5月14日から新日本海フェリーで限定販売！特別なゴーゴーカレーを楽しもう

特別な金沢カレーが船内限定で登場

株式会社ゴーゴーカレーグループは、新日本海フェリーとのコラボレーションによる特別なレトルトカレーの販売を開始しました。この商品は、船内でしか手に入らない限定商品であり、1555個という数量限定で提供されます。この特別なカレーは、新日本海フェリーの就航55周年を記念しており、ゴーゴーカレーが大切にしている「55」という数字にちなんだパッケージデザインが特徴です。

このコラボレーションによって、ゴーゴーカレーの特徴である“濃厚でクセになる味わい”がそのまま再現されています。旅行の思い出やお土産としても最適なデザインで仕上げられたこの商品は、乗船中の“航海のおとも”として楽しむことができます。

商品概要と販売情報

以下に、ゴーゴーカレー × 新日本海フェリー コラボ限定レトルトカレーの詳細をまとめます。

このレトルトカレーは、船内のショップで購入することができ、旅行の思い出をより特別なものにするアイテムとなるでしょう。特に、海の上で味わうカレーは、普段とは違った体験を提供してくれます。

ゴーゴーカレーグループの歴史

ゴーゴーカレーグループは、2003年に創業され、2004年には東京・新宿に1号店を開店しました。この店舗のオープンにより、「金沢カレーブーム」が始まりました。2005年には金沢本店を開店し、2007年には海外初進出として米ニューヨークのタイムズスクエアに出店しました。

2017年からは事業承継型M&Aに注力し、金沢の老舗インドカレー店「ホットハウス」や、金沢カレーの元祖「ターバンカレー」の運営を引き継ぎました。2023年1月には本社を東京から金沢に移転し、3月には新社長に西畑誠が就任しました。ゴーゴーカレーグループは、「世界一のカレー専門商社」を目指して、国内外に約120店舗を展開しています。

新日本海フェリーの概要

新日本海フェリーは、SHKライングループの一員であり、関光汽船や阪九フェリー、東京九州フェリーなどのフェリー会社を含むグループです。このグループは、海運、ホテル、観光事業に加え、陸運や倉庫事業など多岐にわたる事業を展開しています。

新日本海フェリーは、クルージングリゾートから総合物流まで、様々なニーズに応える「シーラインネットワーク」を形成し、顧客に高い付加価値を提供することを目指しています。船旅の楽しさを広げるために、様々なサービスや商品を提供しています。

このように、ゴーゴーカレーと新日本海フェリーのコラボレーションは、旅行者にとって特別な体験を提供することを目的としています。船内でしか味わえないこのレトルトカレーは、旅行の思い出をより豊かにするアイテムとなるでしょう。

この情報を参考に、特別な金沢カレーをぜひお楽しみいただければと思います。船旅の際には、ぜひこの限定商品を手に入れてみてください。