2025年7月13日スタート!相馬理出演のTOKYO MX新日曜ドラマ『恋愛ルビの正しいふりかた』の全貌

恋愛ルビドラマ放送開始

開催日:7月13日

恋愛ルビドラマ放送開始
相馬理ってどんな役を演じるの?
相馬理は鷲沢夏生役を演じます。見た目はおバカっぽいですが、実はまっすぐで優しく、主人公に一途な想いを抱くキャラクターです。
ドラマ『恋愛ルビの正しいふりかた』はいつから放送されるの?
TOKYO MXで2025年7月13日(日)25:05から放送開始され、全8話の連続ドラマとして毎週日曜に放送されます。

相馬理がTOKYO MXの新日曜ドラマに出演決定

株式会社BOY NEXT DOORは、2025年6月11日、当社専属俳優である相馬理(そうま・さとる)が、2025年7月13日に放送開始されるTOKYO MXの新日曜ドラマ『恋愛ルビの正しいふりかた』に出演することを発表しました。相馬は本作において、鷲沢夏生役を演じます。

本作は、おげれつたなか氏の人気BLコミック『恋愛ルビの正しいふりかた』(新書館/ディアプラス・コミックス)を実写化したもので、甘く切ない恋の駆け引きを全8話の連続ドラマとして描いています。相馬が演じる鷲沢夏生は、岩橋玄樹さんが演じる主人公・鈴木弘との関係を通じて、さまざまな感情の変化を体験するキャラクターです。

ドラマの基本情報

『恋愛ルビの正しいふりかた』の放送に関する基本情報は以下の通りです。

  • 番組名:恋愛ルビの正しいふりかた
  • 放送日:2025年7月13日(日)スタート
  • 放送時間:毎週日曜 25:05〜25:35(TOKYO MX1)
  • 出演:岩橋玄樹、相馬理 ほか
  • 原作:おげれつたなか『恋愛ルビの正しいふりかた』(新書館/ディアプラス・コミックス刊)
  • 監督:佐藤安稀
  • 脚本:髙橋幹子
  • 企画・プロデュース:脇田佳香
  • 制作プロダクション:ヒューマックスエンタテインメント
  • 製作・著作:TOKYO MX
  • 配信:TVer(民放公式テレビ配信サービス)にて見逃し配信予定

また、本作の公式ホームページやSNSも開設されており、視聴者は最新情報を簡単に取得できます。公式HPはこちら、X(旧Twitter)はこちら、Instagramはこちら、TikTokはこちらでご確認いただけます。

相馬理の役柄とコメント

相馬理が演じる鷲沢夏生は、一見するとおバカっぽい性格ですが、実は周囲の人々をしっかりと見ている、まっすぐで優しい男の子です。彼は主人公・鈴木弘に対して一途な想いを抱き、自分の仕事や周囲の人々にも愛情を持って接します。

相馬は自身の役について次のようにコメントしています。
「僕が演じた夏生は、一見ちょっとおバカっぽいけれど、本当はちゃんと人のことを見ている、まっすぐで優しい男の子。ヒロのことも一途に好きで、自分の仕事や周りの人にも愛情を持っています。」

この役柄に共感を覚えた相馬は、夏生の不器用さとまっすぐな気持ちを表現することに力を入れているようです。彼は、ふたりの距離感の変化や成長していく姿を視聴者に見届けてもらいたいと語っています。

相馬理のプロフィール

相馬理は1996年10月23日生まれ、静岡県出身の俳優です。商社の営業マンとして働いていたが、テレビ番組に出演したことをきっかけに注目を集め、タレント活動をスタートさせました。これまでに、CX・FOD連ドラ「スイートリベンジ」や「あざとくて何が悪いの?」、さらには「美しい彼」など、多くの話題作に出演してきました。

2024年3月には、スーパー戦隊シリーズ「爆上戦隊ブンブンジャー」に振騎玄蕃/ブンオレンジとして出演が予定されています。幼少期から地元のサッカーチーム「清水エスパルス」の大ファンであり、戦隊でオレンジ役を演じることが話題となり、今季からは公式アンバサダーに就任しています。また、2023年6月20日には地元・静岡で撮り下ろした1st写真集「S+」の発売も控えています。

相馬の公式サイトはこちら、X(旧Twitter)はこちら、Instagramはこちら、TikTokはこちらで確認できます。

まとめ

今回のプレスリリースでは、相馬理がTOKYO MXの新日曜ドラマ『恋愛ルビの正しいふりかた』に出演することが発表されました。彼が演じる鷲沢夏生は、甘く切ない恋の物語の中で重要な役割を果たします。ドラマの詳細や相馬のプロフィールについても触れました。

項目 詳細
番組名 恋愛ルビの正しいふりかた
放送日 2025年7月13日(日)
放送時間 毎週日曜 25:05〜25:35
出演 岩橋玄樹、相馬理 ほか
原作 おげれつたなか
監督 佐藤安稀
配信 TVer(見逃し配信予定)

相馬理の今後の活動にも注目が集まる中、彼の演じるキャラクターやドラマの展開が視聴者にどのように受け入れられるのか、期待が募ります。

参考リンク: