5月15日から始まる超豪華希少酒飲み放題イベント、15種類の日本酒を堪能

超豪華希少酒飲み放題

開催期間:5月15日〜5月31日

超豪華希少酒飲み放題
超豪華希少酒飲み放題イベントってどんな内容?
2025年5月15日から5月31日まで、日本酒原価酒蔵で希少な日本酒15種類が飲み放題となるイベントです。
イベントの参加費用や条件はどうなってるの?
参加費用は税込8,800円で、料理2品のオーダーが必要です。飲み放題は2時間制です。

超豪華希少酒飲み放題イベントの概要

株式会社ビリオンフーズが運営する日本酒原価酒蔵では、2025年5月15日(木)から5月31日(土)の期間、特別なイベント「超豪華希少酒飲み放題」を開催します。このイベントでは、十四代や而今、新政、花陽浴、飛露喜、獺祭など、希少な日本酒15種類が飲み放題となっており、参加者は特別な体験を楽しむことができます。

イベントは、上野御徒町店、神田店、錦糸町店の3店舗で同時に行われ、各店舗ごとに異なる銘柄が用意されています。前回の御徒町店での成功を受け、今回はさらにグレードアップした内容での開催となります。

【超豪華希少酒飲み放題 ¥8,800】十四代、而今、新政、花陽浴、飛露喜、獺祭など希少酒15種飲み放題|5月15日(木)〜5月31日(土)の期間、日本酒原価酒蔵 3店舗で開催 画像 2

飲み放題プランの詳細

今回の飲み放題プランは、税込8,800円で提供されます。参加者はお一人様につき料理を2品オーダーする必要があり、飲み放題は2時間制で、ラストオーダーは終了30分前となります。支払い方法は現金、クレジットカード、PayPayが利用可能です。

各店舗の飲み放題ラインナップは以下の通りです。各銘柄は100ml単位で提供されますが、新政のみ本数制限がありますので、事前に確認が必要です。

【超豪華希少酒飲み放題 ¥8,800】十四代、而今、新政、花陽浴、飛露喜、獺祭など希少酒15種飲み放題|5月15日(木)〜5月31日(土)の期間、日本酒原価酒蔵 3店舗で開催 画像 3

御徒町店の飲み放題ラインナップ

  • 十四代
  • 而今
  • 花陽浴
  • 新政
  • 飛露喜
  • 田酒
  • 寒菊
  • 光栄菊
  • 廣戸川
  • 獺祭
  • 黒龍
  • 鳳凰美田
  • 写楽
  • 風の森

神田店の飲み放題ラインナップ

  • 十四代
  • 而今
  • 花陽浴
  • 飛露喜
  • ソガペール
  • 花巴
  • 川中島幻舞
  • 寒菊
  • 廣戸川
  • 光栄菊
  • 獺祭
  • 黒龍
  • 鳳凰美田
  • 風の森
  • 写楽

錦糸町店の飲み放題ラインナップ

  • 十四代
  • 而今
  • 花陽浴
  • 飛露喜
  • 信州亀齢
  • 光栄菊
  • 廣戸川
  • 産土
  • 獺祭
  • 寒菊
  • 黒龍
  • 鳳凰美田
  • 風の森
  • 写楽

店舗情報と予約方法

このイベントは、以下の3店舗で開催されます。

日本酒原価酒蔵 上野御徒町店
〒110-0005 東京都台東区上野3-20-7 ヨコハマビル
TEL: 03-5817-4784
日本酒原価酒蔵 神田店
〒101-0047 東京都千代田区内神田2-8-5 山口ビル 1F
TEL: 03-6384-0422
日本酒原価酒蔵 錦糸町店
〒130-0022 東京都墨田区江東橋3丁目11-3 TC第43南口ビル 1F
TEL: 03-6659-3010

各店舗の営業時間は、平日が15:00〜23:30、土日祝が12:00〜23:30です。予約はWebから行え、コース選択の際に「超豪華希少酒飲み放題」を選択することで予約できます。

注意事項とキャンセルポリシー

予約は先着順での受付となり、キャンセルの場合は前日までに連絡が必要です。連絡がない場合、キャンセル料が発生することがありますので注意が必要です。また、希少酒飲み放題に参加するにはお一人様につき料理2品のオーダーが必要です。居眠りや一気飲みはご遠慮ください。

さらに、アプリ会員限定のイベントとなっており、当日のダウンロードも可能です。アプリのダウンロードリンクは以下の通りです。

まとめ

今回の「超豪華希少酒飲み放題」イベントは、特別な日本酒を楽しむ絶好の機会です。各店舗で異なるラインナップが用意されており、希少酒を心ゆくまで堪能できる内容となっています。参加を希望する方は、予約をお早めに行うことをお勧めします。

項目 詳細
開催期間 2025年5月15日(木)〜5月31日(土)
料金 税込¥8,800(お料理2品オーダー必須)
店舗 上野御徒町店、神田店、錦糸町店
定員 各店30名(先着順)
予約方法 Web予約(アプリ会員限定)

このイベントを通じて、日本酒の魅力を再発見する機会を提供することが期待されます。

参考リンク: