7/2公開！IVS2025テーマの非公式ファンメイド4ゲーム登場

「IVS2025を、プレイしよう。」――非公式ファンメイド4ゲームがDreamCoreで誕生

株式会社NEIGHBOR（本社：東京都千代田区、代表取締役CEO：ノトフ）は、2025年7月2日にAIゲーム生成プラットフォーム『DreamCore（ドリームコア）』を活用し、日本最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2025」をテーマにした非公式ファンメイドゲーム4タイトルを公開しました。このゲームは、会期中の待ち時間や移動時間に参加者同士でスコアアタックを楽しめる“お祭りコンテンツ”として活用されています。

公開ラインアップ

今回公開されたゲームは以下の4タイトルです。それぞれのゲームは、IVS2025のテーマに沿った内容となっており、参加者が楽しめる工夫が施されています。

• IVS2205 Gyro FPS
  IVSのメインステージを再現した3D空間で、光と音が飛び交うシューティングバトルを楽しむことができます。ハイスコアを狙うことが目的です。
  URL：https://dreamcore.gg/game/3887c738-4b72-4122-a7e7-489a56bc6553
• IVS ROTATION
  スマホでIVSロゴを上下にひたすらスワイプするリズムゲームです。反射神経が試される爽快な体験が待っています。
  URL：https://dreamcore.gg/game/3887c738-4b72-4122-a7e7-489a56bc6553
• IVS2025-AR仮面-
  スマホのカメラ連動で顔にIVSロゴを重ねるARアプリです。スクリーンショットを撮ってシェアすることで会場の一体感を演出します。
  URL：https://dreamcore.gg/game/48716bf3-0d95-4f54-b128-e00ecab610ff
• IVS TOUCH
  IVSのロゴをタッチしてスコアを競うシンプルなゲームです。
  URL：https://dreamcore.gg/game/c238b642-783b-42c8-9c8d-28c7456eb929

本ゲームの楽しみ方

これらのゲームは、スマートフォンからURLをタップするだけでプレイが可能です。特別なアプリのインストールは不要で、手軽に楽しむことができます。待ち時間をエンタメに変えるこのゲームは、参加者同士でのスコアアタックを通じて盛り上がりを促進します。

企画背景とDreamCoreの特徴

IVS会場では、次のセッションまでの「ちょっとした空き時間」が意外と多く見受けられます。このような時間を有効活用するために、NEIGHBORは「会場そのものをゲーム化」することにしました。DreamCoreを使用することで、テキスト指示から数分でゲームを生成できるため、アイデア出しからリリースまでの期間を大幅に短縮することが可能です。

『DreamCore』は、テキスト入力だけで誰でも数分でゲームを制作・公開できるAIゲーム生成プラットフォームです。ブラウザベースで完全無料プレイが可能で、2025年のβ版公開から3週間で投稿本数が500本を突破しました。この手軽さが、クリエイターだけでなく企業やイベント主催者からも支持を集めています。

NEIGHBORの今後の展開

NEIGHBORは、DreamCoreを活用したブランドコラボやイベント特化型ゲームの提供を拡大し、リアルイベントの体験価値向上に貢献することを目指しています。さらに、収益分配機能や限定イベント配信などのアップデートも予定しています。

代表取締役CEOのノトフ氏は、「IVS2025の熱狂を、そのまま“遊べる体験”にしました。AI生成ゲームがリアルイベントの盛り上がりを加速させる瞬間を、ぜひ体感してください。」とコメントしています。

会社概要とお問い合わせ情報

株式会社NEIGHBORは、東京都千代田区に本社を置き、AIゲーム生成プラットフォーム『DreamCore』の開発・運営やUGCゲーム向けのIP管理サービスを提供しています。以下は会社の基本情報です。

会社名

株式会社NEIGHBOR

代表者

代表取締役CEO ノトフ

所在地

東京都千代田区

事業内容

AIゲーム生成プラットフォーム『DreamCore』の開発・運営、UGCゲーム向けIP管理サービス 等

URL

https://neighbor.gg/ja

本リリースに関するお問い合わせは、株式会社NEIGHBORの広報担当までお願いいたします。E-mail: info@neighbor.gg

まとめ

今回のプレスリリースでは、株式会社NEIGHBORがIVS2025をテーマにした非公式ファンメイドゲーム4タイトルを発表したことを紹介しました。これらのゲームは、参加者が待ち時間を有効に活用し、楽しむことができるコンテンツとして設計されています。NEIGHBORが開発したAIゲーム生成プラットフォーム『DreamCore』は、誰でも簡単にゲームを制作・公開できる機能を持ち、今後の展開にも期待が寄せられています。

このように、NEIGHBORが提供するゲームは、IVS2025に参加する人々に新たな楽しみを提供し、イベントの盛り上がりを一層強化することを目指しています。