2025年6月11日開始、横浜高島屋で赤福の夏期限定水ようかんとあずきバターサンド予約販売

夏期限定「赤福水ようかん」の販売について

株式会社赤福（本社：三重県伊勢市、代表取締役社長：濵田朋恵）は、2025年6月11日（水）から15日（日）までの期間中、横浜高島屋 地階催事場にて夏期限定の「赤福水ようかん」をWEB予約限定で販売することを発表しました。この「赤福水ようかん」は、すっきりとした口あたりと上品な甘さが特長で、冷凍で提供されますので、ご自宅でお好きなタイミングでお召し上がりいただけます。

また、同じく赤福が手がける五十鈴茶屋の商品「あずきバターサンド」も、6月11日（水）・12日（木）の2日間限定で販売されます。こちらも数量限定のため、早めの予約をお勧めします。

予約方法と注意事項

「赤福水ようかん」および「あずきバターサンド」の予約は、横浜高島屋のWEBサイトから行うことができます。予約締め切りは、予約日の前日15時までとなっており、各日の予約上限数に達し次第、受付が終了します。ご注意ください。

以下に、予約に関する詳細情報をまとめました。

• 予約締め切り日時：予約日の前日15時（各日の予約上限数に達し次第、受付終了）
• 予約方法：横浜高島屋のWEBサイトにて受付
• WEB予約サイト：こちらをクリック

「赤福水ようかん」の商品情報

「赤福水ようかん」は、北海道産小豆のこし餡を使用し、瑞々しい水ようかんに仕立てられています。折箱に流し込まれた「一枚流し」の商品で、お好みの大きさに切り分けてお召し上がりいただくことができます。この商品は、涼し気な透明感と心地よい冷たさ、つるんとした食感、さっぱりした甘さが特長で、手土産としても最適です。

以下に「赤福水ようかん」の詳細情報をまとめました。

「あずきバターサンド」の商品情報

さらに、赤福が手がける「あずきバターサンド」は、北海道産小豆と国産バターを使用したバタークリームを、三重県産小麦「やひかり」を使ったサブレではさんだ商品です。ラム酒の豊かな香りとあずきの食感が絶妙にマッチした新しい味わいを楽しむことができます。

以下に「あずきバターサンド」の詳細情報をまとめました。

会社概要

株式会社赤福は1707年に創業し、和洋菓子の製造・販売・開発を行っています。以下に会社の基本情報をまとめました。

• 商号：株式会社 赤福
• 代表者：代表取締役社長 濵田朋恵
• 所在地：三重県伊勢市宇治中之切町26番地
• 資本金：7,700万円
• URL：こちらをクリック
• Instagram：こちらをクリック
• オンラインショップ：こちらをクリック

このように、赤福は夏の風物詩とも言える「赤福水ようかん」と新たなスイーツ「あずきバターサンド」を通じて、皆様に特別な味わいを提供いたします。詳細については、横浜高島屋のWEBサイトや赤福の特設ページをご覧ください。

まとめ

これらの情報を元に、赤福のスイーツをぜひお楽しみいただければと思います。詳細な情報や予約は、横浜高島屋のWEBサイトをご確認ください。