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2/23開催 東住吉|昆虫がつなぐ居場所 こもりっこ会

こもりっこ会(東住吉)

開催日:2月23日

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こもりっこ会(東住吉)
参加費ってかかるの?
参加費は無料で、開催は2026年2月23日13:00〜16:00。時間内の入退室は自由なフリー参加型です。事前申込は不要ですが、配慮が必要な場合は問い合わせて確認できます。
診断がなくても参加できるの?
はい。年齢や診断の有無は問いません。外に出るのがしんどい人やその家族などを対象に、会話を強制しない安心な居場所として開放されます。

昆虫を介して「外に出る」一歩をつくる取り組み

合同会社ふくろうが運営する障害福祉サービス・就労継続支援B型「Shake Hands(シェイクハンズ)・東住吉」は、2026年2月23日(月・祝)に、引きこもりや生きづらさを抱える人を対象としたフリー参加型の居場所イベント「ホットスペース東住吉 こもりっこ会」を初開催します。本リリースは同社から2026年2月22日 09:00に発表された情報に基づいています。

運営団体はふくろうグループで、大阪市東住吉区にある施設を会場とします。主たる狙いは、福祉サービスや就労支援へつながる以前の段階にある人たちに対して、制度の要件に該当しない・診断がないなどの理由で支援に辿り着けない層へ向けた「プレ支援」の場を提供することです。昆虫飼育という施設の特徴を活かしたプログラムを通じて、会話を強制しない安心できる居場所を作る点が特徴です。

「昆虫」が「引きこもり」の背中を押す。会話不要の居場所「こもりっこ会」2/23(祝)開催! 画像 2

発表の背景と問題意識

現在、就労継続支援B型などの福祉サービスを利用するには、障害者手帳等の公的書類が必要です。しかし、診断が付いていない、あるいは受給者証を取得する前の段階で「家から出るのが怖い」「生きづらさはあるが支援につながれない」と悩んでいる人が少なくないという実情があります。こうした人々を「隠れた引きこもり層」と呼び、制度の狭間で支援が届きにくい状況を解消することが本イベントの出発点です。

Shake Hands・東住吉は、就労支援の作業として実際に行っている昆虫の飼育実績を活かすことで、高いハードルの「就労」の手前にある「遊びに来る」という低いハードルの場を用意しました。日常的に生き物に触れる環境を活用し、対人緊張や会話へのプレッシャーを下げることを優先しています。

当日のコンテンツ:選べる2つの居場所

イベント当日は、参加者の特性や好みに合わせて自由に移動できる2つのエリアを開放します。いずれのエリアでも「話さなくていい」がルールであり、滞在中の入退室は自由です。時間帯は13:00から16:00で、参加費は無料です。

以下に、各エリアの内容と特徴を具体的に示します。会話を避けたい人、静かに単独で過ごしたい人、昆虫をきっかけに他者とつながりたい人など、多様なニーズに配慮した設計です。

① ホットスペースちび虫カフェ(昆虫好きエリア)

このエリアでは、施設で飼育しているカブト虫やクワガタといった珍しい昆虫を鑑賞できるスペースを設置します。就労支援の作業として行っている飼育がそのまま鑑賞ブースになっており、訪れた人は昆虫を眺めながら過ごせます。

特徴として、昆虫を媒介にした共通の関心が「話題」を生み出しやすく、無理に会話を強要することなく自然発生的なつながりが生まれる可能性があります。また、昆虫を通じて「命の大切さ」を感じることができる癒やしの時間を提供する点も意図されています。昆虫が苦手な人は無理に入らなくてよく、別のエリアを利用できます。

② ホットスペースつながりカフェ(まったりエリア)

昆虫が苦手な方向けの静かなカフェスペースで、落ち着いた雰囲気の中で過ごせます。ここでは読書やぼんやりとした時間、あるいは自分の好きな話題を話すなど、個々のペースに合わせた滞在が可能です。

「外に出る」「同じ空間に誰かがいる」ということに慣れるためのスペースとして設計されており、対人不安が強い方でも参加しやすいよう配慮されています。どちらのスペースも、会話しなくても肯定されることをルールとしており、無理に交流を促すような運営は行われません。

具体的な運営情報と参加条件

イベント名は「ホットスペース東住吉 こもりっこ会」で、日時は2026年2月23日(月・祝)13:00~16:00です。会場はShake Hands・東住吉で、所在地は大阪市東住吉区照ケ丘矢田1-11-3 ヴェルドミール照ケ丘1階です。近鉄南大阪線「矢田駅」から徒歩5分のアクセスとなっています。

参加費は無料で、年齢や診断の有無を問いません。対象は「自分の好きな話をしたいけれど外に出るのがしんどい方」「ひとりで悩んでいる方」「そのご家族」などです。障害者手帳の有無に関係なく参加でき、支援制度を利用する前段階にある方にも門戸を開いています。

運営と問い合わせ窓口

主催施設:Shake Hands(シェイクハンズ)・東住吉(運営:ふくろうグループ)。プレスリリースは合同会社ふくろう名義での発表です。日付は2026年2月22日付の情報です。

お問い合わせ先は以下の通りです。担当:杉(ShakeHands 東住吉)。電話:06-6707-2022。メール:shakehands@fukurou-llc.com。公式サイト:https://higashisumiyoshi.shake-hands.info。また関連リンクとして https://www.shake-hands.info が紹介されています。

ニュースポイントと背景の整理

本イベントが打ち出す主なニュースポイントは次の3点です。まず1点目は「昆虫がコミュニケーションの潤滑油になること」。飼育されているカブト虫やクワガタの鑑賞を通じて、話すハードルを下げる狙いがあります。2点目は「話さなくていい」がルールである点。参加者は無理に会話を求められず、その場にいること自体が受け入れられます。3点目は、障害者手帳を持たない人や受給者証を取得する以前の段階にいる「隠れた引きこもり層」に向けたプレ支援としての位置づけです。

これらの点は、制度的に支援が届きにくい人たちに対する現場からの対応策として設計されています。就労支援へ直結する段階に到達していない人々に対して、まずは物理的に外へ出るための低いハードルを提示することが目的です。昆虫という共通の関心を起点に、段階的な社会参加へとつなげる仕組みを意図しています。

イベントの運営方針と配慮事項

運営方針として、利用者個々の安心感を最優先にし、会話や参加方法を強制しない姿勢が徹底されています。入退室は時間内自由で、スタッフは必要に応じた見守りや案内を行いますが、過度な介入は控える運営です。

また安全面では昆虫の取り扱いや展示方法について適切な管理がなされる想定です。参加者が昆虫に触れたい場合と触れたくない場合の両方に配慮した空間分けが行われ、共感や興味の有無に関わらず居心地のよい環境を志向しています。

まとめ(イベント情報の要点を表で整理)

以下の表に、本記事で取り上げたイベントの主要情報を整理しました。参加を検討する際の確認事項や問い合わせ先が一目でわかるようにまとめています。

項目 内容
イベント名 ホットスペース東住吉 こもりっこ会
主催・運営 Shake Hands(シェイクハンズ)・東住吉(運営:ふくろうグループ)
発表日 2026年2月22日 09:00(合同会社ふくろう 発表)
開催日時 2026年2月23日(月・祝) 13:00~16:00(時間内入退室自由)
開催場所 Shake Hands・東住吉(大阪市東住吉区照ケ丘矢田1-11-3 ヴェルドミール照ケ丘1階)
アクセス 近鉄南大阪線「矢田駅」徒歩5分
参加費 無料
対象 自分の好きな話をしたいけど外に出るのがしんどい方、ひとりで悩んでいる方、そのご家族など(年齢・診断の有無は不問)
主なコンテンツ ① ホットスペースちび虫カフェ(カブト虫・クワガタ鑑賞) ② ホットスペースつながりカフェ(静かなまったりスペース)
ルール 無理に会話をする必要はない。会場内での過度な介入は行わない。入退室自由。
問い合わせ先 ShakeHands 東住吉 担当:杉 電話 06-6707-2022 メール shakehands@fukurou-llc.com 公式サイト https://higashisumiyoshi.shake-hands.info

記事ではイベントの目的、背景、当日のコンテンツ、運営方針、問い合わせ先に関する情報を整理して紹介しました。制度の狭間にいる人たちに対して、まずは「来てみる」ことを促す低いハードルの場として企画されている点が特徴です。参加希望や詳細確認は記載の問い合わせ先に連絡することで、当日の過ごし方や配慮について直接確認できます。