2025年6月12日開始 大阪・関西万博「大阪のれんめぐり」12店舗のサイネージ映像制作を担当
ベストカレンダー編集部
2025年6月12日 17:14
万博サイネージ制作
開催日:6月12日

大阪・関西万博におけるサイネージ映像制作の取り組み
2025年6月12日、株式会社digitive(本社:大阪市西区、代表取締役:松永昂大)は、白ハト食品工業株式会社からの依頼を受けて、大阪・関西万博2025フードコート「大阪のれんめぐり~食と祭EXPO2025~」におけるサイネージ映像の制作を担当することを発表しました。このプロジェクトは、万博来場者に食欲をそそる体験を提供することを目的としています。
「大阪のれんめぐり~食と祭EXPO~」では、関西を代表する12社の出展企業がそれぞれの魅力を発信します。株式会社digitiveは、これらの企業のために、実際の店舗風景や商品、職人の姿を映し出したサイネージ映像を制作し、来場者に視覚的な訴求力を高めるコンテンツを提供します。

12社の企業の魅力を映像で表現
本プロジェクトでは、出展企業の“想い”を最大限に引き出すために、こだわりや技術、歴史を丁寧にヒアリングし、ブランドコンセプトに沿ったストーリーを構築しています。これにより、見た人の心を動かすコンテンツとして編集・納品されます。
具体的には、以下の12店舗が参加しています:
- たこ屋道頓堀くくる
- らぽっぽファーム
- 大阪新世界元祖串カツだるま
- 大起水産
- 炭火焼肉道頓堀みつる
- 道頓堀てっぱん豊島家
- クンテープ
- 光明興業株式会社
- 株式会社どうとんぼり神座
- 大阪王将
- ねぎ焼きやまもと
- 豚かつ牛かつくれおーる
これらの店舗の映像は、「大阪のれんめぐり~食と祭EXPO~」で実際に放映され、来場者にそれぞれの店舗の魅力を伝えています。

株式会社digitiveの映像制作サービスの特徴
株式会社digitiveは、映像制作において以下のような特徴を持っています:
- ヒアリングから編集まで一貫対応
- 短期間で高品質に納品可能な制作体制
- PR視点とブランディング視点を両立したコンテンツづくり
これにより、出展企業のニーズに応じた映像制作を可能にし、企業のブランディングやプロモーションに寄与しています。
また、株式会社digitiveの公式サイトには過去の実績が掲載されており、詳細な情報を確認することができます。興味のある方は、ぜひ訪問してみてください。

今後の展望と企業情報
株式会社digitiveは、「挑戦のきっかけを作り、挑戦者の想いを広げる」という理念を掲げています。今後も地方や企業、サービスの魅力、職人の技術、スタートアップの挑戦など、様々な“物語”を世の中に届けることを目指しています。
【会社概要】
- 会社名
- 株式会社digitive
- 代表者
- 松永 昂大
- 所在地
- 大阪府大阪市北区
- 事業内容
- 広告代理業(映像制作/SNS運用/マーケティング・プロモーション支援)
- 公式サイト
- https://digitive.jp
本件に関するお問い合わせは、株式会社digitiveの広報担当、丸山までご連絡ください。メールアドレスは koki.maruyama@digitive.jp です。

まとめ
株式会社digitiveが担当した大阪・関西万博のサイネージ映像制作は、12社の出展企業の魅力を引き出し、来場者に食欲をそそる体験を提供することを目的としています。映像制作の特徴としては、ヒアリングから編集までの一貫対応や短期間での高品質な納品が挙げられます。今後も多様な物語を届けることを目指し、企業の魅力を広げる活動を続けていく予定です。
項目 | 内容 |
---|---|
プロジェクト名 | 大阪のれんめぐり~食と祭EXPO2025~ |
出展企業数 | 12社 |
映像制作会社 | 株式会社digitive |
所在地 | 大阪府大阪市北区 |
公式サイト | https://digitive.jp |
このように、株式会社digitiveは大阪・関西万博において重要な役割を果たし、出展企業の魅力を映像を通じて広く伝えることに貢献しています。