3月10日開催 関野塾が伝える質問力と想定力
ベストカレンダー編集部
2026年2月17日 05:51
関野塾 次回開催
開催日:3月10日
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山梨・CINOVAで開催された「関野塾」──次世代リーダーへ向けた思考の再設計
2026年2月14日、山梨県立スタートアップ支援センター「CINOVA(チノバ)」にて、株式会社イマジナ代表取締役社長・関野吉記による特別講義「関野塾」が開催されました。本件は、株式会社イマジナが主催し、次世代を担う経営者のためのコミュニティ「YNIB(山梨イノベーションベース)」のプログラムの一環として実施されたものです。プレスリリースは2026年2月16日22時00分付で配信されています。
会場となった「CINOVA」は、2025年11月にグランドオープンしたばかりの山梨県立スタートアップ支援センターで、多様なプレイヤーが交差し新たな価値創出を促す「知の場」として設計されています。今回の関野塾は、深刻な採用難や組織内の一体感欠如に直面する経営者や若手リーダーを対象に、テクニック偏重ではない「経営の本質」を伝えることを目的に企画されました。
講義の要旨:AI時代に求められる「質問力」と「想定力」
関野氏は講義の中で、AIの発展が進む時代においても変わらず重要となる「思考の作法」を提示しました。中心となった柱は「本音」を掴む問いの技術と「先読み」の想定力の二つです。具体的な手法だけでなく、リーダーとしての考え方の更新を促す視点が核となりました。
講義は実務的知見に裏打ちされた解説と、参加者との対話を重視した進行で行われました。関野氏は組織の課題は単なる手法の問題ではなく、リーダーの思考構造の変化によってしか根本解決し得ないという立場から、問いの設計と反応の想定の両面を掘り下げました。
「本音」を掴む問いの技術
このパートでは、相手の表面的な言葉から一歩踏み込んで隠れた動機や感情を引き出すための対話術が扱われました。関野氏は、問いそのものの設計、問いを発するタイミング、相手が答えやすくなる環境の整え方などを、実例に基づいて説明しました。
講義のポイントは以下の通りです。
- 表層的な回答を前提にしない問いの構造化
- 相手の文脈を読み取るためのフォローアップ質問の技術
- 問いが組織の一体感を生むプロセスとして果たす役割
「先読み」の想定力──行動経済学を応用した設計術
想定力の章では、相手の反応を事前に予測して手を打つ思考法が解説されました。関野氏は、ビジネスの現場で求められる「3手先を読む」習慣を身に付けるためのフレームワークを提示し、行動経済学の知見を用いて実務に落とし込む手法を示しました。
ここでは、意思決定の歪みやバイアスをどう見抜き、どのように設計で補正するかが主題となりました。具体例を交えて、即実践可能な考え方が共有されました。
参加者の反応と当日の展開:時間を超過する熱い対話
当日は参加者からの質問と関野氏のフィードバックが相互に刺激し合い、予定時間を大幅に超過する展開となりました。参加者は自らの組織課題を投げかけ、関野氏は実務に基づく具体的な応答を行ったため、用意されたカリキュラムを全て消化することができませんでした。
結果として、講義の一部は次回に持ち越されることが決定され、3月10日に次回イベントが開催される旨が案内されました。関野氏の講義が未完で終わる形となったことは、参加者にとって学びを現場で検証する強い動機付けとなっています。
当日のやり取りの特徴
当日の質疑応答は深掘り形式が中心で、参加者が直面する採用難や組織分断の具体的事例に対し、関野氏が個別に設計的な示唆を与える場面が多く見られました。これにより、参加者側には即時適用できる観点が複数持ち帰られました。
参加者の声としては、「3月までに今回学んだ問いを実務で試したい」「次回で未解決のテーマを完結させたい」といった意欲的な反応が報告されています。時間内に解説しきれなかった資料やテーマは、次回に改めて取り扱うことになりました。
- 質疑が深掘りされる構成
- 実務即応性の高いフィードバック
- 次回(2026年3月10日)への持ち越し決定
イマジナの活動実績と問い合わせ先
株式会社イマジナは、インナーブランディングや人的資本経営を中心に、累計3,000社以上の企業成長を支援してきた実績を持ちます。社員一人ひとりが誇りを持って働ける組織づくりを目指す取り組みを行っており、本講義もその延長線上に位置づけられます。
今回の関野塾はYNIBを通じて地方発の起業家精神やリーダーシップ育成を支援する目的で開催され、CINOVAのような新たな拠点を活用した事例となりました。講義内容は、採用難や組織のバラバラ感に対する具体的な思考補助として有用な示唆を含んでいます。
- 主催
- 株式会社イマジナ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関野吉記)
- プレスリリース配信日時
- 2026年2月16日 22時00分
- お問い合わせ先
- 担当:青江 美波(あおえ みなみ)
- 連絡先
- TEL:03-3511-5525/Email:info@imajina.com
次回イベントの申込みは、主催側が案内しているオンラインフォームより可能です。申し込みフォームのURLは以下の通りです。
この記事の要点まとめ
ここまで述べてきた内容を整理し、主要な情報を一目で確認できるように表にまとめます。本文で扱った開催日時、会場、講義テーマ、主催・問い合わせ先など、重要事項を網羅した一覧です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 関野塾(YNIB特別講義) |
| 開催日 | 2026年2月14日 |
| 会場 | 山梨県立スタートアップ支援センター「CINOVA」(2025年11月グランドオープン) |
| 講師 | 関野吉記(株式会社イマジナ 代表取締役社長) |
| 主催 | 株式会社イマジナ(本社:東京都千代田区) |
| 講義の主題 | 「質問力」(本音を掴む問いの技術)および「想定力」(先読みの設計術) |
| 参加者の反応 | 質疑応答が白熱し予定時間を超過。重要テーマは2026年3月10日の次回に持ち越し |
| 次回開催日 | 2026年3月10日(申込みフォームあり) |
| 申込みリンク | 申込みフォーム |
| 問い合わせ先 | 株式会社イマジナ 担当:青江 美波/TEL:03-3511-5525/Email:info@imajina.com |
| 企業実績 | 累計支援社数:3,000社以上(ブランディング/人的資本経営の支援) |
以上が、2026年2月14日にCINOVAで開催された「関野塾」に関する報告です。講義はリーダーの思考を更新することに重心が置かれ、参加者との深い対話の結果、次回への課題と実務検証を持ち帰る構成となりました。今後の開催情報や詳細なプログラムは、案内されている申込みフォームや株式会社イマジナの窓口で確認することができます。