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ららぽーと豊洲、20周年で共用部刷新と31店導入

ららぽーと豊洲 リニューアル

開催期間:3月1日〜3月1日

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ららぽーと豊洲 リニューアル
リニューアルっていつから始まるの?
リニューアルは2026年3月から段階的に始まります。センターポートの大型サイネージは2026年3月完成予定、キッズパークは2026年4月、共用廊下は2026年8月、イベントステージは2027年3月完成予定です。
具体的に何が変わるの?
共用部の全面改修により休憩席が4倍に拡充され、約700㎡のキッズパークや高さ4.5m×幅24mの大型サイネージ、フードコートのサイネージ化、計31店舗の新規・改装出店が行われます。

豊洲の都市基盤として20年、次の20年に向けた大規模リニューアルの全体像

三井不動産株式会社は、2006年10月5日の開業以来、湾岸エリアの生活基盤として機能してきた「三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲」(所在地:東京都江東区豊洲2丁目4-9)を、開業20周年を機に大規模リニューアルすると発表しました。本リリースは2026年3月11日付で公開され、共用部の全面改修と合わせて東京都内初出店などを含む計31店舗の新店・改装を2026年3月から順次オープンする計画です。

リニューアルは、従来の「寛ぐ・潤う・遊ぶ」というコンセプトを継承しつつ、エンターテインメント性を強めた体験価値の創出を狙いとしています。共用部の刷新により一日の滞在価値を高め、地域住民、来訪者、オフィスワーカーの多様なライフスタイルに応える施設へと進化することを目的としています。

  • 発表日:2026年3月11日(プレスリリース発表)
  • 実施内容:共用部大規模改修、計31店舗の新店・改装(2026年3月以降順次)
  • 主要ポイント:デジタルサイネージの活用、約700㎡のキッズパーク新設、イベントステージ改修など
三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲 開業20周年、未来へ向けた大規模リニューアル 画像 2

共用空間の刷新で「滞在の質」を高める具体的施策

共用部は館内外を問わず大幅にアップデートされます。日常的な買物や通勤、家族での来館などさまざまな来館目的に応じて居心地を高める設計変更を実施し、滞在時間の増加と満足度向上を目指します。

各改修の進捗や完成予定時期も明示されており、段階的に新しい空間が公開されていく予定です。共用廊下のレイアウト変更や床面の刷新によって明るさと動線の改善が図られ、休息スペースは従来の100席から400席へと4倍に増設されます。

三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲 開業20周年、未来へ向けた大規模リニューアル 画像 3

中庭イベントステージの改修とセンターポートのメディア化

中庭のイベントステージは屋根の新設を含む大規模改修を行い、視覚・聴覚に訴える演出機能を強化します。ステージ改修により多様なイベント開催が可能となり、訪問者の「心おどる瞬間」を増やす設計です。

同時にセンターポート吹抜けエリアには高さ4.5m×幅24mの大型デジタルサイネージを設置し、ステージ中継や情報発信を強化します。大型サイネージは2026年3月完成予定で、行き交う人々の目を引くスポットになる計画です。

中庭イベントステージ完成予定
2027年3月(イメージ図あり)
センターポート大型サイネージ
高さ4.5m×幅24m、2026年3月完成予定
三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲 開業20周年、未来へ向けた大規模リニューアル 画像 4

キッズパーク・フードコート・共用廊下の機能拡充

中庭に新設されるキッズパークは約700㎡の面積を想定し、人工芝を用いた「ふわふわマウンテン」や「すべり台」、「オムニスピナー」等を組み合わせた遊具で構成されます。ベビーカー置き場や見守り用ベンチを充実させ、親子で安心して過ごせる空間とする予定です。キッズパークは2026年4月の完成が計画されています。

フードコート「マリーナキッチン」は柱面や壁面に合計27面のサイネージを導入し、全面ジャック型の没入演出やパブリックビューイング機能を備えます。什器の刷新と増席により、利用快適性を高める改修を2026年4月以降順次実施します。館内共用廊下は2026年8月に全体完了予定で、明るく休める空間へと変わります。

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31店舗のリニューアル出店と舟運プロジェクトの連動

今回公開されたリニューアルテナントは計31店舗で、日常の食・買物・体験をアップデートするラインナップが揃います。ミシュラン受賞シェフ 澤田州平氏が手がける「さわだ飯店」の東京都内初出店や、ショッピングセンター初出店となる「ゴディパン」(“町のパン屋さん meets ゴディバ” のコンセプト)など注目店舗が含まれます。

また、全国の有名ラーメン店が数ヶ月ごとに入れ替わる「POP UP ラーメン」企画や、スーパーマーケット「SANWA」、拡大して生まれ変わる「ユニクロ」など、フードからファッションまで11店舗(フードコート・レストラン・スーパーマーケット)と20店舗(ファッション・雑貨・サービス)にわたる出店が予定されています。

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主要出店例と特徴

公表された出店例は以下の通りです。これらは日常利用を想定した構成で、来館者の生活利便性と体験価値の双方を高める目的で選定されています。

  • さわだ飯店(澤田州平氏プロデュース):東京都内初出店
  • ゴディパン(GODIVA×パンのコンセプト):ショッピングセンター初出店
  • POP UP ラーメン:全国の有名店が順次入れ替わる形式
  • SANWA(スーパーマーケット):日常利便性の強化
  • ユニクロ(拡大型店舗):店舗拡張による利便性向上

上記以外を含む合計31店舗が、2026年3月以降に順次オープン・改装されます。

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舟運プロジェクト『&CRUISE』とNihonbashi e-LINER

三井不動産が進める舟運プロジェクト『&CRUISE』では、2026年4月から日本橋・豊洲間の定期航路をフル電動旅客船で運航開始する予定です。本船は『Nihonbashi e-LINER』と命名され、観光汽船興業株式会社により運航事業が行われます。

本プロジェクトでは船主としてフル電動旅客船2隻を建造し、アーバンドック ららぽーと豊洲に新設した給電設備を使うことで実質ゼロエミッション(CO2排出ゼロ)を実現する計画です。運航は日本橋船着場(中央区防災船着場)と豊洲船着場(アーバンドック ららぽーと豊洲)を結ぶ想定で、夜間はライトアップによる景観演出も行われます。2隻体制での運航開始が予定されています。

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施設の諸元、ポイントサービス、サステナビリティの取り組み

ららぽーと豊洲の施設スペックや交通アクセス、運営主体などの基礎情報もリリースで明示されています。これにより来館者やテナント関係者が利便性や施設規模を把握できる構成です。

また、三井不動産グループのサステナビリティ方針との連携や、三井ショッピングパークポイント等の顧客向けサービスについても詳細が示されています。

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施設概要(主要データ)

所在地
東京都江東区豊洲2丁目4-9
敷地面積
約67,500m2(約20,419坪)
延床面積
約164,400m2(約49,731坪)
店舗面積
ららぽーと豊洲1・2:約62,000m2、ららぽーと豊洲3:約7,000m2
構造・規模
ららぽーと豊洲1・2:鉄骨造5階建、ららぽーと豊洲3:地下はRC(一部SRC)、地上はCFT造(地上36階、地下2階)
店舗数
約220店舗(全館)
駐車台数
約2,200台
交通
東京メトロ有楽町線 豊洲駅2b出口直結、ゆりかもめ 豊洲駅直結。首都高速各路線からの車アクセスも可能
施設開業日
2006年10月5日
運営・管理
三井不動産商業マネジメント株式会社
ホームページ
https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/toyosu/
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三井ショッピングパークポイントとサステナビリティ

三井ショッピングパークポイントは全国のららぽーとや三井アウトレットパーク等で利用できるポイントサービスで、1ポイント=1円換算で使用可能です。専用アプリやアプリde支払いを活用すると、獲得・利用がスムーズになります。年会費無料の「三井ショッピングパークカード《セゾン》」やポイントカード(クレジット機能なし)も提供されています(詳細はウェブサイト参照)。

三井不動産グループは「共生・共存・共創」の理念のもと、2024年4月にグループ長期経営方針と6つのGROUP MATERIALITYを策定しており、今回のリニューアルや舟運プロジェクトは「環境との共生」や「健やか・活力」など複数のマテリアリティに資する取り組みとして位置づけられています。関連情報はグループの公式リンクで公表されています。

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まとめ:主要事項の整理

以下の表に本リリースで示された主要項目を整理します。リニューアルのスケジュールや施設スペック、出店・運航に関するポイントを一目で確認できるようにまとめています。

項目 内容
プレス発表日 2026年3月11日
リニューアルの主な内容 共用部大規模改修、イベントステージ改修、センターポート大型サイネージ設置、キッズパーク新設(約700㎡)、フードコートのサイネージ化(27面)、共用廊下・休憩席拡充(100席→400席)、ベビー休憩室・従業員休憩室の刷新
テナント数(新規・改装) 計31店舗(2026年3月以降順次オープン)
注目出店例 さわだ飯店(東京都内初)、ゴディパン(ショッピングセンター初)、POP UP ラーメン、SANWA、ユニクロ(拡大型)
舟運プロジェクト 『&CRUISE』日本橋・豊洲間定期航路(2026年4月運航開始予定)、Nihonbashi e-LINER(フル電動旅客船2隻)、観光汽船興業株式会社が運航、実質ゼロエミッション化
主要完成予定 センターポート大型サイネージ:2026年3月、キッズパーク:2026年4月、フードコート改修:2026年4月以降順次、共用廊下改修全体:2026年8月、ベビー休憩室:2026年9月、イベントステージ改修:2027年3月、従業員休憩室:2026年春
施設諸元(主要数値) 敷地面積:約67,500m2、延床面積:約164,400m2、店舗面積:ららぽーと豊洲1・2 約62,000m2、ららぽーと豊洲3 約7,000m2、店舗数:約220店舗、駐車台数:約2,200台
交通 東京メトロ有楽町線 豊洲駅2b出口直結、ゆりかもめ 豊洲駅直結、各種首都高速アクセスあり
運営 三井不動産商業マネジメント株式会社
関連リンク 三井不動産 プレスリリース(2026/03/11)ららぽーと豊洲 公式サイト

本稿では、三井不動産が発表した「三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲」の開業20周年を機に行うリニューアルの主要内容、スケジュール、施設スペック、出店や舟運プロジェクトとの連携までを整理しました。リニューアルは段階的に実施され、2026年春以降に多くの新しい機能や店舗が順次導入される予定です。