7月18日開催！羽生結弦の素顔を語るオンライン講演会の全貌

オンライン講演会『羽生結弦を語る──記者とカメラマンだけが知るプロアスリートの素顔』の開催

2025年7月18日(金)に、株式会社インプレスホールディングスのグループ企業である株式会社山と溪谷社が、スポーツライターの田中充さんとカメラマンの小海途良幹さんによるオンライン講演会を開催します。この講演会は、羽生結弦選手に関する特別な内容で、彼の魅力を多角的に紹介する機会となります。

講演会では、田中充さんと小海途良幹さんが登壇し、6月30日に発売されたムック『Quadruple Axel 2025 羽生結弦 SPECIAL』に関連する内容が取り上げられます。特に、羽生選手の独占インタビューやポートレート撮影の裏話など、普段は聞けない貴重なエピソードが語られる予定です。

未公開動画を交えた魅力的な内容

本講演会では、実際のインタビュー映像やメイキング動画が上映される予定です。これにより、視聴者は羽生選手の素顔やプロアスリートとしての姿をより深く理解することができるでしょう。

また、ポートレート撮影に関する秘話も披露されます。小海途良幹さんが撮影したカバー写真やグラビア写真の制作過程や、撮影時のテーマやコンセプトについて詳しく解説される予定です。これにより、視聴者は写真の背後にあるストーリーを知り、より一層羽生選手の魅力を感じることができます。

豪華な視聴者特典

講演会に参加した視聴者には、特典として配信限定の「ポストカード3枚セット」がプレゼントされます。このポストカードは、本誌に未掲載の特製フォトが使用されており、ファンにとっては貴重なアイテムとなるでしょう。

視聴者全員に特典が提供されるという点は、参加の大きな魅力の一つです。講演会の内容を楽しみながら、特別なプレゼントを手に入れることができる機会は非常に貴重です。

講演会の詳細情報

以下に、オンライン講演会の詳細情報をまとめました。

この講演会は、羽生結弦選手の魅力を深く知るための絶好の機会です。視聴者は、プロアスリートとしての彼の姿を新たな視点から楽しむことができるでしょう。

講師のプロフィール

講演会には、以下の2名の講師が登壇します。

田中 充（Mitsuru Tanaka）

尚美学園大学スポーツマネジメント学部准教授であり、スポーツライター。1978年に京都府で生まれ、早稲田大学法学部を卒業後、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程を修了。産経新聞社を経て現職に至り、フィギュアスケートやプロ野球、米大リーグなどを取材している。著書には『羽生結弦の肖像』や『レンズ越しの羽生結弦』がある。

小海途良幹（Yoshiki Kogaito）

スポーツニッポン新聞社のカメラマンで、1983年に三重県で生まれる。早稲田大学人間科学部スポーツ科学科を卒業し、フィギュアスケートを中心にサッカーや野球などを撮影している。『y 羽生結弦写真集』や『浅田真央アイスショー Everlasting33写真集』などを手がけており、『レンズ越しの羽生結弦』では表紙およびグラビアを撮影。

このように、講師陣はそれぞれの専門分野での豊富な経験を持ち、羽生選手に関する深い知識を持っています。彼らの話を通じて、羽生選手の新たな側面を知ることができるでしょう。

まとめ

オンライン講演会『羽生結弦を語る──記者とカメラマンだけが知るプロアスリートの素顔』は、2025年7月18日(金)に開催されます。田中充さんと小海途良幹さんが登壇し、羽生選手に関する貴重な情報やエピソードを提供します。また、視聴者には特典としてポストカード3枚セットがプレゼントされるなど、参加する価値が高い内容となっています。

この機会に、羽生結弦選手の魅力を新たな視点から感じてみてはいかがでしょうか。詳細は以下の通りです。