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3月12日開幕|万博後の2026大阪バイオプラスチック展示会

大阪バイオプラ展示会

開催期間:3月12日〜3月13日

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大阪バイオプラ展示会
いつどこでやるの?
展示・商談会は2026年3月12日〜13日にマイドームおおさか(大阪)で開催。主催は一般社団法人西日本プラスチック製品工業協会で、3月13日は第9回OBPNセミナーも同会場で実施されます。
会場では何が見られるの?
100%バイオマス素材やリサイクル複合の成形技術、PLA+木粉などの材料、量産向け機械・評価機関の展示に加え、万博で注目のバイオプラ製パイプオルガンの実物と自動演奏も予定されています。

万博の関心を引き継ぐかたちで進む「バイオプラスチック」のビジネス化

一般社団法人西日本プラスチック製品工業協会が発表したプレスリリースによれば、2026年3月12日(木)・13日(金)にマイドームおおさか(大阪市中央区)で「2026大阪 バイオプラスチック展示・商談会」を開催し、3月13日に「第9回OBPN(大阪バイオプラスチックビジネス推進ネットワーク)セミナー」を併催することが決まりました。リリース発表日時は2026年2月26日 09時30分です。

この取り組みは、大阪・関西万博での展示によって高まったバイオプラスチックへの関心を背景に、製品化や社会実装を具体的に進めるための場を設けるものです。万博会場での来場者は約20万人にのぼり、その注目をいかしてビジネス化を加速する方針が明示されています。

万博での展示と象徴的な実物展示

万博出展時に話題となった点として、世界初のバイオプラスチック製パイプオルガンの展示が挙げられます。今回の展示・商談会でも同オルガンの展示が予定されており、自動演奏を披露する計画が含まれています。

この実例は、素材そのものの認知向上だけでなく、バイオプラスチックが表現や文化財のような用途にも応用可能であることを示す具体的な事例として位置づけられています。オルガン制作プロジェクトに関する各種リリースや取材記事も参考資料として整理されています。

展示・商談会とセミナーの具体的内容(会場・日程・出展規模)

開催日程は、展示・商談会が2026年3月12日と13日の2日間、OBPNの第9回セミナーが3月13日に行われます。会場はいずれもマイドームおおさか(大阪市中央区)で、主催は一般社団法人西日本プラスチック製品工業協会です。協会の事務局所在地は大阪市西区、会長は岩﨑能久です。

本イベントは、大阪府の受託事業の一環として実施されます。大阪府が実施している「バイオプラスチックビジネスマッチング支援事業」に基づく取り組みであり、産業界のミスマッチ解消とプロジェクト形成を支援する目的があります。

開催日
展示・商談会:2026年3月12日(木)〜13日(金)
セミナー
第9回OBPNセミナー:2026年3月13日(金)
会場
マイドームおおさか(大阪市中央区)
主催・事務局
一般社団法人西日本プラスチック製品工業協会(事務局:大阪市西区、会長:岩﨑能久)

出展規模と対象分野

出展者は成形加工、材料、機械設備、評価・認証機関、研究機関などを含む27社・団体が予定されており、バイオプラスチックの製品化や導入を検討する企業が必要とする幅広い情報を一堂に得られる構成です。

展示内容は多様化が進んでおり、100%バイオマスプラスチックの素材だけでなく、バイオプラスチックとリサイクル材料を組み合わせた二色成形、PLA(ポリ乳酸)に木粉を混合した材料などの出展もあります。量産を視野に入れた加熱工程の時短技術など、製造工程改善を見据えた機械設備の展示も行われます。

  • 成形加工技術の展示
  • 各種材料(バイオマスプラスチック、複合材料、リサイクル素材)
  • 機械設備(量産対応や工程短縮技術)
  • 評価・認証機関、研究機関の支援体制
  • 出展企業によるミニセミナー開催

第9回OBPNセミナーの焦点と講演予定のテーマ

第9回OBPNセミナーでは、各化学メーカーによる素材技術の最新動向に関する講演が行われる予定です。セミナーでは、素材開発に関する技術的な説明や、製品化にあたっての課題と解決策が示される見込みです。

さらに、大阪が環境先進都市をめざす取り組みとして紹介される「OSAKA ゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション」など、都市レベルでの脱炭素・循環型社会実現に関連する施策や連携の事例も取り上げられます。これにより、バイオプラスチック導入が地域政策や都市戦略とどのように結びつくかが整理されます。

セミナーで想定される参加者像

対象はバイオプラスチックの導入を検討する製造業、小売事業者、素材供給側の企業、認証・評価機関、研究者、行政担当者など多岐にわたります。素材選定や生産プロセス、流通・販売までを視野に入れた議論が期待されます。

出展企業によるミニセミナーも並行して開催され、現場の技術説明や導入事例、評価プロセスの具体的な提示が行われることで、来場者は即時的に実務へつなげられる情報を取得可能です。

主催者と関連事業の背景、参考資料

主催の一般社団法人西日本プラスチック製品工業協会は、西日本地区におけるプラスチック製品製造業界の総合団体で、正会員296社、賛助会員115社、合計411社で構成されています。技能検定実技試験や人材育成、勉強会・セミナーの実施、情報提供などを行い、会員の交流と技術振興を支援しています。

バイオプラスチックに関する取り組みは2022年に開始され、SDGsをテーマにした懇談会や、企業・大学・研究機関・行政が連携するネットワーク「大阪バイオプラスチックビジネス推進ネットワーク(OBPN)」を立ち上げ、脱炭素や海洋プラスチックごみ問題の解決に向けた活動を推進しています。

  1. 大阪府による「バイオプラスチックビジネスマッチング支援事業」について(令和5年度開始)
  2. 万博での展示関連リリース・記事一覧(展示概要、会長インタビュー、制作プロジェクト、奏者決定など)
  3. 出展企業・セミナー詳細は別添資料参照(案内チラシあり)

参考となる関連リンクとして、主催団体の公式サイトが示されています:https://www.nishipla.or.jp/

要点の整理(開催概要の一覧)

以下の表は、本記事で紹介した「2026大阪 バイオプラスチック展示・商談会」と「第9回OBPNセミナー」の主要事項を整理したものです。出展対象、会場、主催、日程、関連プロジェクトなどを明確にまとめています。

項目 内容
開催名称(展示) 2026大阪 バイオプラスチック展示・商談会
開催名称(セミナー) 第9回OBPN(大阪バイオプラスチックビジネス推進ネットワーク)セミナー
開催日 展示・商談会:2026年3月12日〜13日、セミナー:2026年3月13日
会場 マイドームおおさか(大阪市中央区)
主催・事務局 一般社団法人西日本プラスチック製品工業協会(事務局:大阪市西区、会長:岩﨑能久)
出展規模 27社・団体(成形加工、材料、機械設備、評価・認証・研究機関等)
主な展示内容 100%バイオマス素材、バイオプラスチックとリサイクル材料の二色成形、PLA+木粉、量産向け工程短縮技術、パイプオルガン実物展示(自動演奏)
セミナーの主題 化学メーカーの素材技術、大阪のゼロカーボン・スマートシティ等環境関連施策の紹介
関連事業 大阪府「バイオプラスチックビジネスマッチング支援事業」(令和5年度より実施、プロジェクト形成支援)
参考リンク https://www.nishipla.or.jp/(主催団体公式)
プレスリリース発表日時 2026年2月26日 09:30

プレスリリースには「※展示会出展企業と具体内容、セミナー内容の詳細、各種申し込みは別添資料をご参照ください。」と明記されています。今回の展示・セミナーは、万博での認知度向上を受けて具体的な製品化・導入の情報を集約する場として設計されています。この記事では発表された全ての主要情報を整理して提示しました。