3月18日開催 スマホ市役所がCopilotで説明書不要に
ベストカレンダー編集部
2026年3月5日 14:06
スマホ市役所新機能セミナー
開催日:3月18日
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説明書を不要にするための機能強化──スマホ市役所の新たな一手
株式会社Bot Expressは、スマートフォンを通じた自治体向けサービス「スマホ市役所」の新機能を紹介するオンラインセミナーを、2026年3月18日(水)11時から12時に開催すると発表しました。本発表では、利用者が操作方法を学ぶ必要がない「説明書不要」の体験をさらに進めるための複数のアップデートが公表されています。
今回のアップデートは、AIを活用して職員の作業負担を軽減し、住民も職員も直感的に使える仕組み作りを目指す内容です。中でも注目されるのが、AIに依頼するだけでアンケートや手続きのオンラインフォームを自動生成・修正できる「Copilot」の拡充です。これにより従来のシステム設定に比べ、構築業務の完了までの手順が大きく変わります。
Copilotによる手続き自動作成の意義
Copilotは職員が要件を伝えるだけで、AIが手続きやアンケート、予約システムを自動的に組み立てる機能です。既存の申請様式をアップロードすれば、その内容を解析しAIがオンライン手続きを自動作成するため、従来の細かな設定作業を大幅に削減します。
また、作成後の修正にもAIが対応するため、初期設定後の運用変更や改善もスムーズに行えます。結果として、専門の開発チームを持たない自治体でも、より短時間かつ低コストでデジタル手続きを整備することが可能になります。
セミナーの開催概要と参加方法
セミナーはオンライン形式で開催され、申込は開催時間まで受け付けます。発表と解説は代表取締役であり開発責任者の中嶋一樹氏が担当し、新機能の技術的背景と運用上のポイントを説明する予定です。
対象者は、従来のDXやシステムが管理・操作面で課題があり導入が進められなかった自治体職員や、自治体DXの可能性を検討しているすべての自治体職員を想定しています。GovTech Expressの導入有無にかかわらず参加できます。
開催要項の詳細
以下は本セミナーの開催情報と申込手段の詳細です。オンライン開催のため、参加者には申込後に視聴用URLが共有されます。
開催情報と申込方法は複数用意されており、LINE公式アカウントやWebフォーム、メール、電話、FAXのいずれかから申し込み可能です。FAXについては送信用紙のダウンロードが案内されています。
- イベント名:第8回 スマホ市役所 新機能紹介セミナー
- 開催日時:2026年3月18日(水)11時〜12時(開催時間まで申込可能)
- 開催場所:オンライン(申込者に申込後に視聴用URLを共有)
- 対象者:自治体職員の皆様(GovTech Express 導入有無問わず)
申し込み方法の具体例
申し込みは複数経路で受け付けられており、自治体の運用体制や担当者の利便性に応じて選択できます。LINEを利用した申込は手軽で、Webフォームやメール、電話、FAXも利用可能です。
申込先の情報は以下の通りです。必要な手段を選んで申込を行ってください。
- LINE公式アカウント
- https://lin.ee/XssrclA(友だち追加のうえ「イベント」から申込)
- Webフォーム
- https://form.bot-express.com/event
- メール
- sales@bot-express.com
- TEL
- 050-1791-9464
- FAX
- 050-3852-4529(FAX送信用紙をご利用ください)
AI Optionの全体像と各機能の具体性
スマホ市役所の「AI Option」は、従来の製品仕様に沿った設定作業から、AIに説明して任せる作業へと構築プロセスを転換するための機能拡張パッケージです。これにより職員の負担が軽減され、短期間での運用開始が可能になります。
AI Optionは複数の機能で構成され、自治体の業務に応じて組み合わせて利用できます。ここでは各機能の役割と利用シーンについて具体的に整理します。
主要な機能と想定される運用ケース
以下はAI Optionで提供される主要機能の一覧と、それぞれの機能が想定する運用の方向性です。機能ごとに、どのように職員の作業を代替・補助するかを記載しています。
- Copilot
- 職員が要件を伝えるだけでAIが手続き・予約システムを自動構築します。既存の申請書をアップロードすると、その内容を元にオンライン手続きを生成し、修正もAIにより対応可能です。
- AI 総合案内
- メニューを探す必要なく、住民の用件に応じた該当サービスをピックアップして案内する機能です。住民の利便性向上を目的としています。
- AI Q&A
- 自治体のホームページなどの公開情報を元にQ&A対応を実装できます。追加学習作業を不要とし、LINEやWebサイトへの実装が可能です。
- AI 解析
- 申請内容の確認や条件判定、画像・ファイル解析などを実行し、職員の一次対応を代替する用途が想定されます。
- AI アクション
- 利用料金の計算や応答文の生成など、具体的な事務処理をAIに任せる機能です。
- 多言語化
- メッセージ配信の多言語化やごみ分別検索の多言語対応など、外国語を必要とする住民へ情報を届ける機能です。
多言語化とメッセージ配信の拡張
今回のアップデートでは、メッセージ配信におけるAI翻訳機能が導入され、Flex Messageにも対応しました。これにより、翻訳やレイアウトの手間をかけずに多言語での情報提供が可能になります。
日本語以外の言語を必要とする住民に対しても、自治体側の運用負荷を増やすことなく情報発信できる点は、居住者の多様性が高い自治体にとって有益です。
導入実績・会社情報と本記事のまとめ
株式会社Bot Expressは2019年2月1日に設立され、資本金1億円、東京都港区虎ノ門の本社を拠点にGovTech事業を展開しています。2025年12月時点で市区町村や都道府県、国の機関など350以上の団体に導入されており、主な導入先として国税庁や群馬県、渋谷区/世田谷区などが挙げられています。
以下に本リリースで示された主要情報を整理し、本記事を締めくくります。表ではイベント情報、申込方法、主要機能、会社情報を一目で確認できるようにまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 第8回 スマホ市役所 新機能紹介セミナー |
| 開催日時 | 2026年3月18日(水)11時〜12時(開催時間まで申込可) |
| 開催場所 | オンライン(申込者に視聴用URLを共有) |
| 主な対象者 | DX導入に課題を持つ自治体職員、自治体DXを検討する職員 |
| プレゼンター | 代表・開発責任者 中嶋 一樹 |
| 申込方法 |
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| 主な新機能 |
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| AI Optionに含まれる機能 | Copilot、AI総合案内、AI Q&A、AI解析、AIアクション、多言語化 |
| 会社情報 | 株式会社Bot Express 設立日:2019年02月01日 資本金:1億円 住所:〒105-6923 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23階 公式サイト:https://www.bot-express.com/ |
| 導入実績(2025年12月時点) | 市区町村、都道府県、省庁など350以上(国税庁、群馬県、北海道士幌町、秋田県湯沢市、山形県庄内町、渋谷区、練馬区、世田谷区、他) |
| お問い合わせ | メール:hello@bot-express.com / 公式サイトのお問い合わせフォーム |
この記事では、2026年3月18日に開催されるオンラインセミナーの開催情報、申し込み方法、発表される新機能の内容とAI Optionの各機能、ならびにBot Expressの導入実績と会社情報を整理しました。スマホ市役所の新機能は、住民向けの利便性向上に加えて、自治体職員の運用負担を軽減する点に重点が置かれており、関心のある自治体は記載の申込方法で参加登録を行うことで詳細な機能説明を受けることができます。