4/15出展|蜜る!限界突破芋が災害食アワード入賞
ベストカレンダー編集部
2026年3月2日 09:49
災害食アワード入賞
開催期間:4月15日〜4月17日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
災害食アワード2026で評価された「蜜る!限界突破芋 焼きいも缶」の意義
株式会社Re・Lab(本社:埼玉県所沢市)が開発した缶詰商品「蜜る!限界突破芋 焼きいも缶」が、第1回災害食アワード2026の副菜部門に入賞しました。発表は2026年3月2日付のリリースに基づくもので、本アワードは日本食料新聞社が主催し、災害時に必要とされる実用性・保存性・栄養性・嗜好性などを総合的に評価する制度です。
受賞は、同社が設立1年目かつ零細企業である点を踏まえると特筆すべき成果です。入賞商品一覧やアワードの詳細は災害食アワードの公式サイトで確認できます(https://saigaisyoku.com/、受賞商品一覧PDF:https://saigaisyoku.com/wp-content/uploads/2026/02/award-winning-products.pdf)。
評価されたポイントと製品の特長
本商品は、厳選した国産さつまいもを独自製法で焼き上げ、糖度を最大限まで引き出した「蜜感」あふれる焼き芋をそのまま缶詰化したものです。審査では以下の点が評価されています。
- 常温での長期保存が可能であること
- 開缶後すぐに食べられる利便性
- 味による心理的ストレスの軽減効果(嗜好性)
- 食物繊維を含み災害時の栄養バランス補完に寄与する点
- 新たなカテゴリー「ローリングストック型スイーツ副菜」としての提案性
審査基準の観点から、単なるカロリー補給だけでなく「心の安定」や「日常感の回復」に資する食品である点が重視され、焼き芋という日本人に馴染みのある味わいが、非常時における心理面のケアにも貢献する製品として評価されました。
購入方法と流通スケジュールの詳細
「蜜る!限界突破芋 焼きいも缶」は複数の販売チャネルで取り扱われます。直営のECサイトや各種モールでの販売に加え、3月下旬からは特別セットを一部百貨店関連ECモールでの販売、工場直売所(営業日不定期)での販売も予定されています。具体的な販売先は以下の通りです。
オンラインでの購入や販売情報は随時更新されます。直売所の営業日情報はInstagramで案内されるため、来訪前に確認が必要です。
| 販売チャネル | URL/備考 |
|---|---|
| 直営ECサイト | https://genkaitoppa-imo.com/ |
| ペライチECサイト | https://genkaitoppa-imo.hp.peraichi.com/ |
| 楽天市場 | https://www.rakuten.co.jp/genkaitoppa-imo/ |
| Yahoo!ショッピング | https://store.shopping.yahoo.co.jp/genkaitoppa-imo/ |
| 直売所営業日情報 | https://www.instagram.com/genkaitoppaimo/(営業日不定期) |
販売上の留意点と流通方法
3月下旬から開始予定の百貨店関連ECモールでの特別セット販売は数量や取り扱い条件が限定される可能性があるため、購入を検討する場合は各ECサイトの販売情報を確認することが推奨されます。工場直売所は営業が不定期であり、訪問前にInstagramでの案内を確認する必要があります。
定常的な流通としては主要ECモールや直営サイトでの販売が中心となるため、ローリングストック方式により日常的に消費しつつ備蓄の循環を図る運用が想定されています。
展示会での発表内容と提案の焦点
入賞を受けて、Re・Labは2つの大型展示会に連続出展します。展示会は商品を直接試食・確認できる場であるとともに、自治体や企業に向けた防災導入提案の場として位置づけられています。
出展情報の詳細と会期は以下の通りです。いずれの会場も東京ビッグサイトで開催されます。
- FABEX2026「お米未来展」
会期:2026年4月15日(水)~17日(金)
公式サイト:https://www.fabex.jp/entry/about.html
展示の主題は「主食×副菜×スイーツ備蓄」です。お米中心の備蓄に対して、自然糖質を活かした副菜という選択肢を提示し、「準主食的副菜」としての焼き芋の可能性を提案します。
- NEXT TABLE「これからの食卓展」
会期:2026年5月8日(金)~10日(日)
公式サイト:https://www.nextable.info/archives/exhibition
こちらでは、自治体向け防災備蓄導入提案、企業BCP対策備蓄モデル、海外輸出展開(Japanese Sweet Potato Can)、OEM/PB開発相談を中心に展示・商談を行います。国内外の導入事例やOEM提案の相談窓口としての役割が想定されています。
展示で示す「ローリングストック」の概念
展示会では単なる備蓄品の紹介にとどまらず、「ローリングストック型スイーツ副菜」という新しい備蓄の概念を提示します。日常的に消費されることで備蓄が循環し、有事にも消費しやすい備え方を提案する点が核です。
この概念は自治体の防災備蓄や企業のBCP(事業継続計画)における備蓄の見直し、さらに地域農業と連携した防災モデル構築の検討にも関係します。
開発担当のコメント、今後の事業展開と会社概要
開発担当者は「災害備蓄は食べない備蓄では意味がない。日常的に美味しいからこそ備蓄が循環する」と述べ、本入賞と展示会への出展を通じて「平時と有事をつなぐ食品」という思想が評価されたことを示しています。
今後の事業展開としては、以下を重点的に進める計画が示されています。
- 自治体・企業向け導入拡大
- 海外市場への輸出強化(製品名称:Japanese Sweet Potato Canなど)
- 防災×地域農業のモデル構築
- 栄養強化バージョンの開発
- さらなる長期保存性向上のための研究
これらは「美味しい」が備える理由になる、という観点の下で進められるものであり、日常消費される防災食という新カテゴリーの確立を目指す活動の一部です。
- 会社名
- 株式会社Re・Lab
- 所在地
- 埼玉県所沢市並木3-1 所沢パークタウン駅前通り4-110
- 事業内容
- 食品開発・OEM製造・防災食品企画
- ホームページ
- https://re-lab.co.jp/
- お問い合わせ
- ホームページのお問い合わせフォーム、TEL:050-1808-8090
重要事項の整理(要点表)
以下の表は、本記事で触れた主要項目を整理したものです。受賞情報、販売チャネル、展示会日程、会社概要などを一目で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | 蜜る!限界突破芋 焼きいも缶 |
| 受賞 | 第1回 災害食アワード2026 副菜部門 入賞(主催:日本食料新聞社) |
| プレスリリース日 | 2026年3月2日 08:00 |
| 評価された特長 | 常温長期保存、開缶即食、心理的ストレス軽減、食物繊維含有、ローリングストック型スイーツ副菜としての提案 |
| 主要販売チャネル | 直営EC(https://genkaitoppa-imo.com/)、ペライチ、楽天、Yahoo!、一部百貨店関連EC、工場直売所(営業日不定期) |
| 展示会出展 | FABEX2026(お米未来展) 4/15-17、NEXT TABLE(これからの食卓展) 5/8-10(いずれも東京ビッグサイト) |
| 会社情報 | 株式会社Re・Lab、所在地:埼玉県所沢市並木3-1、HP:https://re-lab.co.jp/、TEL:050-1808-8090 |
本稿は、発表されたリリースの全文に基づき、「蜜る!限界突破芋 焼きいも缶」の受賞理由、販売・流通計画、展示会での提案内容、今後の事業方針および会社情報を整理してお伝えしました。災害時の備蓄品に求められる要素と、日常的に消費される商品の視点からの提案が重なったことが、本件の評価と今後の事業展開の背景になっています。