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3月13日開催|米国DTxと製薬イノベーションの最前線

米国DTx×製薬最前線

開催日:3月13日

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米国DTx×製薬最前線
このイベントで何が学べるの?
米国のDTx市場における収益化やFDA承認後の事業戦略、保険償還の実務、さらに製薬企業とスタートアップの連携やMayo Clinic等のイノベーション事例を一日で俯瞰して学べます。
オンライン参加できる?参加費はいくら?
第1部はハイブリッド(Zoom配信あり)でオンライン参加可、第2部とネットワーキングは現地限定です。参加は事前申込必須で参加費は無料、事前質問の提出が求められます。

米国で進むDTxと製薬イノベーションを1日で整理するプログラム

本イベントは、海外(主に米国)におけるデジタル治療(DTx)や製薬企業のイノベーションに関する最前線の議論を目的として開催されます。主催はSoftware Regulation、Kicker Ventures、Beyond Next Venturesで、両者の協力のもとに日米をつなぐ議論と現地ネットワーキングを組み合わせた構成になっています。

開催日時は2026年3月13日(金)12:00 – 17:00、その後現地参加者限定で17:00 – 18:00のネットワーキングが設けられます。第1部はハイブリッド形式(オンライン配信あり)、第2部は現地開催のみです。参加費は無料です。

  • 日時:2026年3月13日(金)12:00 – 17:00(現地限定ネットワーキング 17:00–18:00)
  • 会場:現地会場 SAKURA DEEPTECH SHIBUYA(確定次第正式発表)、住所:東京都渋谷区桜丘町1-2 渋谷サクラステージ セントラルビル12階
  • オンライン:第1部のみ Zoom(予定)。申込者にURLを通知
  • 参加費:無料
  • 主催:Software Regulation / Kicker Ventures / Beyond Next Ventures
【イベント】米国の製薬×デジタル 専門家と語る最前線 画像 2

第1部:米国におけるDTxの全体像と収益化・市場動向(12:15–14:45、ハイブリッド)

第1部は米国DTx市場の最新動向を取り上げ、実務に直結するテーマについて議論します。ハイブリッド形式での実施となり、海外登壇者はオンラインで参加する予定です。

プログラムは、FDA承認取得後の事業戦略や保険償還の実態、米国を中心としたDTx市場のトレンド、これまでの歩みから得られた教訓と次の一手に関するパネル討論で構成されています。参加者はオンラインまたは現地で専門家に質問する機会があります(事前質問の提出が必須)。

  1. 米国市場での収益化|FDA承認取得後の事業戦略と保険償還のリアル

    登壇者:Mike Rosenbluth, PhD(Founder and CEO, Swing Therapeutics)オンライン登壇。Swing Therapeuticsは線維筋痛症向けDTx「Stanza」でFDA承認を取得しており、実際の承認後事業展開の経験から、収益化戦略や保険償還の実務的側面が共有されます。

    このセッションでは、承認取得後に直面する資金調達、パートナーシップ形成、保険償還交渉などの課題について具体的な事例が示される予定です。

  2. 米国を中心とした海外DTx市場の最新動向

    発表者:調整中。グローバルなDTx市場の動向を、実務に関わるプレーヤーが報告します。市場拡大のドライバーや規制・保険制度の変化、事業モデルの多様化が議題になります。

    発表に続いて、米国市場参入に向けた実践的な助言や地域差の整理が行われ、参加者は現地の最新情報を得ることができます。

  3. 米国DTxのこれまでの動きと最近のトレンド(パネル討論)

    パネリスト(オンライン):Mike Rosenbluth(Swing Therapeutics)、Adam Kaufman(BearingOn.Health)、Megan Coder(Former Digital Therapeutics Alliance)。ファシリテーター(現地):清峰 正志(Kicker Ventures)ほか。

    パネルでは、開発・承認・商用化プロセス、規制対応、保険適用の事例や政策的な動き、今後の成長機会について、多角的な議論が展開されます。

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第2部:米国ファーマ企業のイノベーション最前線と現地ネットワーキング(15:00–18:00、現地限定)

第2部は現地開催のみで、製薬企業とスタートアップ、プラットフォーム組織等がどう連携しイノベーションを生み出しているかを紹介します。米国での実務経験を持つスピーカーがそれぞれの観点から取り組みを提示します。

セッションでは、Mayo Clinic Platform Accelerateの取り組みや製薬DXスタートアップの市場参入戦略、Pharma R&Dにおけるデータ活用の現状、投資家視点のトレンド分析が取り上げられます。質疑応答や議論を通じて日米の差異や実務的な示唆が得られます。

  • Mayo Clinic Platform × 製薬・スタートアップイノベーション

    発表者:Jamie Sundsbak(Mayo Clinic Platform Accelerate)。同プラットフォームに参加した累計100社超の事例を通じ、製薬企業との連携に至るプロセスと成功要因を具体的に紹介します。

    大手製薬企業との取り組み事例や、スタートアップがどのように臨床・研究資源と結びついたのかを整理して提示します。

  • 次世代の市場参入戦略:製薬DXスタートアップによるイノベーション

    発表者:沖田 慧祐(株式会社Auxilart COO)。Auxilartは日本・米国の製薬企業と協業する立場から、両市場での前提の違いとそれに対処する方法を現場目線で説明します。

    具体例を交え、プロジェクト推進における運用上の論点や製薬企業側が求める実装要件などを整理します。

  • Pharma R&Dにおけるデータ活用の現在地

    発表者:山崎 浩史(プロバイオ株式会社代表取締役)。海外の採用トレンドを踏まえ、デジタル化で変わる点と変わらない点を俯瞰的に整理します。

    データ戦略、AI活用、研究インテリジェンス導入の現場事例を通じて、R&Dプロセスにおける実務への影響を提示します。

  • 投資家がみる米国市場の最近動向

    発表者:清峰 正志(Kicker Ventures)。製薬企業と提携する注目企業や製薬向けソリューション事例を挙げ、米国スタートアップ・エコシステムの最新潮流を解説します。

    資金調達環境や事業提携のトレンド、投資家視点の評価軸についても共有されます。

現地参加者向けに、登壇者と直接交流できるネットワーキング(17:00–18:00)が用意されています。こちらは現地参加者限定の延長プログラムで、スピーカーや参加者同士のコネクション構築を目的としています。

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登壇者・パネリストの詳細プロフィールと参加方法、事前質問について

本セクションでは登壇者の略歴を掲載し、参加方法や事前質問に関する注意点を整理します。登壇者のプロフィールは、セッション内容の理解と討議の前提となる重要な情報です。

また、申込時に事前質問の入力が必須となっている点や、オンライン参加に関する案内など、参加手続きに関する実務情報もあわせて記載します。

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登壇者・パネリスト(略歴)

以下は本イベントで紹介される登壇者・パネリストの職歴と主要な経歴です。各人の経験はセッションの議論に直結するため、参加前に押さえておくと議論の理解が深まります。

登壇者の略歴は主催側の提供情報に基づいて掲載しています。

Mike Rosenbluth, PhD — Founder and CEO, Swing Therapeutics
自己免疫疾患や慢性疼痛に対するデジタル治療の開発に注力するSwing Therapeuticsの創業者兼CEO。前職ではVeracyte, Inc.にて戦略・事業開発担当副社長および呼吸器部門副社長を歴任。それ以前は、大手ヘルスケアベンチャーキャピタルVersant Venturesにて投資専門職を務めたほか、McKinsey & Companyではエンゲージメントマネージャーとしてヘルスケアセクターのクライアントへの助言を行った。スタンフォード大学にて機械工学の学士・修士号、カリフォルニア大学バークレー校およびUCSFにてバイオエンジニアリングの博士号を取得。
Adam Kaufman, PhD — Founder, BearingOn.Health
ヘルスケアとデジタルの交差点領域に特化したアドバイザリー・コンサルティング会社BearingOn.Healthの創業者。以前は慢性疾患の自己管理プログラムを提供するデジタルヘルス企業Canary HealthのCEOを務め、CDC認定の糖尿病予防プログラムを展開。医療経済学者、エンジニア、企業幹部としての背景を持ち、デジタルヘルス、医療サービス、生活習慣改善の分野で先駆的なリーダーシップを発揮している。南カリフォルニア大学(USC)経済学部非常勤教授も兼任。ペンシルベニア大学(ウォートン校)にて経済学およびシステム工学の学士号、USCにて応用経済学の博士号を取得。
Megan Coder, PharmD, MBA — Former Digital Therapeutics Alliance
DTx業界の国際的な業界団体であるDigital Therapeutics Alliance (DTA) の創設者であり、同分野の確立と発展に大きく貢献した第一人者。薬剤師としての背景を持ち、現在はDTxの政策立案、標準化、世界的な普及活動を牽引している。2017年にDTAを設立し、初代エグゼクティブ・ディレクターを経て、現在はチーフ・ポリシー・オフィサーとしてDTx評価ツールキットの開発や国際的な業界標準・ポリシーの統合(ISOとの連携など)を主導。理事会副会長も務める。DTA以前は、Voluntis、Iodine、Pharmaceutical Care Management Associationなどでデジタルヘルス製品の市場参入や戦略に従事。
清峰 正志 — Founder & Managing Partner, Kicker Ventures
「Future Healthcare」をテーマに、グローバル(主に米国ベンチャー)への投資を行うKicker Venturesの創業者兼マネージング・ディレクター。以前は三井物産グローバル投資(MGI)にてグローバル・ライフサイエンス・チームリーダーとして初期段階のベンチャー投資活動を指揮。グローバルなヘルスケア企業の創出をミッションとし、日本企業の米国進出を加速させるプログラムの運営も行う。米国ダートマス大学工学部卒。フィラデルフィア在住。
Jamie Sundsbak — Mayo Clinic Platform Accelerate
10年以上にわたり起業家やアーリーステージ企業の支援に携わり、医療・ライフサイエンス分野のイノベーションに強い情熱を注いでいます。自身でも複数の企業・組織を立ち上げており、直近ではロチェスター地域の起業家支援に特化した「Collider Foundation」を創設しました。現職以前は、臨床および研究ラボの領域で20年のキャリアを重ね、メイヨークリニックの「Center for Surgical Excellence」設立チームの一員として立ち上げにも参画しました。ノースダコタ州立大学でバイオテクノロジーの理学士号を取得。
沖田 慧祐 — 株式会社Auxilart COO
先端製造プロセスの最適化ソリューションを提供するAuxilartにて、COO(最高執行責任者)を務める。東京大学で開発された最先端技術を基盤に、製造現場の高度化と効率化を支援している。生物学・情報科学・テクノロジーの知見を掛け合わせ、事業成長の推進に注力してきた。過去には、大手コンサルティングファームではSaaSプロダクトの成長を牽引し、戦略的なマーケティング施策によりARR(年間経常収益)を2,000万ドル規模まで拡大した。さらに、セールスイネーブルメント領域のSaaSスタートアップでは事業拡大に中心的に関与し、Salesforce Venturesを含む著名投資家からのシリーズBで3,000万ドルの資金調達を実現した。現在は、製薬企業との新たな協業機会を模索している。
山崎 浩史 — プロバイオ株式会社 代表取締役
Probio CorporationにてManaging Directorを務め、海外ライフサイエンス企業の日本市場参入を中心に、日本とグローバル市場をつなぐクロスボーダー事業開発を推進している。Owkin(仏/米)、Biorelate(英)、Intelligencia(米)、AcademicLabs(ベルギー)など有力バイオテック企業の日本公式パートナーとしてAIを活用した創薬・臨床開発・研究インテリジェンスのプラットフォームを日本の製薬企業へ展開するとともに海外パートナーの日本での事業立ち上げ・拡大を支援している。
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参加方法・事前質問と注意事項

参加には事前申込が必要です。オンライン参加は第1部のみとなり、ZoomのURLは申込者に通知されます。現地会場はSAKURA DEEPTECH SHIBUYAを予定しており、正確な会場名・配置は主催側より確定次第発表されます。

事前質問の提出が必須となっており、フォームの項目に記入した質問は当日のセッション内で取り上げられる可能性があります。時間の都合上、すべての質問に回答できない場合がある点についてはあらかじめ理解が求められます。

イベント内容(登壇者やタイムライン等)は調整中の箇所を含むため、予告なく変更される場合があります。海外からの登壇者はオンラインでの参加となる点にも注意してください。

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主催・関連情報、資料ダウンロードとキーワードの整理

本イベントの主催はSoftware RegulationKicker VenturesBeyond Next Venturesです。ビジネスカテゴリは「医薬・製薬」「医療・病院」で、キーワードとしてはDTx、AI、デジタル、医療、米国、デジタルセラピューティクス、事業開発、マーケティング、経営、SaMDが設定されています。

プレスリリース素材として使用されている画像のダウンロードが可能です。詳細・申し込み・素材ダウンロードは以下の関連リンクから確認できます。

最後に、本記事で取り上げた主要な情報を表形式で整理します。以下の表は開催日時、会場、形式、参加費、主催、プログラム概要などを一目で確認できるようにまとめたものです。

項目 内容
イベント名(略) 米国の製薬×デジタル 専門家と語る最前線
日時 2026年3月13日(金)12:00 – 17:00(現地限定ネットワーキング 17:00–18:00)
会場 SAKURA DEEPTECH SHIBUYA(確定次第正式発表)/東京都渋谷区桜丘町1-2 渋谷サクラステージ セントラルビル12階
オンライン 第1部のみ Zoom(予定)。申込者にURLを通知
開催形式 第1部:ハイブリッド形式(12:15–14:45)/第2部:現地開催のみ(15:00–17:00)
参加費 無料
主催 Software Regulation / Kicker Ventures / Beyond Next Ventures
主要プログラム 第1部:DTx市場の最前線(収益化・承認後戦略、米国市場動向、パネル討論)
第2部:米国ファーマのイノベーション(Mayo Clinicの取組、製薬DX事例、データ活用、投資家視点)
ネットワーキング:現地参加者限定(17:00–18:00)
登壇者(主な名簿) Mike Rosenbluth(Swing Therapeutics)、Adam Kaufman(BearingOn.Health)、Megan Coder(DTA)、清峰 正志(Kicker Ventures)、Jamie Sundsbak(Mayo Clinic Platform Accelerate)、沖田 慧祐(Auxilart)、山崎 浩史(プロバイオ)
事前質問 申し込み時に事前質問の入力が必須。時間の都合で一部質問には対応できない場合あり
関連リンク・資料 https://software-ra.com/seminar/20260313_jp_seminar.html?utm_source=prtimes&utm_medium=prtimes&utm_id=20260313_jp_seminar
キーワード DTx、AI、デジタル、医療、米国、デジタルセラピューティクス、事業開発、マーケティング、経営、SaMD
注意点 登壇者・タイムライン等は調整中のため予告なく変更される場合あり。海外登壇者はオンライン参加。

上記は主催者提供のプレスリリース情報を基に、開催概要、各セッションの内容、登壇者の経歴、参加方法や注意点を整理したものです。詳細な最新情報や申し込み方法、プレスリリース素材のダウンロードは関連リンクをご参照ください。