玉川高島屋で5月8日から開催!初夏の大北海道展でミルク&バターを堪能
ベストカレンダー編集部
2025年5月7日 17:13
初夏の大北海道展
開催期間:5月8日〜5月14日

初夏の大北海道展の開催概要
玉川高島屋では、2025年5月8日(木)から5月14日(水)までの7日間、人気催事「初夏の大北海道展」を開催します。毎日午前10時から午後7時まで営業し、最終日の5月14日は午後6時に閉場します。この催事は、本館6階の催会場で行われ、北海道の新鮮な乳製品や美味しいグルメが勢揃いします。
今回のメインテーマは「ミルク&バター」であり、日本の生乳の約半分を生産する北海道から、酪農家の情熱が詰まった様々な「ミルク&バター」グルメを楽しむことができます。特に、税込1,501円で提供されるお得な弁当も各日30点限定でご用意されており、コストパフォーマンスにも優れています。

ミルク&バター特集の魅力
「初夏の大北海道展」では、特に注目すべきは「ミルク&バター」特集です。この特集では、酪農家が手がけた新鮮なミルクを使用した様々なグルメが楽しめます。以下に、特集内の魅力的な商品を紹介します。
- 岩瀬牧場(砂川市)
- ミルキーあんパフェ(1個)880円
- ジェラート(各1個)シングル481円・ダブル651円
- ミルクデザイン(西興部村)
- 北海道牧場ソフトクリーム食べ比べ(3種類)1,008円
- 北海道牧場ミルク飲み比べ(3種類)594円
- マルヒロ太田食品(函館市)
- 函館牛乳で作ったコーンクリームコロッケ(1個)270円
- 函館牛乳で作ったカニクリームコロッケ(1個)432円
これらのアイテムは、すべて北海道の新鮮な素材を使用しており、味わい深い体験を提供します。また、牛乳やバターの風味を存分に楽しむことができる商品が揃っています。

バター特集の注目商品
バター特集では、地元産の生乳を使用したバター製品が多数登場します。これらのバターは、料理に少しプラスするだけで新鮮な味わいを引き立てることができます。以下は、特集に登場するバター関連商品です。
- とよとみ温泉 川島旅館(豊富町)
- フレーバーバター各種(1個60g)1,242円から
- 三角山アップルパイ専門店(札幌市中央区)
- 口溶けバタームース(1ピース)631円
- バター香る三角山アップルパイ(1個)540円
- おおともチーズ工房(浜中町)
- 北海道じゃがバターピザ(1枚・冷凍)1,620円
これらのバターを使用した商品は、特に北海道の食材を生かした料理の数々であり、訪れる人々にとって新しい味覚の発見となるでしょう。

特別弁当とイートインの魅力
「初夏の大北海道展」では、特別な「税込1,501円弁当」も用意されています。これは、各日午前10時から販売され、各店舗30点限定です。以下は、その一部の店舗と弁当の内容です。
- 魚河岸 ひかり寿司(札幌市中央区) – 市場まかない弁当
- すし処 雑魚亭(函館市) – さざなみ
- 札幌蟹工船(札幌市中央区) – かにかにいくら弁当
- 鮨茶寮 四季彩(釧路市) – 花火
- おたる蝦夷屋(小樽市) – みさき弁当
- うにひらかわ(浜中町) – うに軍艦巻き
- 和牛王国 ウエムラ(白老町) – 白老牛香味焼きとハンバーグ弁当
これらの弁当は、北海道の新鮮な食材を使用しており、訪れる人々に大きな満足感を提供します。また、会場内のイートインスペースでは、できたての北海道グルメを楽しむこともできます。

まとめ
「初夏の大北海道展」は、北海道の魅力を存分に楽しむことができるイベントです。特に「ミルク&バター」特集では、酪農家の情熱が詰まった商品が多数揃い、訪れる人々に新たな味覚の発見を提供します。また、特別弁当やイートインスペースも用意されており、北海道の新鮮な食材を楽しむことができます。
以下に、イベントの概要をまとめました。
開催日程 | 2025年5月8日(木)〜5月14日(水) |
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開催時間 | 午前10時〜午後7時(最終日は午後6時閉場) |
開催場所 | 玉川高島屋 本館6階 催会場 |
メインテーマ | ミルク&バター |
特別弁当 | 税込1,501円弁当(各日30点限定) |
このように、北海道の魅力が詰まった「初夏の大北海道展」は、食品イベントとして非常に注目される内容となっています。詳細については、公式サイトをご覧ください。
参考リンク: