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マルナゲでバックオフィス12業務をAI一括管理

マルナゲ事前登録開始

開催日:3月1日

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マルナゲ事前登録開始
いつから事前登録できるの?
事前登録は2026年3月1日から公式サイト(https://blueai.jp)で受け付けます。β版は既に公開済みで、フィードバックを反映して正式リリースへと進める予定です。
既存のSaaSと何が違うの?
勤怠や会計など12のプロダクトをひとつのアカウント・UIで統合し、チャットでAIエージェントが横断実行。二重入力やデータ連携の手間を大幅に削減できます。

バックオフィスを一本化する「マルナゲ」──12プロダクトをひとつの画面で

株式会社BlueAIは、バックオフィス向け統合業務プラットフォーム「マルナゲ(Marunage)」の事前登録を、2026年3月1日から受け付けると発表しました。プレスリリースは2026年2月28日23時10分に配信されており、同社はβ版を公開済みとして、正式リリースに向けた準備を進めています。

発表によると、マルナゲは勤怠管理、顧客管理、請求書発行/受取、会計、シナリオメール配信、電子契約、フォーム作成、日程調整など計12のプロダクトを1つのプラットフォームに統合します。複数のSaaSを用途ごとに使い分ける中小企業で生じるデータ連携の負荷や二重入力、アカウント管理コストといった課題を想定し、これらを根本から低減することを狙いとしています。

  • 統合対象として言及された機能例:勤怠管理顧客管理(CRM)請求書発行/受取会計シナリオメール配信電子契約フォーム作成日程調整など(合計12プロダクト)。
  • データの自動連携により、例えば請求書発行のデータはそのまま会計の仕訳に反映される設計。
バックオフィス12業務をAIエージェントで横断管理 — BlueAI「マルナゲAIシリーズ」事前登録を開始 画像 2

事前登録とβ版の位置付け

事前登録はマルナゲのサービスサイト(https://blueai.jp)で受け付けます。プレスリリースでは、β版ユーザーからのフィードバックを基に機能改善を進める旨が明示されています。正式リリース前の段階で実際の運用上の課題やユーザーニーズを取り込み、サービスを磨く姿勢が示されています。

公開された情報では、マルナゲは単なる複数機能の集合ではなく、ひとつのアカウントとひとつのUIで利用できることを強調しています。運用開始後の初期導入負荷を低減し、既存のSaaS運用環境からの移行や併用を想定した設計が意図されています。

バックオフィス12業務をAIエージェントで横断管理 — BlueAI「マルナゲAIシリーズ」事前登録を開始 画像 3

チャットで横断実行するAIエージェントの仕組み

マルナゲの中核として位置付けられているのが「マルナゲAIエージェント」です。ユーザーは自然言語のチャットで指示するだけで、複数プロダクトにまたがる業務を自動実行できます。プレスリリースには具体的な操作例も示されています。

実際の利用イメージは次のようになります。たとえば「A社の請求書を作成して」「B社の商談お礼メール送って」「C社の見積もり書作成してメール送付して」とチャットで指示すると、該当するプロダクトをAIが横断して操作し、処理を完了します。操作がチャット1つで完結する点が特徴です。

  1. 複数プロダクト横断の自動化例
    • 請求業務:チャットで「A社に請求書を作って送信して」と指示すると、請求書作成から送信までを代行。
    • 顧客管理:チャットで「商談作成とお礼メール送信して」と指示すると、商談レコード作成とメール送信を連動して実行。
    • 連携業務:商談受注をトリガーに請求書発行まで自動化する運用も可能。
  2. 外部連携・拡張性
    • API公開の予定が明記されており、外部システムとの連携を将来的に想定。
    • SlackやLINEとのアプリ連携にも対応予定で、普段使っているコミュニケーションツールから各機能にアクセス可能にする設計。
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運用上の注意点と期待される効果

プレスリリースでは、現状の中小企業の典型的な課題として「業務ごとにSaaSが分散していることによるデータ連携の手間」「二重入力」「アカウント管理の煩雑さ」を挙げています。マルナゲはこれらを一本化することで、バックオフィス運用の手間を削減し、事業側が成長に注力できる環境の実現を目指すと明記されています。

また、AIエージェントの導入により、定型的な操作や複数ツールをまたいだ処理が自動化されることで、ミスの削減や処理時間の短縮が期待されます。ただし、実運用では権限管理や監査ログ、データの正確性担保といった観点での設計と運用ルールが重要になる点も示唆されます。

想定される導入効果
・二重入力の削減、データ整合性の向上
・アカウント管理の簡素化とコスト削減
・チャットによる業務実行で業務スピードを向上
・Slack/LINE連携による導線の短縮
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対象ユーザー、技術基盤、企業情報

対象ユーザーは主に以下の通りとされています。バックオフィスのツールが分散し管理コストに課題を感じる中小企業、複数SaaSの契約やデータ連携に負担を感じている経営者・管理部門、AIを活用した業務効率化に関心のあるスタートアップや成長企業が想定されています。

BlueAIは「経営をAIに丸投げ」をビジョンに掲げ、AIエージェント実行基盤やRAG、ベクトルDB、モデル管理(MLOps)などの技術要素を事業のコアとして開発を進めています。発表資料では、マルナゲがこうした技術基盤の上で稼働することが示されています。

  • 会社名:株式会社BlueAI
  • 設立:2024年3月
  • 代表者:平原尚樹
  • 所在地:東京都渋谷区神宮前1丁目5−8 神宮前タワービルディング13階
  • 事業内容:AIエージェント開発、データパイプライン・ベクトルDB・RAGシステム、モデル管理基盤(MLOps)・AIエージェント実行基盤、プロダクト開発支援、システム開発受託、UI/UXデザイン

外部向けの公表リンクや資料も整備されています。コーポレートサイトはhttps://blueai.co.jp、マルナゲのサービスサイトはhttps://blueai.jp、会社noteやデザインガイド、ClaudeCode入門ガイドといった参考資料も公開されています。問い合わせ先の広報メールアドレスはpress@blueai.co.jpです。

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将来計画とロードマップ

プレスリリースでは、2026年内にAIエージェントの本格稼働を予定していると明記されています。チャットによる自然言語での業務実行の精度向上と対応範囲の拡大を進める計画で、API公開による外部サービスとの連携も予定されています。

長期的な目標としては「AIが経営を自律的に支援するAI-Native ERP」の実現を掲げています。これは単なる業務自動化に留まらず、経営判断や業務フロー全体をAIが補助・実行できる基盤を目指すものです。公開された事例としては請求書作成、顧客対応、見積〜請求の一連処理などの自動化が挙げられています。

本記事に含まれる主要情報の要約
項目 内容
発表元 株式会社BlueAI
プレスリリース日時 2026年2月28日 23:10
事前登録開始 2026年3月1日(https://blueai.jp)
対象プロダクト数 12プロダクト(例:勤怠管理、顧客管理、請求書発行/受取、会計、シナリオメール配信、電子契約、フォーム作成、日程調整 など)
中核機能 マルナゲAIエージェント(チャットによる横断実行)、プロダクト間データ自動連携
外部連携予定 API公開予定、Slack・LINEアプリ連携予定
想定ユーザー バックオフィスツールが分散している中小企業、経営者・管理部門、AI活用を検討するスタートアップ等
会社情報 設立:2024年3月、代表:平原尚樹、所在地:東京都渋谷区神宮前1丁目5−8 神宮前タワービルディング13階
問い合わせ 広報:press@blueai.co.jp
関連リンク https://blueai.jp(マルナゲサービスサイト)、https://blueai.co.jp(コーポレートサイト)
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以上が、発表されたマルナゲに関する主要な情報の整理です。事前登録はマルナゲのサービスサイトで受け付けており、β版ユーザーのフィードバックを反映して正式リリースに向けた機能改善が進められる予定です。サービスの採用判断や運用設計にあたっては、連携要件、権限設計、監査やログ管理などの観点も併せて検討することが求められます。