7/13開始！19番目のカルテ×ほんのり屋おむすびコラボキャンペーン

TBS系日曜劇場「19番目のカルテ」とおむすび処 ほんのり屋のコラボキャンペーン

株式会社JR東日本クロスステーション フーズカンパニーが運営するおむすび処 ほんのり屋は、2025年7月13日（日）よる9時から放送開始のTBS系日曜劇場「19番目のカルテ」とのコラボキャンペーンを実施します。このキャンペーンでは、劇中に登場するおむすび2商品をほんのり屋の20店舗で販売することが決定しました。

さらに、ほんのり屋公式X（旧Twitter）では、コラボを記念してオリジナルグッズが抽選で当たるフォロー＆リポストキャンペーンも行われます。詳細については、ほんのり屋の公式SNSアカウント及び公式ホームページで順次発表される予定です。

キャンペーン概要

このキャンペーンには、以下の2つの主要な内容があります。

1. 劇中登場のおむすびがほんのり屋で味わえる！

   劇中に登場する「うなぎの蒲焼きむすび」と「枝豆しば漬けむすび」を、ほんのり屋の20店舗で販売します。なお、平塚店での販売は行われませんので、注意が必要です。

   ■販売店舗：ほんのり屋20店舗
   ■コラボ期間：2025年7月13日（日）～9月7日（日）
   ※本商品は使用する食材に限りがあるため、食材の在庫がなくなり次第、販売を終了させていただきます。

2. 番組オリジナルグッズが当たる！

   ほんのり屋公式Xフォロー＆リポストキャンペーンでは、TBS系日曜劇場「19番目のカルテ」のオリジナルグッズを抽選で10名にプレゼントします。期間は2つの弾に分かれています。

   • 【第一弾】2025年7月13日（日）から8月9日（土）まで
   • 【第二弾】2025年8月10日（日）から9月7日（日）まで

   応募方法は、ほんのり屋公式X（@Ho_nnoriya）をフォローし、キャンペーン投稿をリポストすることです。詳細はほんのり屋公式Xで確認できます。

コラボ商品紹介

コラボキャンペーンで販売されるおむすび2商品について詳しく紹介します。

TBS系日曜劇場「19番目のカルテ」について

「19番目のカルテ」は、医療における新しい領域である総合診療科を舞台にしたヒューマン医療エンターテインメントです。松本潤が演じる徳重晃は、魚虎総合病院の総合診療医として、患者の心や生活背景を考慮しながら病気を診ることに挑む姿が描かれます。原作は富士屋カツヒトによる連載漫画「19番目のカルテ 徳重晃の問診」で、脚本は『コウノドリ』シリーズの坪田文が担当しています。

日本の医療は高度に発展し、臓器ごとに18の専門分野に分かれていますが、総合診療科はその19番目の新領域として位置付けられています。患者の訴えを丁寧にすくい取り、暮らしや家庭環境、心の状態を含めて総合的に診察を行うことが求められる科です。

おむすび処 ほんのり屋について

おむすび処 ほんのり屋は、首都圏のエキナカに展開するおむすび専門店で、2002年3月に東京駅八重洲中央口改札内に第1号店が開業しました。厳選した会津産コシヒカリをふっくら炊き上げ、旬の素材や地域の味を活かした具材とともに、毎日心をこめてむすんでいます。

ほんのり屋の公式ホームページやSNSも活用し、最新情報をチェックすることができます。公式XやInstagramでは、キャンペーン情報や新商品情報などが発信されています。

このコラボキャンペーンは、TBS系日曜劇場「19番目のカルテ」とおむすび処 ほんのり屋の新たな試みとして、多くの方に楽しんでいただける内容となっています。ぜひ、劇中に登場するおむすびを味わいながら、ドラマを楽しんでみてはいかがでしょうか。