7月2日開始！資さんうどんの冷やし胡麻つけうどん新登場とちょい辛版も

「冷やし胡麻つけうどん」が1年ぶりに帰ってきます

株式会社資さん（本社：福岡県北九州市、代表取締役社長：佐藤 崇史）は、2025年7月2日（水）から「冷やし胡麻つけうどん」の販売を開始します。この商品は、昨年の夏に大好評を博したメニューであり、今年も多くの人々に楽しんでもらえることを目指しています。

「冷やし胡麻つけうどん」は、冷たい出汁と濃厚な胡麻だれの2つの味わいを楽しむことができる、涼味あふれる夏の新定番です。特に、今年は新たに「ちょい辛」バージョンも登場し、さらに多様な味わいを提供します。

冷やし胡麻つけうどんの特徴

「冷やし胡麻つけうどん」は、冷水で締めたうどんを、専用の冷たい出汁に浸して楽しむことができます。この出汁は、鯖節や鰹節、昆布、椎茸などの素材を使用しており、すっきりとした味わいが特徴です。また、濃厚な胡麻だれは、すり胡麻と練り胡麻をブレンドした自家製で、胡麻の風味が豊かです。

楽しみ方は以下の通りです：

• 冷水で締めたうどんを冷やし胡麻つけうどん専用の出汁でそのまま味わう。
• 胡麻だれにつけて、出汁と胡麻だれ、うどんの三位一体の味を楽しむ。
• 付属の薬味を加えて、風味を変化させて楽しむ。

これに加え、今年は「ちょい辛」バージョンが新登場します。このバージョンは、濃厚な胡麻だれにラー油を加え、ピリッとした辛さが特徴です。生七味や韓国のりを加えることで、さらに風味が引き立ちます。

大海老天ぷら盛りとの組み合わせ

「冷やし胡麻つけうどん」は単品でも楽しめますが、一緒にお召し上がりいただきたいのが「大海老天ぷら盛り」です。この盛り合わせには、人気の大海老、かぼちゃ、イカ、イトヨリ、オクラの5種類の具材が含まれており、資さんうどん専用の天ぷら粉を使用してカラッと揚げられています。

サクサクの天ぷらを頬張った後に、冷たい出汁のうどんでお口の中をクールダウンするのが絶妙な楽しみ方です。また、冷たい出汁を最後まで味わいたい方には、しそおにぎりを入れて楽しむ「出汁茶漬け風」もおすすめです。

商品ラインナップと価格

「冷やし胡麻つけうどん」は、以下の価格で提供されます：

これらの商品は、九州・山口エリアの店舗において提供されます。ただし、倉敷玉島店、三郷店、東広島西条店、相模大野店では販売されませんので、注意が必要です。

資さんの使命と企業情報

株式会社資さんは、1976年に創業し、北九州市を中心に九州全7県及び山口県、岡山県、大阪府、兵庫県、広島県、千葉県、東京都、埼玉県の1都1府13県で80店舗を展開しています。資さんうどんは、豊富なメニューを取り揃え、幅広いお客さまに愛されています。

企業の使命として「幸せを一杯に。」を掲げており、最高の一杯を通じて幸せを分かち合うことを目指しています。味と品質にこだわり、気持ちの良い接客を提供し、安心して働ける職場環境を作ることに努めています。

以下は、資さんに関する基本情報です：

資さんうどんの公式サイトやSNSも利用して、最新情報をチェックすることができます。ぜひ、この機会に「冷やし胡麻つけうどん」をお試しください。