2025年6月3日開催、セガNET麻雀MJとセガサミーフェニックスの公式コラボ生配信と対決イベント
ベストカレンダー編集部
2025年5月26日 17:09
セガNET麻雀MJ生配信
開催日:6月3日
コラボ生配信の詳細
株式会社セガは、ネットワーク対戦麻雀ゲーム『セガNET麻雀 MJ』において、2025年6月3日(火)に「セガサミーフェニックス」とのコラボYouTube生配信を実施することを発表しました。この生配信は、セガサミーフェニックスの公式YouTubeチャンネルと、セガNET麻雀 MJの公式YouTubeチャンネルにて行われます。
配信スケジュールは以下の通りです。
- 19:00~19:30(予定) – 祝 セガサミーフェニックス優勝!!優勝報告生配信
セガサミーフェニックス公式YouTubeチャンネル - 19:30~22:00(予定) – 【セガNET麻雀 MJ】最強チーム決定戦‼ TEAM MJ VS セガサミーフェニックス
セガNET麻雀 MJ公式YouTubeチャンネル
この生配信では、19:00から「セガサミーフェニックス公式YouTubeチャンネル」にて「Mリーグ2024-25シーズン」を振り返り、その後19:30からはセガNET麻雀 MJの公式チャンネルに移動して、セガサミーフェニックスのメンバーとTEAM MJのメンバーによる麻雀対決が行われます。
出演者の紹介
生配信に出演するメンバーは以下の通りです。
セガサミーフェニックス
- 近藤誠一監督(最高位戦日本プロ麻雀協会)
- 茅森早香プロ(最高位戦日本プロ麻雀協会)
- 醍醐 大プロ(最高位戦日本プロ麻雀協会)
- 竹内元太プロ(最高位戦日本プロ麻雀協会)
- 浅井堂岐プロ(日本プロ麻雀協会)
TEAM MJ
- 河野直也プロ(最高位戦日本プロ麻雀協会)
- 逢川恵夢プロ(日本プロ麻雀協会) – 19:30からの『MJ』配信にのみ出演
- 丸山奏子プロ(最高位戦日本プロ麻雀協会) – 19:30からの『MJ』配信にのみ出演
- 『セガNET麻雀 MJ』プロデューサー 吉田一馬 – 19:30からの『MJ』配信にのみ出演
- MC:内田敦子 – 19:30からの『MJ』配信にのみ出演
これらのプロたちが繰り広げる麻雀対決は、多くのファンにとって見逃せない内容となるでしょう。
コラボ生配信記念キャンペーン
今回のコラボ生配信を記念して、最強チーム予想キャンペーンも開催されます。開催期間は2025年5月26日(月)から6月3日(火)初戦開始までです。
キャンペーンでは、6月3日(火)19:30より配信予定の“【セガNET麻雀 MJ】最強チーム決定戦‼ TEAM MJ VS セガサミーフェニックス”において、どちらのチームが勝つかを予想することができます。見事に勝利チームを当てた応募者の中から抽選で3名様に、勝利チーム選手のサイン入り「MJタンブラー&アイスキューブ」がプレゼントされます。
参加方法は以下の通りです。
- 『MJ』公式(@sega_MJ)と「セガサミーフェニックス」公式(@SEGASAMMY_PNX)の2つのX公式アカウントをフォローします。
- キャンペーンの対象投稿をリポストします。
- 予想勝利チームのハッシュタグ(「#チームMJWIN」または「#セガサミーフェニックスWIN」)と「#MJ生放送」をセットで投稿します。
当選者への連絡は、Xダイレクトメッセージによって行われ、当選者の発表はこの通知をもって行われます。ただし、抽選時にフォローが外れている方は対象外となりますので、注意が必要です。
セガサミーフェニックスとセガNET麻雀 MJについて
セガサミーフェニックスは、競技麻雀におけるチーム対抗戦のナショナルプロリーグ『Mリーグ』に参加しているプロ麻雀チームです。チーム名にある「フェニックス」は不死鳥を意味し、今後も不屈の精神で戦い続ける姿勢を表しています。詳しい情報は公式ページで確認できます。
一方、セガNET麻雀『MJ』は、リアルな牌や手の動きを再現し、圧倒的な臨場感と熱い対局演出で人気を誇るアーケード麻雀の最高峰です。スマホやPCでも楽しめるため、幅広いユーザーに支持されています。
タイトル概要は以下の通りです。
| 名称 | セガNET麻雀 MJ |
|---|---|
| 対応OS | iOS/Android/Windows/MAC |
| 配信開始日 | iOS:2013年7月25日、Android:2014年2月27日、PC:2013年11月19日、PCブラウザ版:2025年1月21日 |
| 価格 | 基本無料(アイテム課金あり) |
| ジャンル | テーブルゲーム |
| メーカー | セガ |
このように、セガNET麻雀 MJとセガサミーフェニックスのコラボ生配信は、麻雀ファンにとって注目のイベントとなることが予想されます。配信を通じて、麻雀の魅力がさらに広がることが期待されます。
参考リンク: