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女性フリーランス調査|ロールモデルが挑戦を後押し 3/25交流会

石山アンジュ交流会

開催期間:3月25日〜3月25日

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石山アンジュ交流会
ロールモデルがいないと何が困るの?
ロールモデルがいると新しい挑戦率が76%に上がり、不安軽減を69%が実感。いないと将来像が描きにくく具体的行動に移せない人が多いです。
その3/25のイベントって誰が出るの?参加方法は?
ゲストに石山アンジュ氏を迎え、3月25日19:00〜21:00に恵比寿で開催。参加費1,000円(軽食・ドリンク付)で、peatixの専用ページから申込できます。

女性フリーランスにとって「ロールモデル」はどのような意味を持つか

株式会社テックビズが2026年2月18日〜2月20日に実施したインターネット調査(全国の女性フリーランス600名/20代〜60代)から、ロールモデルの有無が女性フリーランスの不安感や挑戦意欲、将来像の描きやすさに強く影響していることが示されました。本記事では、調査の全結果を整理し、ロールモデルの実態と課題、求められる情報の中身まで具体的に伝えます。

調査は国際女性デー(3月8日)を前に実施され、女性がフリーランスとして主体的にキャリアを築くために何が必要かを明らかにすることを目的としています。回答者はITエンジニアや人事、経理財務、マーケティング領域などで活動する女性が中心で、現場での実感に基づくデータが得られています。

【女性フリーランス調査】ロールモデルの存在により76.0%が「新しいことに挑戦できた」、69.0%が「不安軽減」を実感。一方で必要と感じながらも見つけられない、ロールモデル不在の実態 画像 2

調査の基本情報

以下が調査の概要です。調査期間や対象など、結果の背景を確認してください。

  • 調査期間:2026年2月18日〜2月20日
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査対象:全国のフリーランス/女性/600人(20代〜60代)
  • 調査実施:株式会社テックビズ

この調査は、フリーランスとして既に活動している女性を対象としており、実際の行動や意識の差を示すデータが得られている点が特徴です。

【女性フリーランス調査】ロールモデルの存在により76.0%が「新しいことに挑戦できた」、69.0%が「不安軽減」を実感。一方で必要と感じながらも見つけられない、ロールモデル不在の実態 画像 3

主要な調査結果と具体的な数値

調査結果は、ロールモデルの有無による差や、フリーランスになる前の不安要素、求められるロールモデル像と知りたい情報など、多面的に整理されています。以下に主要なポイントを具体的な数値とともに列挙します。

調査サマリとして発表された5つのポイントを、原文の数値を忠実に再掲します。

  1. フリーランスになる前、73.0%の女性は何らかの不安を抱えていた。主な不安は「どのくらい稼げるか」「仕事の獲得方」「キャリアの描き方」。
  2. 女性フリーランスの83.3%がロールモデル不在。うち57.4%は必要だと感じつつも「出会う機会がない」「実態が見えにくい」ため見つけられていない。
  3. ロールモデルがいる女性の76.0%が「新しいことに挑戦している」一方、いない女性は55.8%。将来像を描けている割合もロールモデル有りが71.0%、無しが51.6%
  4. ロールモデルがいる女性の69.0%が「不安が軽減された」と回答し、58.0%が「フリーランスになる後押しになった」と回答。
  5. 求めるロールモデル像の1位は「収入が安定している人」(42.7%)。知りたい情報トップ3は「仕事の獲得方」(31.8%)、「実際の収入額」(30.3%)、「失敗談」(26.2%)。
【女性フリーランス調査】ロールモデルの存在により76.0%が「新しいことに挑戦できた」、69.0%が「不安軽減」を実感。一方で必要と感じながらも見つけられない、ロールモデル不在の実態 画像 4

不安の中身とロールモデル不在の理由

フリーランスになる前に感じていた不安については、27.0%が「特に不安はなかった」と回答した一方で73.0%が何らかの不安を抱えていました。具体的には以下の通りです。

  • 「どのくらい稼げるのかイメージできなかった」:41.2%
  • 「仕事の獲得方法がわからなかった」:24.2%
  • 「長期的なキャリアの描き方がわからなかった」:21.3%

またロールモデル不在の理由としては、回答者のうち42.6%が「ロールモデルはいらない」と答えた反面、必要と感じながらも見つけられない人の割合は57.4%にのぼり、主な理由は次の通りです。

  • 「リアルで出会う機会がない」:24.6%
  • 「収入や働き方の実態が見えにくい」:19.2%
  • 「自分と同じ職種・業界の人が少ない」:17.6%
【女性フリーランス調査】ロールモデルの存在により76.0%が「新しいことに挑戦できた」、69.0%が「不安軽減」を実感。一方で必要と感じながらも見つけられない、ロールモデル不在の実態 画像 5

ロールモデルがもたらす効果と、求められる情報の具体像

調査は、ロールモデルの存在が実際の行動や心理にどのように影響するかを明確に示しています。ロールモデルがいるグループでは、挑戦意欲や将来像の具体化が有意に高く、不安軽減や決断の後押しに直結していました。

このことから、ロールモデルは単なる「憧れ」ではなく、行動変容を促す具体的な支援要素であると言えます。以下に、影響を示す数値をまとめます。

  • 新しいことへの挑戦率:ロールモデル有り 76.0% / 無し 55.8%
  • 将来像をイメージできている割合:ロールモデル有り 71.0% / 無し 51.6%
  • 不安軽減を実感した割合:ロールモデル有り 69.0%
  • フリーランスになる後押しを実感した割合:ロールモデル有り 58.0%

求められるロールモデル像は経済的安定や自分らしい働き方、ワークライフバランスに集中しており、具体的に知りたい情報は仕事の獲得方法や実際の収入額、失敗談が上位に来ています。これらはフリーランスが日常的に直面するリアルな課題に対する情報ニーズを反映しています。

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ロールモデルを可視化するために必要なこと

調査では、「出会う機会がない」「実態が見えにくい」といった理由が多く挙がっており、ロールモデルの可視化と情報発信の場の拡充が課題となっています。「実際の収入」「仕事の獲得方法」「失敗からの学び」といった具体的情報を提供する取り組みが重要です。

また、過去の調査では53.7%が「仕事の不安を相談できる相手がいない」と回答しており、相談窓口や交流の場の整備も欠かせません。ロールモデルと接点を持てる場作りが、フリーランスを目指す女性の背中を押す一助になります。

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テックビズの取り組みと関連イベントの情報

本調査を発表した株式会社テックビズは、女性フリーランス支援の一環としてすでに具体的な施策を展開しています。2025年3月に開設したキャリア相談窓口「HER CAREER+」は、独立経験のある女性コンサルタントが継続的に支援する窓口です。

「HER CAREER+」は相談対象者を限定しており、職種はITエンジニア、人事領域、経理財務領域、マーケティング領域に該当する方が対象です。サービスの詳細は次のリンクで公開されています:https://techbiz.com/service/hercareer-plus

国際女性デーに合わせたトークイベント・交流会

ロールモデルとの出会いの機会創出として、テックビズは国際女性デーに関連した特別企画イベントを開催します。ゲストに一般社団法人シェアリングエコノミー協会 代表理事の石山アンジュ氏を招き、フリーランスのリアルを語るトークと交流の場を提供します。

イベントの詳細は次の通りです。

項目 内容
イベント名 石山アンジュさんと考える、フリーランスという選択肢〜女性人事のためのキャリアイベント・交流会〜
開催日時 2026年3月25日(水)19:00〜21:00
会場 STUDIO VI ZZ EBISU(恵比寿駅から徒歩5分)
参加費 1,000円(ドリンク・軽食付き)
申し込み https://2603-iwd-hr.peatix.com

テックビズについて(会社情報とサービス)

テックビズは「働き方を変え、世界を変えていく」をスローガンに、国内最大級のITフリーランス向けエージェント「TECHBIZ」を運営しています。近年はビジネス職(マーケティング、人事、財務経理等)のフリーランスと企業をつなぐサービスも展開しています。

以下に会社情報と主なサービスのリンクを示します。

会社名
株式会社テックビズ
所在地
東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー3F
代表取締役
中島一樹
設立
2019年9月2日
事業内容
ITフリーランス向けマッチングサービス「TECHBIZ」などの運営
コーポレートサイト
https://techbiz.com/
サービス
オウンドメディア

調査結果の要点整理(表)と締めくくり

以下の表は、本記事で示した主要データを一覧で整理したものです。数値は調査で得られた回答の割合を示しています。

項目 数値 / 内容
調査対象 女性フリーランス600名(20代〜60代)/実施:2026年2月18日〜20日/インターネット調査
フリーランスになる前の不安 73.0%が何らかの不安を感じる。主な不安:稼ぎの見通し(41.2%)、仕事獲得方法(24.2%)、キャリア設計(21.3%)
ロールモデル不在 83.3%にロールモデルがいない。必要と感じつつ見つけられないのは57.4%(出会い機会の欠如24.6%、実態が見えない19.2%、同業者が少ない17.6%)
ロールモデルの影響(挑戦率) いる:76.0% vs いない:55.8%(約20pt差)
ロールモデルの影響(将来像) いる:71.0% vs いない:51.6%(約20pt差)
不安軽減/決断後押し 不安軽減を感じた:69.0%/フリーランス決断の後押し:58.0%
求めるロールモデル像 収入が安定している人(42.7%)、自分らしい働き方(40.8%)、ワークライフバランス(40.0%)
知りたい情報 仕事の獲得方法(31.8%)、実際の収入額(30.3%)、失敗談(26.2%)
テックビズの取り組み 女性向けキャリア相談窓口「HER CAREER+」(2025年3月開設)。相談対象:ITエンジニア、人事、経理財務、マーケティング領域
関連イベント 2026年3月25日 19:00〜21:00/STUDIO VI ZZ EBISU/参加費1,000円(ドリンク・軽食付)/申込:https://2603-iwd-hr.peatix.com

本調査は、ロールモデルの可視化と情報提供が女性フリーランスの不安を和らげ、挑戦やキャリア形成を促進する可能性を示しています。出会いの機会と実態に関する具体的な情報提供が、フリーランスを志す女性の行動変容につながる点が、数値として明確に示されました。