ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

4月14日発売 ヱビス×BUAISOUの藍染ビール「藍想う」体験

藍想う発売

開催日:4月14日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

藍想う発売
いつ発売されるの?
350ml缶は2026年4月14日(火)に全国で数量限定発売。20L樽は同日よりYEBISU BAR、TAPS BY YEBISU、九州日田工場で限定提供。缶はBUAISOUの藍染を高精細印刷Rmagic®で表現。参考価格は350ml缶269円(税抜)。
展示やワークショップにはどう参加できるの?
展示「藍とヱビスの工藝展」はYEBISU BREWERY TOKYOで2026年4月15日〜6月1日開催。ワークショップは4/25・4/26の計4回、各回10名・参加費22,000円、予約は特設サイトで2026年2月18日13:00受付開始(事前予約制)。

ヱビスとBUAISOUが紡ぐ新しい藍のビール体験

サッポロビールは、ヱビスブランドの独創的ライン「CREATIVE BREW」第12弾として、藍師・染師「BUAISOU(ブアイソウ)」とコラボレーションした新商品「ヱビス クリエイティブブリュー 藍想う(あいおもう)」を、2026年4月14日(火)に数量限定で発売します。本稿では商品の特長、パッケージ技術、展示・イベント情報、関連商品やグッズまでプレスリリースの全情報を整理してお伝えします。

「CREATIVE BREW」は、ヱビスが135年にわたり培ってきた醸造技術と知見を基に、ビールの概念にとらわれない味わいと楽しさを追求するシリーズです。本作は、藍染の伝統を現代的に再構築するBUAISOUとの共創により、味覚・視覚の双方で「藍」にまつわる体験を届けます。

世界が注目する藍師・染師「BUAISOU」とのコラボレーション「ヱビス クリエイティブブリュー 藍想う(あいおもう)」 4月14日(火)数量限定発売 画像 2

コラボレーションの背景と意図

BUAISOUは徳島県で2015年に創業し、藍の栽培、蒅(すくも)造り、染色、製作までを一貫して手がける藍師・染師です。天然藍の発色や堅牢度の高さを活かしたオリジナル制作や国内外の展示、ワークショップ実施、近年の大手ブランドとのコラボレーションなどを通じて、藍染の魅力を広く発信してきました。

ヱビス側は、藍が発酵や熟成によって色を深めるプロセスと、ビール醸造における発酵による香味形成は通底する点があると捉え、BUAISOUの工房での体験や対話を経て共鳴を確認。異なる職能の融合が生む新たな価値をビールに落とし込むことを狙いとして、本商品の開発に至っています。

世界が注目する藍師・染師「BUAISOU」とのコラボレーション「ヱビス クリエイティブブリュー 藍想う(あいおもう)」 4月14日(火)数量限定発売 画像 3

味わいの設計──穀皮分離仕込とホップ構成

本商品は、100年以上栽培されてきた国産ホップ「信州早生」を基軸に、穀皮分離仕込(麦芽の穀皮を取り除く仕込方法)を採用しています。穀皮分離仕込により雑味が抑えられ、すっきりとした中に洗練された苦みを引き出すことが可能になります(注2)。

さらに香り付けには柑橘を思わせる2種のホップを重ね、醸造家・有友亮太のコメントによれば合計で3種のホップを用いることでメリハリのある苦味と凛とした香りを実現しています。結果として雑味のないクリーンな味わいと、凛とした柑橘系の香りが織りなす奥行きのある仕上がりが特長です。

世界が注目する藍師・染師「BUAISOU」とのコラボレーション「ヱビス クリエイティブブリュー 藍想う(あいおもう)」 4月14日(火)数量限定発売 画像 4

パッケージ表現と商品仕様

外装デザインはBUAISOUが制作した藍染作品を、缶資材業界で初めて採用される印刷技術「Rmagic®」(東洋製罐(株)による高精細印刷技術)で表現しています。藍染の濃淡や生地の質感を缶体上に再現することで、味わいの奥行きを視覚的にも伝える設計です(注3)。

商品は缶と樽での展開となり、缶は全国発売、樽は限定的な取り扱いとなります。下表で主要な仕様を整理します。

項目 内容
商品名 ヱビス クリエイティブブリュー 藍想う(あいおもう)
パッケージ 350ml缶、20L樽
品目 ビール
アルコール分 5%
純アルコール量(350ml缶) 14g
発売日・地域 350ml缶:2026年4月14日(火)・全国 / 20L樽:2026年4月14日(火)・YEBISU BAR、TAPS BY YEBISU、九州日田工場にて数量限定発売(予定)
参考小売価格(350ml缶) 269円(税抜)
中味特長 国産ホップ「信州早生」と穀皮分離仕込による雑味のない洗練された苦み。柑橘を思わせる2種のホップ(および計3種のホップ)による凛とした香り。
注1
樽商品は「YEBISU BAR」「TAPS BY YEBISU」「九州日田工場」で取り扱う予定。
注2
穀皮分離仕込:麦芽を粉砕する際に麦芽の穀皮を取り除き、雑味の少ないすっきりとした味わいをつくる仕込方法。
注3
Rmagic®:高精細な意匠表現を可能にする東洋製罐(株)の印刷技術。缶資材業界初の適用として藍染の濃淡・質感を表現。

開発に携わる醸造家のプロフィール

本商品を手がけたのはヱビスブランド Chief Experience Brewerの有友 亮太(ありとも りょうた)です。2012年にサッポロビールに入社し、北海道工場で醸造を担当した後、酒類技術研究所で酵母研究に従事しました。

その後ドイツへ留学しBrewmasterの資格を取得。帰国後は新商品開発や研究を続け、YEBISU BREWERY TOKYOでのビール醸造を担当しています。有友によれば、本作は2025年7月発売の「宵涼し」で追求した“初夏にふさわしい雑味のない味わい”の流れを受け継ぐもので、穀皮分離仕込と複数ホップの構成でメリハリを表現しているとのことです。

恵比寿で巡る展示・体験イベントの全容

発売を記念して、YEBISU BREWERY TOKYO(東京都渋谷区恵比寿4丁目20-1)では商品誕生の軌跡を辿る特別展示と体験型ワークショップを開催します。展示・イベントは期間・回数が限定されており、ワークショップは事前予約制の有料イベントです。

以下に展示と各種イベントの詳細を整理します。日時・内容は主催者の都合で変更される可能性がある旨も案内されています。

特別展示:「藍とヱビスの工藝展 -YEBISU DYED BY BUAISOU-」

展示では「ヱビス クリエイティブブリュー 藍想う」の誕生までのプロセスを、BUAISOUが藍で染め上げた複数の作品とともに紹介します。藍染作品と商品の関係性を視覚的に確認できる構成です。

展示場所・日時は次の通りです。会期中の開場時間や定休日に注意してください。

  • 会場:YEBISU BREWERY TOKYO(東京都渋谷区恵比寿4-20-1)
  • 会期:2026年4月15日(水)~6月1日(月)
  • 開場時間:平日 12:00~20:00/土日祝 11:00~19:00
  • 定休日:火曜日(祝日の場合は翌日)
  • 備考:展示内容・展示日時は変更の可能性あり

特別ワークショップ:YEBISU×BUAISOU WORKSHOP in YEBISU BREWERY TOKYO

ワークショップは藍染体験と、醸造家によるプロダクトストーリー紹介、さらに該当ビールとYEBISU BREWERY TOKYO限定ビール「花より出でて花より香し」の試飲を含む内容です。参加には事前予約と参加費が必要となります。

開催要項は以下の通りです。定員は各回10名、計40名で、事前予約の受付は2026年2月18日(水)13:00から開始されます。定員に達し次第受付終了となるため、参加を希望する場合は特設サイトを確認してください(特設サイトのURLは主催側の案内に従う旨の表記)。

  1. 開催場所:YEBISU BREWERY TOKYO(東京都渋谷区恵比寿4-20-1)
  2. 開催日時:
    • ① 2026年4月25日(土)10:00~12:30
    • ② 2026年4月25日(土)14:00~16:30
    • ③ 2026年4月26日(日)10:00~12:30
    • ④ 2026年4月26日(日)14:00~16:30
  3. 参加費:22,000円(税込)
  4. 定員:各回10名(合計40名)・事前予約制
  5. 予約開始日時:2026年2月18日(水)13:00
  6. 申込方法:特設サイトから(予約なしでの入場不可)

YEBISU BREWERY TOKYO限定ビール「花より出でて花より香し」とその狙い

展示開始にあわせて、YEBISU BREWERY TOKYO限定の数量限定ビール「花より出でて花より香し」が2026年4月15日(水)に樽商品で提供されます(数量限定・なくなり次第終了)。このビールは藍の特性とビール醸造の共通点に着目した試みで、発酵を介し原料の香り成分が変化することを表現する設計です。

特徴として、国産ホップの一つであるフラノローザを発酵時に一部使用することで、発酵を通じて生まれる華やかさと深みのある香りを目指しています。有友亮太はBUAISOUの工房での観察と対話を経て、藍と酵母・発酵過程の共通点を一杯に込めたとコメントしています。

オリジナルグッズのラインナップ

YEBISU BREWERY TOKYO内での店頭販売は2026年4月15日(水)から開始され、数量限定商品は売切れ次第終了となります。グッズは藍染を施したアイテムが中心です。

店頭販売と店頭予約販売に分かれます。ラインナップは以下の通りです。

  • 【店頭販売】藍染Tシャツ、藍染バンダナ、藍染コースター、藍染麦酒袋、ステッカー3種、ポストカード、クリアファイル
  • 【店頭予約販売】藍染トートバッグ、藍染法被

BUAISOUの歩みとCREATIVE BREWの位置付け

BUAISOUは、蒅と木灰汁、ふすま、貝灰のみで発酵させた藍液を用いることで深い発色と高い堅牢度を実現しており、蒅造りから製品化までの一貫体制を特徴とします。2018年には手染めジーンズの完成、2022年には香港のCHATでの個展、2025年にはユニクロとの「DISNEY IN BLUE」コレクションなど国内外での展開を重ねています。

一方、ヱビスのCREATIVE BREWは、2024年4月に開業したYEBISU BREWERY TOKYOで有友亮太が担う商品開発ラインであり、135年の技術を出発点に現代の製法や感性を取り入れながら独創的な新製品を送り出すシリーズです。本作はそのシリーズの第12弾にあたります。

要点の整理と問い合わせ先

本稿で紹介した情報は、発売日、商品仕様、展示・ワークショップの開催日時・参加方法、限定ビールやグッズの販売情報、BUAISOUと開発者の背景など、プレスリリースの全項目を網羅しています。以下の表で主要項目を改めて整理します。

項目 内容(要点)
商品名 ヱビス クリエイティブブリュー 藍想う(あいおもう)
発売日 2026年4月14日(火)
パッケージ 350ml缶(全国)、20L樽(YEBISU BAR、TAPS BY YEBISU、九州日田工場にて数量限定)
価格(参考) 350ml缶:269円(税抜)
アルコール分 5%
純アルコール量 350ml缶:14g
展示 「藍とヱビスの工藝展」2026年4月15日~6月1日/YEBISU BREWERY TOKYO
ワークショップ 2026年4月25日・26日 計4回/参加費22,000円(税込)・各回10名・予約開始 2026年2月18日 13:00
限定ビール(樽) 「花より出でて花より香し」2026年4月15日~・YEBISU BREWERY TOKYO内限定・数量限定
グッズ販売 2026年4月15日~・YEBISU BREWERY TOKYO内限定(店頭販売・店頭予約販売あり)
問い合わせ先 サッポロビール(株)お客様センター 電話 0120-207-800

上表は本リリースに含まれる主要な日付、価格、会場、申し込み情報、問い合わせ先を整理したものです。ワークショップは事前予約制で、予約開始日時は2026年2月18日(水)13:00です。展示・イベントは会期中に変更が生じる可能性があるため、参加・来場を検討する際はYEBISU BREWERY TOKYOの案内や特設サイトで最新情報を確認することが推奨されます。

本稿ではプレスリリースの情報を忠実にまとめました。問い合わせや詳細確認は上記のサッポロビール(株)お客様センター、もしくはYEBISU BREWERY TOKYOの案内窓口および公式サイトにてご確認ください。