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皆既月食と連動した『DARK MOON』日韓同時上映レポ

DARK MOON日韓上映

開催日:3月3日

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DARK MOON日韓上映
このイベントって何だったの?
3月3日に東京とソウルで同時開催された招待制イベントで、アニメ『DARK MOON』を二部上映。皆既月食のライブ中継やクイズ、最新作『イェサラの魔女』のティーザー初公開などが行われ、計400名以上が参加しました。
関連作品や企画は今後どう見られるの?
アニメはTOKYO MXほか各国で配信、ウェブトゥーンはLINEマンガで配信中。連載『BLOOD PRINT』はXで毎週土曜00:40更新、Photoismコラボは2026年5月31日まで実施されています。

BLOOD MOONに照らされた日韓同時イベントの全記録

株式会社HYBE JAPAN

イベントは東京会場(アーバンドック ららぽーと豊洲)とソウル会場(CGV 龍山アイパークモール)の2会場で実施され、合わせて400名以上の招待客が参加しました。会場で上映されたのは、今年1月より放送・配信が開始されたアニメ『DARK MOON -黒の月: 月の祭壇-』です。

【イベントレポート】累計2億PV超のHYBEオリジナルストーリー「DARK MOON」、独立IPとして展開を加速。日韓同時皆既月食イベントの盛況に加え、坂本眞一・田島昭宇ら著名漫画家とのコラボも始動 画像 2

上映プログラムと現実の天体現象の連動

イベントではアニメを二部構成で上映し、第一部の終了時に作中で重要な場面となる皆既月食のシーンが含まれていました。物語の象徴的な場面と現実の皆既月食を重ねることで、参加者に高い没入感を提供するプログラム構成です。

東京会場は当日雨模様だったため、屋外での月観察は行われませんでしたが、映画館のスクリーンにて皆既月食の模様をソウル会場などからの中継でライブ配信しました。結果として日韓両会場の観客が同じタイミングで赤く染まる満月の姿と物語のシーンを同時に体験するという演出が実現しました。

  • 開催日: 2026年3月3日
  • 会場: 東京(アーバンドック ららぽーと豊洲)、ソウル(CGV 龍山アイパークモール)
  • 招待客: 計400名以上
  • 上映作品: アニメ『DARK MOON -黒の月: 月の祭壇-』二部構成
  • 天体現象: 皆既月食(BLOOD MOON)のライブ中継実施
【イベントレポート】累計2億PV超のHYBEオリジナルストーリー「DARK MOON」、独立IPとして展開を加速。日韓同時皆既月食イベントの盛況に加え、坂本眞一・田島昭宇ら著名漫画家とのコラボも始動 画像 3

登場キャラクターとイベント内コンテンツ

「DARK MOON」シリーズ内の主要キャラクターとして、ヴァンパイアの少年たち(ENHYPENとコラボレーション)と人狼の兄弟たち(&TEAMとコラボレーション)が設定されています。血を想起させる赤い満月はシリーズのダークファンタジー的テーマと深く結び付きます。

イベント中はアニメ上映のほか、クイズイベントや両会場での同時進行企画が行われました。イベントの最後にはシリーズの最新作『イェサラの魔女』のティーザー映像が初公開され、砂漠を舞台にした神秘的な映像と「Coming Soon」のロゴが提示された旨が報告されています。

退場時には『イェサラの魔女』のプロローグを収録した小冊子がサプライズ配布され、これまでに張られてきた伏線を回収しつつ次作への期待を高める演出が行われました。

【イベントレポート】累計2億PV超のHYBEオリジナルストーリー「DARK MOON」、独立IPとして展開を加速。日韓同時皆既月食イベントの盛況に加え、坂本眞一・田島昭宇ら著名漫画家とのコラボも始動 画像 4

『BLOOD PRINT』連載と日本の著名漫画家による表現拡張

HYBEはXアカウント「DARK MOON SAGA」にて、連載コンテンツ『BLOOD PRINT』を毎週土曜日00:40に公開しています。本連載は「DARK MOON」の世界観をより深く掘り下げる試みであり、日本の著名漫画家とのコラボレーションを通じて表現の幅を広げています。

2月28日に公開された第8話には、坂本眞一氏が参加しました。坂本氏は『孤高の人』『イノサン』や、ヴァンパイアを題材にした『#DRCL midnight children』などで知られる作家であり、本作では圧倒的なデジタル作画と精緻な描写によって「DARK MOON」が持つ孤独や芸術性が描かれています。

【イベントレポート】累計2億PV超のHYBEオリジナルストーリー「DARK MOON」、独立IPとして展開を加速。日韓同時皆既月食イベントの盛況に加え、坂本眞一・田島昭宇ら著名漫画家とのコラボも始動 画像 5

作家プロフィールと連載スケジュール

続く第9話は、3月7日公開予定で田島昭宇氏が参加します。田島氏は『多重人格探偵サイコ』『摩陀羅』シリーズなどで知られ、スタイリッシュな線描と冷淡な画風でシリーズの退廃的かつモダンな側面を拡張する予定です。

公開媒体
X(DARK MOON SAGA アカウント)にて毎週土曜 00:40更新
第8話(公開日)
2026年2月28日(坂本眞一氏参加)
第9話(公開予定)
2026年3月7日(田島昭宇氏参加)
参加作家の主な代表作
  • 坂本眞一:『孤高の人』『イノサン』『#DRCL midnight children』
  • 田島昭宇:『多重人格探偵サイコ』『摩陀羅』

これらの連載コンテンツは、シリーズを単なる音楽やアーティスト連動の二次的作品に留めない、独立したファンタジー作品としての物語構築に寄与すると説明されています。漫画ファンや坂本、田島両氏の既存ファン層からも反応を呼び、作品の支持層拡大に貢献しています。

【イベントレポート】累計2億PV超のHYBEオリジナルストーリー「DARK MOON」、独立IPとして展開を加速。日韓同時皆既月食イベントの盛況に加え、坂本眞一・田島昭宇ら著名漫画家とのコラボも始動 画像 6

Photoism連携による22か国・地域での体験型コラボレーション

セルフフォトブランド「Photoism」とのコラボレーションも並行して展開されています。本コラボはLINEマンガで連載中のシリーズ最新作『黒の月: 二つの月』に登場する「バレンタインダンスパーティー」のエピソードと連動するフォトフレームを、2026年5月31日まで展開するものです。

コラボは韓国、日本、アメリカ、中国を含む全世界22の国・地域で同時展開されており、物理的なフォト体験を通じてファンが現実空間で物語と接続できる仕組みになっています。これにより、物語世界と現実世界を横断する新たな接点が形成されています。

【イベントレポート】累計2億PV超のHYBEオリジナルストーリー「DARK MOON」、独立IPとして展開を加速。日韓同時皆既月食イベントの盛況に加え、坂本眞一・田島昭宇ら著名漫画家とのコラボも始動 画像 7

作品内の仕掛けと現実連動

特に注目されるのは、作中に登場する「ダンスパーティーチケット」にまつわる仕掛けです。2024年5月に発売されたENHYPENのDARK MOON SPECIAL ALBUM『MEMORABILIA』に封入されていた特典チケットが、ウェブトゥーン内で忠実に再現され登場する点が重要です。

さらに作中パーティーに設置されたフォトブースが現実世界の「Photoism」とリンクするため、メディア横断的な伏線の回収が実現されています。これらの連動は、単なるプロモーションにとどまらず、物語を体験するための新たな手法として機能しています。

  • コラボ対象作品: 『黒の月: 二つの月』エピソード15〜18連動
  • 実施期間: 〜2026年5月31日
  • 展開地域: 全世界22の国・地域(例:韓国、日本、アメリカ、中国 他)
  • 仕掛けの中心: ダンスパーティーチケットの再現、Photoismフォトフレーム
【イベントレポート】累計2億PV超のHYBEオリジナルストーリー「DARK MOON」、独立IPとして展開を加速。日韓同時皆既月食イベントの盛況に加え、坂本眞一・田島昭宇ら著名漫画家とのコラボも始動 画像 8

シリーズの位置づけと現在の配信・展開状況

「DARK MOON」はHYBEのオリジナルストーリー群のひとつであり、アーティストのブランドや音楽性と連動しながらも、ジャンルやフォーマットを超えた独立したストーリー型IPとして展開されています。目的は音楽的メッセージとシナジーを生みつつ、質の高いコンテンツ体験を提供することです。

シリーズには、ENHYPENと連動した『黒の月: 月の祭壇』、&TEAMと連動した『黒の月: 灰色の都市』、『ヴァンフィールドの子どもたち by DARK MOON』、『黒の月: 二つの月』などがあり、いずれもNaver WEBTOONのワールドワイドサービス(日本国内ではLINEマンガ)を通じて配信されています。

配信・放送の実績と数字

特筆すべきは、『黒の月: 月の祭壇』のウェブトゥーン累計PVが2億PVを突破している点です。この作品はヴァンパイアの7人の少年たちと1人の少女の運命を描いたアーバンファンタジー・ロマンスとして国際的に支持を集め、ウェブトゥーンでの成功を背景に、2026年1月にアニプレックスとHYBEがタッグを組みアニメ化が実現しました。

アニメ『DARK MOON -黒の月: 月の祭壇-』はTOKYO MXほかで放送され、北米、欧州、アジアを含む世界各国のプラットフォームで配信されています。世界規模での配信により、ストーリーIPとしての認知と支持がさらに拡大しています。

主要作品一覧
  • 『黒の月: 月の祭壇』(完結・ウェブトゥーン、累計PV 2億超)
  • 『黒の月: 灰色の都市』(完結・ウェブトゥーン)
  • 『ヴァンフィールドの子どもた by DARK MOON』(連載中)
  • 『黒の月: 二つの月』(連載中)
アニメ化
『DARK MOON -黒の月: 月の祭壇-』:アニプレックスとHYBEの共同制作、2026年1月放送・配信開始、TOKYO MXほかで放送、世界各国で配信

関連リンクや公式アカウント、ウェブトゥーンの各作品ページなどは、プレスリリースに記載された情報のまま参照できます。ダウンロード可能なプレス素材も提供されています。

関連リンク(記事内に記載されたもの)

以下はプレスリリース内で示された関連ページの表記です。各作品やアニメ公式の詳細はこれらのページで確認できます。

  • 『黒の月: 二つの月』ウェブトゥーン(連載中):https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0003962
  • 『ヴァンフィールドの子どもた by DARK MOON』ウェブトゥーン(連載中):https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0003250
  • 『黒の月: 月の祭壇』ウェブトゥーン(完結):https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0001724
  • 『黒の月: 灰色の都市』ウェブトゥーン(完結):https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0002562
  • 『DARK MOON -黒の月: 月の祭壇-』公式サイト:https://darkmoon-tba.com/

上記リンク先では各シリーズの最新話配信情報、公式アナウンス、ダウンロード可能なプレス素材などが提供されています。

要点整理

ここまでに扱ったイベントの開催概要、コラボレーション、配信情報などを表形式で整理します。下の表は日付、会場、参加者数、公開コンテンツ、コラボ相手、配信/掲載媒体を中心にまとめたものです。

項目 内容
プレス発表元 株式会社HYBE JAPAN(発表日: 2026年3月4日 15時00分)
イベント名 DARK MOON BLOOD NIGHT(皆既月食記念 日韓同時オフラインイベント)
開催日 2026年3月3日
会場 東京(アーバンドック ららぽーと豊洲)、ソウル(CGV 龍山アイパークモール)
参加者 計400名以上(招待制)
上映作品 アニメ『DARK MOON -黒の月: 月の祭壇-』(二部構成で上映)
天体連動 皆既月食(BLOOD MOON)のライブ中継(東京はスクリーン中継)
最新公開 『イェサラの魔女』ティーザー映像初解禁、小冊子プロローグ配布
漫画コラボ 『BLOOD PRINT』連載(X: DARK MOON SAGA)— 第8話: 坂本眞一(2月28日)、第9話: 田島昭宇(3月7日予定)
Photoismコラボ 『黒の月: 二つの月』のバレンタインダンスパーティー連動フォトフレーム(〜2026年5月31日)、全世界22の国・地域で展開
主要配信媒体 Naver WEBTOON worldwide service(日本国内はLINEマンガ)、アニメはTOKYO MXほか、世界各国の配信プラットフォーム
重要な実績 『黒の月: 月の祭壇』ウェブトゥーン累計PV 2億超、2026年1月にアニプレックスとHYBEでアニメ化
関連URL(抜粋) https://darkmoon-tba.com/ 、LINEマンガ各作品ページ(プレスリリースに記載の通り)

本稿はプレスリリースの記載内容を基に、イベントの開催状況、漫画家とのコラボレーション、Photoism連携、シリーズの配信状況と実績を整理して伝えた。上の表は主要ポイントを掴めるようにまとめている。