザイン担当などの要点を一覧にしています。

項目 内容
発表者 公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団(横浜開港資料館)
発表日時 2026年2月15日 10時00分
商品名 たまくすの木 オリジナルデザインドリップパックコーヒー
価格 200円(税込)
種類(ブレンド) ロイヤルブレンド(キャラバンコーヒー)
製造元 株式会社ユニマットライフ
デザイン 株式会社オールスタッフ(たまくすの木を円形の枝と丸模様で表現)
販売場所 横浜開港資料館 ミュージアムショップ&カフェ PORTER’S LODGE
店舗住所・電話 横浜市中区日本大通3(横浜開港資料館敷地内 開港広場側)/045-212-1810
関連リンク http://www.kaikou.city.yokohama.jp/
備考 たまくすの木は嘉永7年(1854年)の図にも描かれ、横浜大火や関東大震災を経て再生してきた歴史的樹木。維持管理はかながわ樹木医会に委託。

本記事では、横浜開港資料館が発表したオリジナルデザインのドリップパックコーヒーに関する情報を整理して紹介しました。商品仕様、販売場所、たまくすの木に関する歴史と維持管理体制、そしてミュージアムショップの取り組みまで、プレスリリースの内容を網羅してまとめています。