7月1日発売!中村屋の新感覚スティック和菓子「ちょこっとわらび 黒糖」

ちょこっとわらび発売

開催日:7月1日

ちょこっとわらび発売
ちょこっとわらび 黒糖ってどんな和菓子なの?
ちょこっとわらび 黒糖は、片手で食べられるスティックタイプの黒糖わらび餅で、濃厚な黒糖の味わいとぷるんとしたもちもち食感が特徴です。
どこで買えていつから発売されるの?
2025年7月1日から首都圏のスーパーなどで販売されます。手軽に持ち運べる小箱包装で、外出先でも気軽に楽しめます。

濃厚×もちもち食感の新しい和菓子「ちょこっとわらび 黒糖」のご紹介

株式会社中村屋は、2025年7月1日(火)より、新しい和菓子「ちょこっとわらび 黒糖」を発売します。この商品は、スティックタイプの黒糖わらび餅で、いつでもどこでも手軽に楽しむことができる新しいスタイルの和菓子です。

中村屋は、東京・新宿区に本社を構え、長い歴史を持つ和菓子メーカーです。今回の新商品は、近年の菓子市場のニーズに応えた形で開発されました。特に「少量・食べきりサイズ」として、外出先や職場などで気軽に楽しめるように設計されています。

濃厚×もちもち食感のわらび餅で“ちょこっとなのに幸せたっぷり”「ちょこっとわらび 黒糖」~2025年7月1日(火)発売~ 画像 2

商品特徴

「ちょこっとわらび 黒糖」には、いくつかの特長があります。以下に詳細をまとめます。

  • POINT1: スティックタイプで気軽に食べられる

    この商品は、片手で食べやすいスティックタイプです。家や職場など、シーンを選ばずに食べることができ、甘い物が少し欲しいときにぴったりです。食べきりサイズなので、口寂しいときにも最適です。

  • POINT2: 濃厚な味ともちもち食感

    沖縄県産の黒糖を使用しており、濃厚な味わいが特徴です。また、わらび餅ならではのぷるんとしたやわらかな食感にもこだわっており、適度な柔らかさと濃厚な味わいで、ミニサイズでも満足感を得られます。

  • POINT3: 持ち運びに便利な小箱包装

    お皿やスプーンが不要で、手を汚さずそのまま食べられます。小箱に入っているため、かばんの中でもつぶれにくく、持ち歩きも安心です。常温保存が可能なため、家や職場のおやつとしてもストックしやすいです。

濃厚×もちもち食感のわらび餅で“ちょこっとなのに幸せたっぷり”「ちょこっとわらび 黒糖」~2025年7月1日(火)発売~ 画像 3

商品詳細

「ちょこっとわらび 黒糖」の詳細情報は以下の通りです。

項目 詳細
商品名 ちょこっとわらび 黒糖
商品説明 片手で手軽に食べられるスティックタイプの黒糖わらび餅。ぷるんとしたやわらかな食感と黒糖の味わいを楽しめる。
価格 128円(税込)
発売日 2025年7月1日(火)
内容量 45g
販路 スーパー(首都圏)他
賞味期間 90日
濃厚×もちもち食感のわらび餅で“ちょこっとなのに幸せたっぷり”「ちょこっとわらび 黒糖」~2025年7月1日(火)発売~ 画像 4

開発背景

近年、菓子市場では「少量・食べきりサイズ」の商品が増加しています。これは、手間をかけずに、どこでも甘い物を少しだけ楽しみたいというニーズに応えるためです。中村屋では、「好きな時に好きなものを食べられる喜び」を提供するために、「少量・食べきりサイズでも満足できる、濃厚な味わい」をコンセプトにした商品を開発しました。

わらび餅はそのぷるんとしたやわらかな食感から人気があり、市場が拡大しています。中村屋は、長年培った和菓子の製造技術を生かし、どんなシーンでも手軽に食べられるミニサイズ・スティックタイプで、黒糖の濃厚な味わいを楽しめる「ちょこっとわらび 黒糖」を開発しました。

中村屋の歴史と理念

中村屋は1901年に東京・本郷でパン屋として創業し、1909年には和菓子、1920年には洋菓子の製造・販売を始めました。100年以上の歴史を持つ中村屋は、月餅や羊羹、どら焼きなど、手間ひまをいとわないおいしさのつくりこみを行い、日常に彩りを添える菓子を提案しています。

経営理念として「真の価値を追求し、その喜びを分かち合う」を掲げ、創意工夫と挑戦を通じて、これからのくらしに溶け込む喜ばれる食を提供しています。

項目 詳細
商品名 ちょこっとわらび 黒糖
発売日 2025年7月1日(火)
価格 128円(税込)
内容量 45g
販路 スーパー(首都圏)他
賞味期間 90日

以上が、株式会社中村屋が2025年7月1日より発売する「ちょこっとわらび 黒糖」の詳細です。この商品は、手軽に楽しめる和菓子として、多くの人に愛されることが期待されます。