2025年7月1日開催！親子で楽しむ無料開放dayのご案内

乳幼児親子のためのプレイスペース「親子のibasho」無料開放dayのご案内

特定非営利活動法人ほっぺ（代表：大森奈津子）が運営する乳幼児親子のプレイスペース、hoppe「親子のibasho」が、2025年7月1日（火）に『無料開放day』を開催します。このイベントは、親子で楽しく過ごせる場所を提供することを目的としており、特に初めて訪れる方や、友達を誘って遊びたい方に最適な機会となっています。

「親子のibasho」は、兵庫県三木市のコーベヤスポーツ三木店の3階に位置し、子どもたちが自由に遊ぶことができるスペースを提供しています。保育士が選んだ月齢や年齢に応じたおもちゃや絵本が豊富に用意されており、ママやパパもリラックスしながら子どもたちの遊びを見守ることができます。また、昼食の持ち込みも可能で、家族でのんびりとした時間を過ごすことができます。

開催概要とアクセス情報

以下に、hoppe「親子のibasho」の無料開放dayの詳細をまとめました。

会場周辺には踏切や交通量の多い道路がありますので、訪れる際は十分にご注意ください。無料開放dayは予約不要で、どなたでも気軽に参加できます。

子育て相談と支援の提供

hoppe「親子のibasho」では、保育士や子育て支援士が常駐しており、子育てに関する相談も受け付けています。初めての育児に不安を感じている方や、他の親との交流を希望する方にとって、心強いサポートが得られる場となっています。

子育ては時に孤独を感じることもありますが、こうしたプレイスペースで他の親と交流し、情報を共有することで、より良い育児環境を築くことができます。hoppeでは、子育てに関する様々なイベントや講演も行っており、地域のサポート企業と連携しながら、妊娠期からの切れ目ない支援を目指しています。

特定非営利活動法人ほっぺについて

特定非営利活動法人ほっぺは、子育て支援拠点として、親子のための居場所づくりを中心に活動しています。2016年に任意団体「子育て交流のひろば　ほっぺ」として発足し、2019年に法人化されました。代表の大森奈津子を中心に、保育士や利用者支援事業従事者などの専門家と、利用者である母親たちが協力し合い、地域の子育てを支援しています。

「すべての母親が産んでよかったと思える地域社会になるように」をモットーに、子育て相談や講演、イベントを通じて、地域の親子に対する支援を行っています。具体的な事業内容としては、以下のようなものがあります。

• 子育て支援事業
• 親子のための居場所づくり
• 託児サービス
• 子育てイベントの開催
• 子育て講演会の実施
• 保育事業
• 子育てに関する相談

詳しい情報については、公式ウェブサイトをご覧ください。https://hoppe-npo.com/

まとめ

2025年7月1日（火）に開催されるhoppe「親子のibasho」の無料開放dayは、乳幼児親子にとって貴重な体験の場となることでしょう。保育士が選んだおもちゃや絵本で遊びながら、親同士の交流や子育て相談もできるこの機会をぜひ活用してください。

このように、hoppe「親子のibasho」は、親子が楽しく過ごせる環境を提供し、地域の子育て支援を推進しています。ぜひこの機会を利用して、楽しいひとときをお過ごしください。