6月11日開始のセブン‐イレブンおにぎり・寿司セール詳細
ベストカレンダー編集部
2025年6月13日 10:25
おにぎり寿司セール
開催期間:6月11日〜6月14日

セブン‐イレブン『おにぎり・寿司スーパーセール』の概要
2025年6月11日(水)から6月14日(土)までの4日間、全国のセブン‐イレブンにおいて『おにぎり・寿司スーパーセール』が開催されています。セールは、主力商品である「おにぎり」を特別価格で提供するもので、全国のセブン‐イレブン21,740店(2025年4月末現在)で実施されています。
このセールは、特におにぎりの需要が高まる中で、お客様にお得な価格で提供することを目的としています。初日には「手巻おにぎり ツナマヨネーズ」が約2.6倍、「手巻おにぎり しゃけ」が約3.3倍の販売を記録し、多くのお客様から大変好評をいただいています。

セール初日の人気商品ランキング
セール初日である6月11日(水)の人気商品ランキングは以下の通りです。これにより、どの商品の需要が特に高かったのかが明らかになっています。
販売金額順位 | 商品 | 通常価格 | セール価格 |
---|---|---|---|
1 | 手巻おにぎり ツナマヨネーズ | 155円(税込167.40円) | 100円(税込108円) |
2 | 手巻おにぎり しゃけ | 155円(税込167.40円) | 100円(税込108円) |
3 | 手巻おにぎり 北海道産昆布 | 165円(税込178.20円) | 100円(税込108円) |
4 | 手巻おにぎり 紀州南高梅 | 165円(税込178.20円) | 100円(税込108円) |
5 | せいろ蒸し 赤飯おこわおむすび | 158円(税込170.64円) | 100円(税込108円) |
このランキングは、店あたりの平均販売数に基づいており、エリアや店舗によっておにぎりの品揃えが異なるため、地域によって人気の商品が変わることもあります。

お客様の反応とセールの目的
セールに関する店頭アンケートの結果では、104名のお客様に対して調査が行われました。その結果、24%のお客様が「今回のセールを目的に来店」と回答し、80.1%のお客様が「100円(税別)の価格帯のおにぎり・寿司を購入した」とのデータが得られました。このことから、今回のセールへの関心が非常に高いことが伺えます。
また、米価格や物価高騰を意識されているお客様が多いことも示されています。セブン‐イレブンは、今回のセールを通じて、美味しいコメを日常的に手軽に味わっていただきたいと考えています。

セールの詳細と対象商品
『おにぎり・寿司スーパーセール』の詳細については、以下の通りです。
- 実施期間: 2025年6月11日(水)~2025年6月14日(土)
- 通常価格: 170円(税込183.60円)まで
- セール価格: 100円(税込108円)
対象商品の一例を以下に示します。

セール価格 100円(税込108円)対象商品
- せいろ蒸し 赤飯おこわおむすび – 158円(税込170.64円)
- 手巻おにぎり 紀州南高梅 – 165円(税込178.20円)
- 手巻おにぎり ツナマヨネーズ – 155円(税込167.40円)

セール価格 150円(税込162円)対象商品
- こだわりおむすび 炙りたらこ – 198円(税込213.84円)
- 一膳御飯おむすび 枝豆と紅しゃけ – 188円(税込203.04円)
- 直火焼きソーセージの おむすび – 198円(税込213.84円)

セール価格 200円(税込216円)対象商品
- こだわりおむすび 熟成いくら – 275円(税込297円)
- こだわりおむすび 炭火焼紅鮭切り身 – 238円(税込257.04円)
- 具だくさんおむすび 禁断のやみつき豚めし – 278円(税込300.24円)
なお、店舗によって価格が異なる場合があり、また、予定数が終了したり、諸般の事情により商品の取り扱いがなくなることもあります。最新の情報は公式ウェブサイトで確認することが推奨されます。

まとめ
セブン‐イレブンの『おにぎり・寿司スーパーセール』は、特別価格でおにぎりを提供することにより、多くのお客様に喜ばれています。初日には大きな販売数を記録し、アンケート調査でも高い関心が示されました。
以下に、セールの概要と人気商品をまとめて整理しました。
項目 | 内容 |
---|---|
実施期間 | 2025年6月11日(水)~2025年6月14日(土) |
対象商品セール価格 | 100円(税込108円)から |
人気商品 | 手巻おにぎり ツナマヨネーズ、手巻おにぎり しゃけ など |
お客様の反応 | 24%がセール目的で来店、80.1%が100円商品を購入 |
セブン‐イレブンは、今後も日々の食シーンに寄り添う商品開発に努めていくことが期待されます。