JEJU BEERがKCON JAPAN 2025に初出展！5月9日から幕張メッセで体験可能

韓国No.1クラフトビール『JEJU BEER』が「K-Collection with KCON JAPAN 2025」に初出展

2025年5月9日（金）から5月11日（日）まで、千葉県幕張メッセで開催される大規模なK-CULTUREイベント『KCON JAPAN 2025』において、韓国・済州島の人気クラフトビール『JEJU BEER（チェジュビール）』が初めて出展します。

このイベントは、CJ ENM Japan株式会社が主催し、K-POPをはじめとする韓国の文化を幅広く体験できる機会を提供します。『JEJU BEER』は、参加者が楽しめるよう、特別なブースを設けており、推しのアーティストの合間に立ち寄ることができます。

『KCON JAPAN 2025』の概要

『KCON』は2012年にアメリカで始まったK-POPフェスティバルで、アジアやヨーロッパでも開催されています。日本では2015年にさいたまスーパーアリーナで初めて開催され、以来、多くのファンを魅了しています。

『KCON JAPAN 2024』では過去最高の14万人が来場するなど、K-CULTUREのビッグイベントとしての地位を確立しています。『KCON JAPAN 2025』では、以下のような多彩なコンテンツが用意されています。

• アーティストのライブパフォーマンス
• FOOD、BEAUTY、FASHION、DRAMAなどの韓流コンテンツの体験
• 特別なブースでの商材展示

このイベントの主催は、韓国エンタメチャンネル「Mnet」を運営するCJ ENM Japan株式会社であり、韓国政府と民間の共同取り組みとして、さまざまな韓流商材が披露されます。

『JEJU BEER』の魅力と商品情報

『JEJU BEER』は、2015年に済州島で創業し、2024年6月に日本市場に本格的に上陸した韓国No.1のクラフトビールメーカーです。創業以来、毎年成長を続け、2020年には韓国クラフトビール市場で最大シェアを獲得しました。

特に人気の高い「チェジュウィットエール」は、韓国のコンビニクラフトビール市場でヒット商品となっており、ドラマや人気アーティストのYouTube企画などでの露出も多いです。『JEJU BEER』のミッションは、「韓国クラフトビールのパイオニアとして、良いビールを通じてビールのグルメ文化を創造すること」であり、品質の高いクラフトビールの醸造に注力しています。

「チェジュウィットエール」の詳細

「チェジュウィットエール」は、2019年に発売され、初年度にして“3秒に1本”のペースで売れる人気商品です。このビールは、小麦と済州島産のミカンの皮を使用したウィートエールで、済州島の地下水を用いて醸造されています。

一口飲むと、爽やかな柑橘の香りが広がり、さっぱりとした飲み口が特徴です。済州島のリゾート気分が感じられる味わいを楽しむことができます。

K-Collectionブースの特別イベント

『K-Collection with KCON JAPAN 2025』のブースでは、人気の「チェジュウィットエール」を試飲できる機会が提供されます。ブースの場所は、ホール6のK-Collection内K14です。

さらに、公式Instagramのフォロワーにはスペシャル特典が用意されており、K-POPと済州島に関するミニクイズも開催される予定です。これらのイベントを通じて、来場者は楽しい体験を得ることができます。

まとめ

韓国No.1クラフトビール『JEJU BEER』が「K-Collection with KCON JAPAN 2025」に初登場し、来場者に特別な体験を提供します。以下は、今回のイベントに関する重要な情報をまとめた表です。

『JEJU BEER』は、今後もK-CULTUREの盛り上げに貢献し続けることを目指しています。韓国のクラフトビール文化を体験する良い機会となるでしょう。