成城石井の人気モーモーチャー大盛り版が2月20日発売
ベストカレンダー編集部
2026年2月19日 16:21
モーモーチャーチャーチャー発売
開催日:2月20日
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成城石井の定番アジアンスイーツが“ビッグサイズ”に進化
株式会社成城石井は、人気の自家製デザート「成城石井自家製 紫芋餅と羽二重餅のモーモーチャーチャー」のトッピングを3倍に増量したビッグサイズ商品を、2026年2月20日(金)に成城石井226店舗全店で発売すると、2026年2月19日14時に発表しました。発表は同社(本社事務所:神奈川県横浜市西区みなとみらい、代表取締役社長:後藤勝基)によるものです。
新商品名は「成城石井自家製 モーモーモーチャーチャーチャー」。商品は既存の「成城石井自家製 モーモーチャーチャー」から見た目・食感・食べ方をさらに際立たせるかたちで特別規格化されており、カップサイズやトッピング量の違いがアピールポイントとなっています。
発表の主要トピック
成城石井が公式に示したポイントを整理すると、今回の発表は次の項目を中心に構成されています。
- 人気アジアンスイーツ「モーモーチャーチャー」のトッピング3倍のビッグサイズを新発売
- 成城石井のトップパティシエが味・見た目・食感・食べ方にこだわって開発
- 発売から約10年に対する感謝の意を込め、注目の“ビッグサイズ”で提供
発表資料には既存商品のヒット実績や“ビッグサイズ”への市場性の判断根拠も掲載されています。
商品の背景と“ビッグサイズ”戦略
成城石井は直近のスイーツ事業において“ビッグサイズ”商品を強化しており、売れ行き好調な事例を複数挙げています。直径約12cm、重さ約500gの「成城石井自家製 マスカルポーネのもっちりイタリアンプリン」は発売から1か月で約52,000個を販売し、「お弁当・お惣菜大賞2026」において最優秀賞を受賞した実績が紹介されています。
この流れの中で、視覚的インパクトやシェアして楽しむニーズ、一人で贅沢に食べる“背徳スイーツ”需要などを背景に、新たなビッグサイズ商品として本品が企画されました。
サイズと規格の比較
発表資料には通常規格と本商品の寸法・重量比較が示されています。通常品のサイズは直径88mm×高さ80mm、重さ約170gです。対して本商品の寸法は直径136mm×高さ92mmとされ、重量については資料内で若干の数値差が見られます。
具体的には一部で「重さ約500g」とする記載があり、商品情報の補足では「重さ約450g」と記載されています。いずれも従来品(約170g)から大幅に増量された規格であることが示されています。
- 通常規格
- 直径88mm×高さ80mm、重さ約170g
- 本商品(ビッグサイズ)
- 直径136mm×高さ92mm、重さ:約500g(資料一部表記)/約450g(商品情報表記)
商品設計のポイントと素材構成
「モーモーチャーチャー」はマレーシア発祥のデザート「麼麼咋咋(ボボチャチャ)」を成城石井流にアレンジしたもので、同社自家製デザートは自社セントラルキッチンのパティシエが中心となり原料や製法にこだわって開発・製造しています。本商品のベースはココナッツ風味のお汁粉風スイーツを目指した構成です。
食感と輸送・お持ち帰り時の安定性を両立するため、ココナッツミルクを用いつつもパティシエ独自のアイデアで適度に固めたココナッツブランマンジェに仕上げ、スプーンを入れるととろっと崩れる質感を追求しています。上層にはカスタード風味の黄色いアングレーズソースを重ね、見た目と甘みのバランスを確保しています。
トッピングと調理工程の工夫
トッピングは本商品の最大の訴求点で、通常規格のトッピング3倍に相当する量が載せられます。具体的なトッピング内容は以下の通りです。
- 紫芋の芋餅:お芋の風味を楽しめる芋餅
- 紅はるかの芋煮:ほっくりと炊き上げた甘露煮
- 羽二重餅:冷やしても硬くならない自家製餅。和菓子職人が1時間以上かけて練って製造し柔らかさを持続
- ひよこ豆煮:ほんのり塩味を効かせた煮豆で全体の甘みの引き立て役
トッピングとアングレーズソースは通常規格の3倍、ココナッツブランマンジェは通常規格の2.5倍の配合量という仕様が明記されています。
開発者コメントと食べ方の提案
本商品の考案者は成城石井・製造本部 第1CK 部長兼 第1CK 菓子グループ長の光野正三氏。光野氏は開発の背景や工夫を次のように述べています。
光野氏は、10年前に食べたココナッツミルクの中に芋や豆が入ったお汁粉風スイーツに衝撃を受けたことが開発の契機であるとし、マレー風のお汁粉が元来「麼麼咋咋(ボボチャチャ)」と呼ばれていた点を紹介。成城石井風にアレンジする中で「モーモーチャーチャー」と聞こえたことから命名に至った経緯を語っています。
味づくりのこだわり
製造上の工夫としては、完全な液状ではお客様が持ち帰る際にこぼれるリスクがあるため、ココナッツブランマンジェを適度に固め、混ぜるととろっと崩れる質感を実現した点が挙げられます。また、アジアンデザートに用いられることが少ないアングレーズソースを採用することで、しっかりとした甘みを出す工夫をしていると説明しています。
見た目の可愛らしさだけでなく、素材を“ごちゃ混ぜ”にして食べるという体験そのものが支持されているとの見解も示されています。
食べ方の提案
光野氏は個人的な楽しみ方も紹介しており、例えば最初は混ぜずに素材ごとに味わう方法、電子レンジで軽く温めてお汁粉のようにして食べる方法、あるいはシリアルを加えてお昼ご飯のように食べることなどを例示しています。これらはあくまで開発者の提案であり、消費者の好みに応じて多様な楽しみ方が想定されます。
発売から10年を迎えたことに対する感謝と、今回のビッグサイズ開発に対する喜びの言葉も開発者コメントとして含まれています。
商品情報の要点と注意事項
発表資料に基づく商品情報は以下の通りです。価格は税込み表記で、店舗によって取り扱い状況が異なること、入荷状況により発売日が前後する可能性がある点も合わせて明記されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 成城石井自家製 モーモーモーチャーチャーチャー |
| 発売日 | 2026年2月20日(金) |
| 販売店 | 成城石井226店舗全店(取り扱い状況は店舗により異なる) |
| 価格 | 971円(税込) |
| サイズ・重量(資料記載) | 直径136mm×高さ92mm、重さ:資料の一部で約500g/商品情報では約450g(通常規格は直径88mm×高さ80mm、重さ約170g) |
| 中身 | カスタード風味のアングレーズソース層、ココナッツピューレを使用したココナッツブランマンジェ層、紫芋の芋餅、紅はるかの芋煮、羽二重餅、ひよこ豆煮 |
| 増量仕様 | トッピングとアングレーズソースは通常規格の3倍、ココナッツブランマンジェは通常規格の2.5倍 |
| 備考 | 発売日は入荷状況により前後する可能性がある。店舗により取り扱い状況が異なる。 |
販売個数の実績として、同シリーズは2015年誕生以来ロングセラーに成長し、現在は「成城石井自家製 紫芋餅と羽二重餅のモーモーチャーチャー」として累計販売数約70万個(※2023年11月23日〜2026年1月31日の販売個数)を突破しています。
以上の情報を踏まえると、新商品の核は「見た目のインパクト」と「素材ごとの食感の楽しみ」、および「シェアにも個食にも対応する大容量仕様」にあります。価格は971円(税込)で、成城石井が培ってきたセントラルキッチンでの技術と職人の手作業が反映された製品として位置づけられます。
以下は本記事で取り上げた主要事項を表形式で整理したまとめです。
| 分類 | 内容 |
|---|---|
| 会社 | 株式会社成城石井(本社:神奈川県横浜市西区みなとみらい) |
| 発表日時 | 2026年2月19日 14:00 |
| 発売日 | 2026年2月20日(金) |
| 販売店舗 | 成城石井226店舗全店(取り扱いは店舗により異なる) |
| 商品名 | 成城石井自家製 モーモーモーチャーチャーチャー |
| 価格 | 971円(税込) |
| 寸法・重量 | 直径136mm×高さ92mm、重さ:約500g(資料一部)/約450g(商品情報)※通常規格は直径88mm×高さ80mm、重さ約170g |
| 中身・特徴 | ココナッツブランマンジェ(ココナッツピューレ使用)とアングレーズソースの2層。トッピングは紫芋の芋餅、紅はるかの芋煮、羽二重餅、ひよこ豆煮。トッピングとアングレーズは通常の3倍、ブランマンジェは2.5倍 |
| 累計販売実績 | シリーズ累計販売数約70万個(2023年11月23日〜2026年1月31日) |
| その他 | 価格は税込。入荷状況により発売日が前後する可能性あり。 |
本記事は、成城石井が発表したプレスリリースの内容に基づき、商品仕様・発売情報・開発者コメント・販売実績などを網羅的に整理して報告しています。