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3月10日開幕|万博注目のヘルスケア約10製品を医療現場へ

万博出展製品特設ブース

開催期間:3月10日〜3月12日

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万博出展製品特設ブース
万博出展の製品ってどんなものが見られるの?
医療・介護・健康分野と親和性の高い約10製品を展示。毛細血管観察や非接触排泄センサー、いびき改善デバイス、ARを使ったリハビリ補助など、開発者から直接説明を受けられるのが特徴です。
来場や取材はどうすればいい?
来場は公式サイトで事前登録が必要な場合があります。取材希望はプレス案内の指定窓口へ申請してください。会期は2026年3月10日〜12日、会場はインテックス大阪です。

万博発の最先端ヘルスケア技術が医療現場へ渡る窓口としての特設展示

RX Japan合同会社は、2026年3月10日(火)から12日(木)にインテックス大阪で開催する総合展示会「メディカル ジャパン 大阪」において、大阪商工会議所の協力を得て初めて『万博出展製品 特設ブース』を設置すると発表しました。プレスリリースは2026年2月18日 09時00分に公開されています。

本特設ブースでは、昨年の万博で注目を集めた技術のうち、医療・介護・健康分野との親和性が高い約10製品を厳選して展示します。万博を訪れられなかった関係者や、現地で時間的に製品を十分に確認できなかった来場者に対して、技術担当者や開発者から直接説明を受けることができる場を提供することが目的です。

特設ブースの詳細は公式ウェブサイトで案内されています。関連するページは以下のリンクを参照してください。

  • 特設企画ページ: https://www.medical-jpn.jp/osaka/ja-jp/visit/feature/expo.html
  • 大会全体案内: https://www.medical-jpn.jp/osaka/ja-jp.html?utm_campaign=prtimes_0218_mj&utm_medium=referral&utm_source=prtimes
万博で注目の最先端ヘルスケア約10製品が“社会実装”へ。「万博出展製品」特設ブースをメディカルジャパン大阪で初開設。 画像 2

出展される製品と各社の技術的特徴

特設ブースに出展される約10製品の中から、プレスリリースで紹介された全製品について、製品名、機能の要点、想定される医療・介護現場における活用の方向性および出展社名を整理して紹介します。

以下に記載する各製品は、万博出展時に示された特徴を踏まえ、医療従事者、介護職、薬局関係者などが実際に確認しながら技術的な詳細や運用面の相談ができることが期待されます。

万博で注目の最先端ヘルスケア約10製品が“社会実装”へ。「万博出展製品」特設ブースをメディカルジャパン大阪で初開設。 画像 3

診断・モニタリング系

ここでは個人の健康状態の把握やセルフチェックに直結する技術を中心に紹介します。現場での簡便性と被検者負担の低さに重点が置かれた製品群です。

以下の製品が該当します。

  • セルフ型毛細血管(出展社名:あっと株式会社)

    利用者自身が操作して毛細血管を撮影・観察できる点が特徴です。リアルタイムで毛細血管の血流や形態を可視化することで、その場で身体の状態を理解しやすくし、健康意識の向上や行動変容を促す設計になっています。

  • 携帯用、非接触 排泄・排尿デバイス「Mi-Rack/ミラック」(出展社名:株式会社ハピネスコーポレーション)

    おむつ内で排泄・排尿を感知するセンサーを備え、スマートフォンへ通知するシステムです。非接触で対象者に違和感を与えず、携帯型のため外出先でも運用可能です。介護現場や在宅ケアでの迅速な対応に寄与します。

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生活支援・行動変容を促すサービス

利用者の生活習慣改善や睡眠・運動を支援し、予防やQOL(生活の質)の向上につながる技術を中心に紹介します。医療費削減や労働生産性向上に資する点も想定されています。

該当製品は次のとおりです。

  • いびき対策スマートデバイス(出展社名:株式会社oneA)

    個々の生活習慣に合わせていびきを低減する機能を持ち、睡眠の改善を追求します。睡眠の質向上により心身の回復力が高まり、仕事のパフォーマンスや生産性の向上、ひいては医療費削減にもつながることが期待されます。

  • AR BALANCE GAME(出展社名:株式会社RASCAL’s/合同会社You style)

    スマートフォン一台で直感的に体験できるAR(拡張現実)技術を用いたバランス体験型コンテンツです。カメラで捉えた身体の動きに応じて表示されるARターゲットに反応する設計で、年齢や運動経験を問わず参加しやすい設計になっています。リハビリや介護予防のプログラムに組み込みやすい点が想定されます。

  • ヘルスケア情報サービスW(出展社名:株式会社ウェルクル)

    クラウド上で提供されるAPIシステムで、健診データなどのPHR(個人の健康情報)からエビデンスのある判定やアドバイス、資料を提供するサービスです。日常のさまざまな場面でPHRを活用し、自然に健康的な選択が行えるよう支援します。

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衛生・施設環境および研究支援系

空間の衛生管理や研究用試薬など、施設運営や研究開発を支える技術を紹介します。医療機関や研究機関の設備・運用に関連する製品が含まれます。

以下の製品が示されています。

  • 濡れずに除菌・消臭 イデアフォグ(出展社名:株式会社タムラテコ)

    タムラテコ社製「イデアフォグ」はオゾン水とオゾンガスを組み合わせた独自技術により、濡らさずに空間や物品の除菌・消臭を行える噴霧型の衛生管理装置です。微細なドライフォグとして噴霧されるため、診療室や待合室、処置室はもちろん、医療機器や備品、カーテンなど手の届きにくい箇所へもムラなくアプローチできます。

  • perLAM-421(細胞培養基質・2D培養用)(出展社名:株式会社マトリクソーム)

    perLAM-421は細胞培養において生体内の細胞外環境を再現するための2D培養用試薬です。基礎研究や創薬・再生医療の前段階における培養系の精度向上に寄与するとされます。

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メディカル ジャパン大阪の位置づけと開催概要

メディカル ジャパンは2015年に大阪で初開催され、2018年からは東京でも展開され、現在は大阪・東京で年2回開催される国内有数の総合展示会に成長しました。医療従事者、介護・福祉事業者、薬局関係者、行政・自治体など多様な専門家が集まる場として位置付けられています。

とくに大阪は製薬企業、医療機器メーカー、研究機関が集積するヘルスケア産業の拠点であり、産学官連携が活発な地域です。昨年の万博以降、健康やウェルビーイング、先端医療技術への関心が一層高まったことが、今回の特設ブース設置の背景にもなっています。

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開催の基本情報

第12回 メディカル ジャパン大阪(医療・介護・薬局Week)の開催情報は次のとおりです。会期は2026年3月10日(火)から12日(木)まで、開場時間は各日10時から17時までとなっています。会場はインテックス大阪です。

主催はRX Japan合同会社、共催団体として(一社)日本病院会、(一社)日本介護協会、(公社)大阪介護老人保健施設協会、(一社)薬局DX推進コンソーシアムが名を連ねています。特別協力は関西広域連合、後援は厚生労働省、(公社)日本医師会、(公社)日本看護協会など120団体です。

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取材申込みと来場登録の手続き

取材申込みについてはプレスリリース内で案内があり、取材希望者は指定の窓口を通じて申請する必要があります。詳細な手続きや連絡先は公式サイトの取材案内ページを参照してください。

一般来場者の詳細や来場登録については公式サイト上で来場登録ページが用意されています。展示会の入場には事前登録が必要な場合があるため、来場予定の方は事前に登録ページを確認してください。

  • 特設企画(万博出展製品)案内: https://www.medical-jpn.jp/osaka/ja-jp/visit/feature/expo.html
  • 大会公式案内・来場登録: https://www.medical-jpn.jp/osaka/ja-jp.html?utm_campaign=prtimes_0218_mj&utm_medium=referral&utm_source=prtimes

主催者情報(RX Japan合同会社)

本展示会の主催企業であるRX Japan合同会社の概要は以下のとおりです。事業の規模や開催実績が特に紹介されています。

社名
RX Japan合同会社
本社所在地
東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階
代表執行役員社長
田中 岳志
事業内容
国内外での展示会開催および出展サポート。2026年には東京・幕張・横浜・名古屋・大阪・神戸・福岡・熊本などで年間38分野109本の展示会を実施予定。
設立
1986年8月
公式HP
https://www.rxjapan.jp/

記事の要点まとめ

ここまでの記事で紹介した主要事項を表形式で整理し、最後に自然な締めくくりの文章を付します。表は開催情報と出展製品、主催者情報を一覧化したものです。

項目 内容
イベント名 第12回 メディカル ジャパン大阪(医療・介護・薬局Week)
会期 2026年3月10日(火)〜3月12日(木) 10:00〜17:00
会場 インテックス大阪
主催 RX Japan合同会社
共催 (一社)日本病院会、(一社)日本介護協会、(公社)大阪介護老人保健施設協会、(一社)薬局DX推進コンソーシアム
特別協力 関西広域連合
後援(一部例示) 厚生労働省、(公社)日本医師会、(公社)日本看護協会 ほか計120団体
特設ブース内容 万博出展製品 特設ブース(医療・介護・健康分野と親和性の高い約10製品)
紹介された製品(出展社) セルフ型毛細血管(あっと株式会社)、いびき対策スマートデバイス(株式会社oneA)、AR BALANCE GAME(株式会社RASCAL’s/合同会社You style)、ヘルスケア情報サービスW(株式会社ウェルクル)、濡れずに除菌・消臭 イデアフォグ(株式会社タムラテコ)、携帯用非接触排泄・排尿デバイス Mi-Rack(株式会社ハピネスコーポレーション)、perLAM-421(株式会社マトリクソーム)
詳細情報・来場登録 https://www.medical-jpn.jp/osaka/ja-jp.html?utm_campaign=prtimes_0218_mj&utm_medium=referral&utm_source=prtimes
特設企画ページ https://www.medical-jpn.jp/osaka/ja-jp/visit/feature/expo.html
主催者所在地・代表 RX Japan合同会社、本社:東京都中央区八重洲2-2-1(東京ミッドタウン八重洲)、代表:田中 岳志
備考 *¹ 約10製品は2026年2月10日時点の見込み数字

本稿では、万博で注目を集めた技術が医療・介護・薬局の現場に向けて再提示される仕組みと、各製品の主要な特徴、開催の基本情報および主催者情報を整理して示しました。展示会の最新情報や来場・取材の手続きについては、上記に示した公式ページで確認できます。