6月オープン 小田原ラスカに食のゲート誕生
ベストカレンダー編集部
2026年3月5日 11:23
ODAWARA U-me Gate
開催日:6月1日
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ODAWARA U-me Gate:小田原の『食』を駅からつなぐ新しいゲート
株式会社JR横浜湘南シティクリエイトは、2026年3月5日付の発表で、ラスカ小田原の3階エントランスをリニューアルし、新しい食のゾーン「ODAWARA U-me Gate(オダワラ ユメゲート)」を2026年6月にオープンする予定であることを明らかにしました。発表は2026年3月5日 10時00分付のプレスリリースとして公表されています。
この施設は駅改札に直結する3階エントランスを活用し、来街者や通勤・通学の利用者に対して地域の魅力を日常的に伝えることを目的としています。コンセプトは「ODAWARA U-me Gate ~まちを味わう、めぐる楽しみ、見つけたよろこび~」で、地元の味や全国で話題のショップを含む8ショップを基軸に、回遊性と選ぶ喜びを提供するフロア構成となります。
- 発表企業:株式会社JR横浜湘南シティクリエイト
- 発表日時:2026年3月5日 10:00
- オープン予定:2026年6月(ラスカ小田原3階エントランス)
コンセプトの詳細と目指す体験
「U-me(夢)」の名には、夢を与え、小田原の街の彩りと魅力を発見できる場にしたいという意図が込められています。来訪者が食を通じて小田原の文化や季節感、職人の技術に触れ、手土産や自分用の買い物の選択肢が広がる場を目指します。
この新ゾーンは信頼・期待・感動を生み出す上質な食体験を掲げ、単なる物販の場ではなく、旅の途中や日常の合間に立ち寄って楽しめる空間設計がなされます。以下の要素を中心に据え、地域性と普遍性を両立させます。
- 核となる要素
- ・地元店の味わいと全国的に話題の店舗の共存
- ・手土産、旅行土産、自家需要に応える商品構成
- ・回遊型のフロア設計による発見体験の提供
8ショップ構成 — 「まちを味わう、めぐる楽しみ」を形にするカテゴリー
新たなゾーンは厳選された8ショップで構成され、キーワードは「手土産」「自家需要」「旅行土産」です。箱根・湘南エリアの老舗や、全国的に注目されるスイーツ、地元の名産品、季節限定商品、職人の逸品などを揃え、シーンに応じた選択を可能にします。
ショップは大きく二つのカテゴリーを柱とします。ひとつは食物販、もうひとつは軽飲食です。どちらも小田原らしさを前面に出し、来訪者が短時間で多様な体験を得られることを想定しています。
食物販 ~日常と非日常をつなぐ、小田原セレクション~
食物販では地域の名産品や職人の技が光る逸品を中心に展開します。箱根・湘南の老舗の味や、話題のスイーツを取り揃え、手土産や自分へのご褒美、観光土産といった多様な用途に対応します。
取り扱いの方向性は以下の通りです。日常使いから観光の記念品まで、幅広いシーンに応える品ぞろえを目指します。
- 地元小田原・箱根・湘南の名産品
- 季節限定商品や地域性を活かした商品ラインナップ
- 職人技が光る手作り系商品や限定パッケージ
軽飲食 ~旅の余韻と日常のひとときを彩る空間~
軽飲食は電車の待ち時間や買い物の合間に利用しやすい業態が中心です。席数や滞在時間を考慮した設計により、短時間での利用でも小田原の味を感じられるメニュー構成とします。
特に注目されるのは、神奈川の地酒や地元食材を活かしたメニューの導入です。飲食を通じて地域の味と文化を五感で体験できることを重視します。
- 地酒や地元食材を活かしたドリンク・軽食
- テイクアウトとイートイン両方に対応する柔軟な提供形態
- 短時間利用を想定したサービスと回転の良さ
ラスカ小田原のリニューアル計画と施設概要
今回の改装は、ラスカ小田原が2025年6月に開業20周年を迎えたことを受けた節目の取り組みの一環です。駅改札直結の3階エントランスをリニューアルすることで、駅と商業施設の接続性を強化し、来街者の導線最適化を図ります。
ラスカ小田原の既存情報や施設概要は以下のとおりです。日常のショッピング利用は10:00~20:00が基本となっており、レストラン・カフェは各店で営業時間が異なります。
- 施設名
- ラスカ小田原
- 所在地
- 〒250-0011 神奈川県小田原市栄町1-1-9
- 営業時間
- ショッピング:10:00~20:00、レストラン・カフェ:各店により異なる
- 開業日
- 2005年6月25日
- 構造
- 鉄筋コンクリート造
- 延床面積
- 14,462㎡
- 店舗面積
- 6,400㎡
- 店舗数
- 76店舗(2026年1月現在)
運営会社の概要とネットワーク
本改装と新ゾーンの運営は、株式会社JR横浜湘南シティクリエイトが担当します。同社はショッピングセンターの管理・運営を主事業とする企業で、ラスカ系列を含む複数施設の運営実績があります。
以下に、運営会社の詳細情報を整理します。2024年4月1日に現社名へ商号変更が行われており、資本金や設立年月日などの公式情報も公表されています。
- 企業名
- 株式会社JR横浜湘南シティクリエイト(JR Yokohama Shonan City Create Co., Ltd)
- 所在地
- 〒254-0807 神奈川県平塚市代官町1番1号 ラスカ平塚南館4階
- 設立
- 1971年12月9日(2024年4月1日に現社名へ商号変更)
- 資本金
- 2億円
- 代表者
- 代表取締役社長 田村 修
- 事業内容
- ショッピングセンターの管理・運営(不動産賃貸業)
- 運営施設
- CIAL鶴見、CIAL横浜、CIAL桜木町、CIAL鎌倉、ラスカ茅ヶ崎、ラスカ平塚、ラスカ小田原、ラスカ熱海 他
公式情報や最新の取り組みについては、同社のウェブサイト(https://www.jryscc.co.jp/)が参照可能です。
要点の整理(本記事のまとめ)
以下の表は、本件プレスリリースの主要な事項をわかりやすく整理したものです。この表で示した各項目は、プレスリリースに記載された情報を網羅しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年3月5日 10:00(株式会社JR横浜湘南シティクリエイト発表) |
| 新施設名(コンセプト) | ODAWARA U-me Gate(オダワラ ユメゲート)~まちを味わう、めぐる楽しみ、見つけたよろこび~ |
| オープン予定 | 2026年6月(ラスカ小田原 3階エントランス リニューアル) |
| ショップ構成 | 厳選8ショップ(カテゴリ:食物販、軽飲食。キーワード:手土産・自家需要・旅行土産) |
| 食物販の方向性 | 箱根・湘南の老舗、話題のスイーツ、地域名産、季節限定商品、職人の逸品 |
| 軽飲食の方向性 | 電車待ちや買物合間で利用しやすい業態、神奈川の地酒や地元食材を活かしたメニュー |
| ラスカ小田原 基本情報 | 所在地:〒250-0011 神奈川県小田原市栄町1-1-9/開業日:2005年6月25日/延床面積:14,462㎡/店舗面積:6,400㎡/店舗数:76店舗(2026年1月現在) |
| 運営会社 | 株式会社JR横浜湘南シティクリエイト(本社:平塚市代官町、設立:1971年12月9日、資本金:2億円、代表:田村 修) |
| 公式サイト | https://www.jryscc.co.jp/ |
本記事では、発表内容を整理して記載しました。新しい「ODAWARA U-me Gate」は駅に直結する立地を活かして、手土産や旅のひととき、日常の買い物といった多様な利用シーンに応えることを狙いとしています。発表時点の情報は上記のとおりであり、今後の具体的なショップ構成や営業時間の詳細は、オープンに向けて順次公表される見込みです。