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3月31日締切:ispace株主優待でランダー見学会に応募

メールマガジン登録締切

開催日:3月31日

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メールマガジン登録締切
株主優待の対象は誰なの?
対象は2026年3月末時点の株主名簿に記載または記録された、当社株式を1単元(100株)以上保有する株主。1,000株以上は見学会とムーンギルド両方へ応募可能です。
応募や参加方法はどうすればいいの?
参加希望は株主向けメールマガジンへの登録が必須で、登録締切は2026年3月31日。詳細案内後に応募フォームで申請、応募多数時は抽選で配分します。

株主優待で示す「開発の現場」を間近に感じる機会

株式会社ispace(証券コード9348、所在地:東京都中央区、代表取締役:袴田武史)は、2026年2月27日16時00分付の発表において、2026年3月末時点の株主名簿に記載または記録された株主を対象に株主優待制度を実施すると発表しました。本制度は、同社が開発を進める大型ランダーの取り組みや経営陣との対話を通じて、株主に開発最前線を直接見ていただくことを目的としています。

本記事では、発表内容を詳細に整理し、対象株主・優待内容・応募方法・関連スケジュール・会社概要および本優待に関するコメントを網羅的に紹介します。発表された情報はすべて盛り込み、日付、数値、手続きなど重要な点を正確に伝えます。

ispace、株主優待制度(2026年度3月末時点対象)を実施 画像 2

対象者と優待の全体像—保有株数別の提供内容

対象となるのは2026年3月末時点の株主名簿に記載または記録された当社株式を1単元(100株)以上保有する株主です。株主優待の中心は、ispaceが開発する「シリーズ3ランダー(仮称)」の試験モデル見学会と、新本社で開催する経営陣との対話イベント「ムーンギルド・ミーティング」への参加応募権利です。

保有株数に応じた権利は次の通り整理されます。1,000株以上保有の株主はA・B両方の参加応募権利を得る点が特徴です。

  • 100株以上保有:シリーズ3ランダー(仮称)試験モデル見学会への参加応募権利(A)
  • 1,000株以上保有:上記A)に加え、ムーンギルド・ミーティングへの参加応募権利(B)

A)シリーズ3ランダー(仮称)試験モデル見学会の概要

シリーズ3ランダーの試験モデル見学会は、2026年夏以降に日本で開催予定です。対象は100株以上保有の株主で、試験モデルは実際のフライトモデルに極めて近い状態で展示されます。見学会では経営陣から事業内容や開発進捗の説明が行われ、株主との質疑応答の時間も設けられます。

参加は応募制で、応募者多数の場合は抽選により参加者を決定します。抽選における配分は継続保有期間に応じて行われ、継続保有の長期株主に配慮した割り当てが設定されています(詳細は次節)。

B)ムーンギルド・ミーティングの概要

ムーンギルド・ミーティングは、1,000株以上保有の株主を対象に、2026年3月9日に移転予定の新本社へ招待し、オフィス紹介と経営陣との対話を行うイベントです。開催は2026年秋以降を予定しています。イベントの目的は、同社の歩みやビジョン、直近の事業・開発進捗について説明し、株主と経営陣の交流を深めることです。

同社は「ギルド」を「共通の志を持つ人々が集い、長期的な価値創出を目指す共同体」と定義し、「ムーンギルド」には投資家とともに未来を創るという想いを込めています。イベントイメージとして、発表資料には2025年11月実施のHAKUTO-R謝恩会の写真が示されています。

応募方法・当選配分・登録手続きの具体的手順

各イベントの開催日時、場所、応募方法の詳細は、今後確定次第、同社が発行する株主様向けメールマガジンにて案内されます。応募を希望する株主は、指定のメールマガジンへあらかじめ登録する必要があります。

メールマガジン登録の受付は2026年3月31日までで、登録は次のURLから行います。登録が完了した株主が、イベント応募の案内を受け取ることになります。リンク:
https://share-na2.hsforms.com/1XXF3R-idS5WDdQC3Ip2fNAse9ah

抽選における当選枠の配分(継続保有期間による比率)

シリーズ3ランダー見学会の当選枠配分は、継続保有期間に応じて目安の比率が設定されています。発表では次の配分が示されていますが、応募状況等により変更になる場合がある点に留意が必要です。

継続2年以上の保有
当選枠のうち約5割を割り当て
継続1年以上2年未満の保有
当選枠のうち約3割を割り当て
継続1年未満の保有
当選枠のうち約2割を割り当て

上記比率はあくまで目安であり、応募状況によっては変更される可能性があります。応募方法の詳細や抽選結果の発表方法については、メールマガジンでの案内を確認してください。

ispaceの事業背景とミッション計画—技術実績と今後の予定

ispaceは「Expand our planet. Expand our future. ~人類の生活圏を宇宙に広げ、持続性のある世界へ~」を掲げ、月面資源開発に取り組む宇宙スタートアップです。2010年設立で、HAKUTOとしてGoogle Lunar XPRIZEの最終選考に残ったチームの一つを運営してきました。拠点は日本、ルクセンブルク、アメリカの3カ国にあり、社員数は約300名です。

同社は小型ランダーと月面ローバーの開発を通じて、民間企業の月面ビジネス参入を支援することを目指しています。過去の打ち上げ実績として、Mission 1を2022年12月11日にSpaceX Falcon 9で打ち上げ、Mission 2を2025年1月15日に打ち上げ完了しています。これらはR&Dの位置づけであり、ランダーの設計や技術検証、月面輸送サービスと月面データサービスの事業モデル検証を目的として実施されました。

今後のミッション計画と注記

発表時点(2026年2月)の同社計画では、米国法人が主導するミッション3(正式名称:Team Draper Commercial Mission 1)を2027年に打ち上げ予定とし、Mission 1・2で得たデータをフィードバックして精度を高める方針が示されています。さらに、経済産業省のSBIR補助金を活用する形で、シリーズ3ランダー(仮称)を用いたミッション4の打ち上げを2028年に予定しています。

ただし、発表内で明記されている通り、これらの打上げ時期は2026年2月時点の想定であり、今後変更される可能性があります。特にSBIR制度に基づく補助事業の実施期間や関係省庁との調整により、最終的なスケジュール変更が生じることがある旨が注記されています。

取締役CFO 野﨑順平氏のコメントとまとめ表

取締役CFO 兼 事業統括エグゼクティブの野﨑順平氏は、本株主優待制度について次のようにコメントしています。「今回の株主優待制度の内容は、弊社ビジョンに共感し、実現することを信じ続けてくださる株主の皆さまに、開発の最前線を間近でご覧いただくことで商業化に向けて大型化するランダーの迫力を感じ、経営陣や従業員の熱い想いに触れていただく機会となると確信しています。」

同氏はまた、株主と共にミッションを成功させ、長期的に価値創出を目指す共同体となる意向を示しており、引き続き開発に注力していく旨を述べています。以下に本記事で扱った主要な情報を表形式で整理します。

項目 内容
発表日 2026年2月27日 16:00
対象株主 2026年3月末時点の株主名簿に記載または記録された1単元(100株)以上保有の株主
優待内容
  • A)シリーズ3ランダー(仮称)試験モデル見学会(対象:100株以上)
  • B)ムーンギルド・ミーティング(対象:1,000株以上、AとBの両方は1,000株以上で対象)
応募期限(メールマガジン登録) 2026年3月31日(メールマガジン登録締切)
応募・案内方法 詳細は確定次第、株主様向けメールマガジンで案内。登録URL:https://share-na2.hsforms.com/1XXF3R-idS5WDdQC3Ip2fNAse9ah
見学会開催時期 A)2026年夏以降(抽選制、継続保有期間に応じた当選枠配分あり)
ムーンギルド・ミーティング開催時期 B)2026年秋以降(新本社:2026年3月9日移転予定)
当選枠配分(目安) 継続2年以上:約50%/継続1年以上2年未満:約30%/継続1年未満:約20%(目安、変更の可能性あり)
会社概要(要点) ispace:2010年設立。月面資源開発を目標に小型ランダーとローバーを開発。従業員約300名。Mission 1(2022年12月11日)、Mission 2(2025年1月15日)を実施。Mission 3:2027年予定(米国法人主導)。Mission 4:SBIR補助金活用、2028年打上げ見込み(2026年2月時点の想定で変更の可能性あり)。公式サイト:https://ispace-inc.com/jpn/
担当コメント 取締役CFO 兼 事業統括エグゼクティブ 野﨑順平氏のコメントを掲載(発表文より引用)

以上が発表資料に基づく株主優待制度の全容と、ispaceの事業的な位置づけに関する整理です。発表された各スケジュールや配分比率は、発表時点の想定に基づくものであり、応募状況や関係機関との調整等により変更される可能性がある旨が明記されています。イベントの具体的な日時・場所・応募方法の確定連絡は株主向けメールマガジンを通じて行われますので、参加を希望する株主は期限内に登録手続きを行ってください。