2025年6月9日から『ディア・フレンズ』に氷川きよしと渡辺謙が登場!最新活動や映画『国宝』の話題に迫る

ディア・フレンズ特集

開催期間:6月9日〜6月12日

ディア・フレンズ特集
氷川きよしと渡辺謙はいつ『ディア・フレンズ』に出るの?
氷川きよしは6月9日と10日に、渡辺謙は6月11日と12日にTOKYO FMほか全国38局ネットの『ディア・フレンズ』に出演します。
渡辺謙が出演する映画『国宝』の話はどんな内容?
渡辺謙は映画『国宝』の撮影秘話や作品の見どころ、監督の李相日との関係、主題歌作詞について語り、番組で朗読も予定されています。

TOKYO FM/JFN38局『ディア・フレンズ』に氷川きよしと渡辺謙がゲスト出演

2025年6月9日(月)から12日(木)までの期間、毎日11:00から11:30に放送されるラジオ番組『ディア・フレンズ』に、歌手の氷川きよしと俳優の渡辺謙がゲストとして登場します。この番組は、TOKYO FMをはじめとする全国38局ネットで放送され、パーソナリティは坂本美雨が務めています。

6月9日(月)と10日(火)には氷川きよしが出演し、11日(水)と12日(木)には渡辺謙が登場します。リスナーは、彼らの最新の活動や作品に関する貴重な話を聞くことができる貴重な機会です。

TOKYO FM/JFN38局『ディア・フレンズ』氷川きよし、渡辺謙がゲストに登場! 画像 2

氷川きよしの特集

氷川きよしは、デビュー25周年を迎え、6月4日にはニューシングル『Party of Monsters』をリリースしました。このシングルに関する聴きどころや、最近の活動について坂本美雨が詳しくインタビューします。氷川は、昨年8月に1年8ヶ月の休養を経て活動を再開したことも話し、休養期間中の海外生活についても語ります。

さらに、ニューシングル『Party of Monsters』の制作に至った経緯や、著名な音楽プロデューサー小室哲哉とのエピソードも披露される予定です。加えて、先月デジタルリリースされた松田聖子の名曲『赤いスイートピー』のカバーについても、歌手活動の原点となる子ども時代の秘話を交えながら語る予定です。

渡辺謙の特集

6月11日(水)と12日(木)の放送では、俳優の渡辺謙がゲストとして登場します。彼は6月6日に公開された映画『国宝』に出演中で、撮影秘話や作品の見どころについて詳しく語ります。渡辺は、前週に本番組に登場した監督の李相日についても触れ、彼が映画の宣伝を行ったかどうかを冗談交じりに語ります。

また、渡辺は『国宝』の原作を読んだ際に「映像化は無理だと思った」と述べ、李監督がこの作品を手がけると聞いたときの驚きを振り返ります。制作現場の厳しさについても触れ、「終わった後に懲りるが、時間が経つとまたやりたくなる」と語り、作品に対する愛情を示しました。

さらに、渡辺は『国宝』の主題歌の作詞を担当した坂本美雨に対し、どうしても直接聞いてみたかったことがあると語ります。これに関する質問と坂本の回答、さらには渡辺による朗読も予定されており、リスナーにとっては見逃せない内容となっています。

番組概要

『ディア・フレンズ』は、毎週月曜日から木曜日の11:00から11:30に放送されており、TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局ネットで視聴可能です。パーソナリティの坂本美雨が、様々なゲストを迎え、彼らの活動や作品について深く掘り下げていきます。

番組の詳細やゲスト情報については、公式ウェブサイトを通じて確認できます。興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。

  • 番組タイトル:坂本美雨のディア・フレンズ
  • 放送日時:毎週月曜~木曜 11:00~11:30
  • ネット局:TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局
  • 出演者:坂本美雨
  • 番組URL:https://www.tfm.co.jp/dear/

まとめ

2025年6月9日から12日までの『ディア・フレンズ』に登場する氷川きよしと渡辺謙の特集は、リスナーにとって非常に魅力的な内容となっています。氷川はデビュー25周年を迎え、最新シングルや休養期間について語ります。一方、渡辺は映画『国宝』の撮影秘話や、李相日監督との関係についても触れ、深い話が展開される予定です。

以下は、今回の内容をまとめた表です。

日付 ゲスト 内容
6月9日(月) 氷川きよし デビュー25周年、ニューシングル『Party of Monsters』について
6月10日(火) 氷川きよし 休養期間の海外生活、松田聖子のカバーについて
6月11日(水) 渡辺謙 映画『国宝』の撮影秘話、作品の見どころ
6月12日(木) 渡辺謙 李相日監督との関係、主題歌の作詞について

このように、番組は多岐にわたる内容で構成されており、リスナーは多くの新しい発見を得ることができるでしょう。

参考リンク: